観光 雨にも負けず

白い城砦

投稿日:

“Weissenburg i. Bay.”

「バイエルンのヴァイセンブル」
が正式名称です。

同じ名前の町があちこちにあるので、この名称。

日本でも、
「名古屋」
って町が3っも4っもあったら同じように書きますよね。

多分。

「ちょっと早いかな?」
と思いましたが、もう待てない!?

4月初めに、行ってきました。

初めて行ったのは3年前。
「なんで今まで黙っていたの?」
写真を紹介するのが恥ずかしかったから。

今回はその雪辱戦です。
最初に向かったのは、エリンガー門。

そう、これです。

この門は逆光になるので、撮るのが難しい。

今回はおまけに”Wolkensuppe”(雲スープ)。

返り討ちに遭っちゃった~。
帰る前にもう一度、戻ってこよう。

まずは先回
「疲労困憊」
して断念した城壁の
「残り」

から。

この塔はアパートになってました。
住んでみた~い。

これがかっての見張り塔。
でも城壁が低すぎません?

反対側から観ると、

な~る程。
ここはお堀だったんです!

そのお堀を埋めてて遊園地に。
道理で城壁が(低く)見えるわけだ。

昔はもっと深くて、立派なお堀(幅20M)があったんです。
城壁にそって歩いていくと、見えてきました!

見事な城壁が。
これが延々と続いています。

かってはこんな城壁が、デユッセルドルフだろうがアウグスブルクだろうが、町を一周していたんです。
19世紀になってから、各地で取り壊されました。

アウグスブルクでは今でもその片鱗を拝めます。
高い場所では20m+もあります。

流石、かっての要塞都市。
ヴァイセンブルクは、これが残った稀な例。

赤い城砦、ローテンブルクにも残ってますけどね。
あちらは誰でも知っている観光地。

こちら、白い城砦は誰も知らない田舎の町。

ヴァイセンブルクでは壁が
「廃品利用」
して、アパートになってます。

こちらから観ると壁ですが、逆から見るとアパート(長屋)です。

映画のセットみたい!

見渡す限り城壁。

この先で一時中断されて、
「これで終わり?」
と思ったら、

今度はお堀と一緒で続いています。
ドイツ観光の大目玉商品、ローテンブルクだって、

こんな景観はないぞ。
なのに観光客ゼロ。

ちょっと得した気分。

お堀の水は、

この先でおしまい。

ちなみに魚も泳いでます。

誰か放流したのかしらん。

名残惜しいので50mmの単焦点で、

撮影しておきました。

細部までクッキリ。

城壁はこの先でおしまい。

壁に開いた門から、

城壁内に戻れます。

城壁に沿って歩いてみます。

城壁の外から見えた小屋は、

内側から見るとただの民家。

普通の(ドイツの)家屋とさほど変わらない。

城壁がなければ。

皆まで言えば、この石畳がいい!

微妙に色が違う!
絵になるな~。

赤いほう(ローテンブルク)もいいけど、白いほう(ヴァイセンブルク)もいいです。
観光客がいないのがいい!

バスも団体旅行もないので、個人で行くしかありませんが価値有り。
アウグスブルクから車で1時間でいけちゃいます。

一緒に行きませんか。

(言葉のあやです。)

-観光, 雨にも負けず

執筆者:

nishi

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