「 ドイツ近代、現代史 」 一覧

Schlieffen-Plan

ビスマルクは首相になる前、ロシアで外交官として勤務していたことがある。ビスマルクは首相になるとこの関係を利用して、ロシアと一種の「中立同盟」を結んでいた。どちらかの国が戦争状態にある場合は、もう一方の …

ドイツ第二帝国樹立

オーストリアを破ったプロイセンが盟主になって、北ドイツ同盟が発足したのが1867年。プロイセン主導のドイツ統一まで、あと一歩だ。まだ独立国であるバイエルン、バーデン、ヴュルテムベルク王国に軍を進めて軍 …

ドイツ戦争

対デンマーク戦で勝利を収めたプロイセンとオーストリアは、デンマークから割譲された領土をシュレスビヒ州に取り込んで、シュレスビヒ-ホルシュタイン州を設立。仲良く勢力範囲を分けたのだが、そこは仲の悪い者同 …

参謀本部

ドイツ最初の帝国とされる神聖ローマ帝国。実際にはローマとは関係なく、神聖でもなく、帝国でもなく、諸侯の連盟であった。他国のようにドイツが統一されなかったのは、諸侯が軍を進めて隣の王国を占領するよりは、 …

プロイセンの台頭

ドイツ史の初回は、今日のドイツを形成する原動力となったプロイセンについて紹介してみよう。 プロイセンとはKurland地方のゲルマン民族の居住地の地域名。この地方に住むゲルマン民族の居住地は、当時のポ …