観光 雨にも負けず

ロマンチック街道を制覇せよ! 番外編 ケールシュタイン

投稿日:2018年3月25日 更新日:

エレベーターの中には、
「エレベターガール」
ならぬ、
「エレベターマン。」
が勤務。

エレベーターを操作しながら、見張っています。
お陰で写真撮れず。

標高メーターがあり、ぐんぐん登っていきます。
30年代に山の中によくもこんなエレベーターを作った、そして運び込んだものです。

「チン!」
と音がして到着。

ドアが開くと、

おおお、絶景!
下界から仰ぎ見た山頂を

ここから見下ろせます。

まずは山頂を目指します。

5月中旬には、まだ雪が結構、残ってます。
この辺は、雪がとりわけ多い地域。
冬から春先はスキー客で賑わいます。

ケールシュタインがオープンするのは、5月になって雪が溶けてから。

5月のゴールデンウイークにぴったり!
「お城はもう見た。次は?」
という方は、こちらに来てください。

「行き方がわからん。」
という方には、ミュンヘンから弊社が送迎を提供しております。

宣伝はそんくらいで。
では登っていきます。

上に見晴台がありますが、すごい賑わいでした。
空いたスペースに割り込み撮影。

う~ん、35mmだと茶室がちと遠い。
少し階段を下ってから撮り直し。

山頂に立つレストランが、
「鷲の巣」
と呼ばれるヒトラーの茶室です。

見晴台から先は、

除雪されていません。
滑りにくい靴で来てください。
私は失敗しました。

はき崩した歩きやすい靴で来ました。
滑って仕方がない。

おお、十字架に有名なエーデルヴァイスの花。

青空に映えます。
どこまでいけるのかしらん。
滑る靴では、ここが限界。

まだ先まで行ってる人が見えますが。

ここで遭難して、
「日本人、ケールシュタインの崖から落ちてヘリコプターで救出。」
なんて見出しを飾りたくないので自粛。

山頂から下に見えるのが、

王様の湖です。
では茶室を見に行きましょう。

「ケールシュタインハオス1934年建造」
とあります。

廊下の窓からの眺めが素晴らしいです。

建造から80年以上経っていますが、よく保存されています。

割れた石、窓は皆無。

ゴミひとつなし。
まるで日本の史跡。

かなりいい収入源みたいです。

ここがレストラン。

正面のテーブルはヒトラーが座っていた場所。

この日は、体重が200kgくらいありそうな米国人が占有してました。

スイスのアルプスの茶室より、景色がいいぞ!

片隅には、

当時の暖炉まで残ってます。

夢中で歩き回っていると、もう1時間40分も経ってました!
帰りのバスに間に合う?

急いでエレベーターに向かうと、ちょうど登ってきたところ。
幸い、列もなし。
すぐに乗れました。

写真を撮るなら、3時間くらい見ておいたほうが良さそうです。

美術館に入ったはいいが、10分で嫌気が差して出口を探す人間が、
「2時間じゃ足りない。」
と言うのだから、本物です。

バイエルンまで来たら、君、ケールシュタインを見ずして帰国することなかれ!

 

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