観光 雨にも負けず

ドナウヴェアト リーダー門

投稿日:2018年6月4日 更新日:

ドナウヴェアトには、かっての門が幾つか残ってます。

この前紹介したのが
「牛門」
でしたが、今回は
“Rieder Tor”(リーダー門)
です。

百聞は一見にしかず。
これです。

小奇麗ですね。
こんな小さな町にしては立派過ぎます。

調べてみると建造されたのは19世紀。
何故に?

19世紀になると、
「近代化に邪魔だ。」
と、ここアウグスブルクでは巨大な門を撤去を開始

その時期に門を作るなんて。
何故に?

現在では博物館になっています。

この橋の上から城壁とお堀を眺める光景が一番好き。

う~ん、緑がないと文字通り、寒い。

2016年9月に撮った写真では、

観るだけで温かみが伝わってきます。

橋の上からの定番ショットも、

やっぱり夏に撮った写真には叶わない!
写真自体は、冬の写真のほうがシャープなんですけどね。

夏の写真はニコンの24-120mm/F4の望遠レンズ。
春の写真はニコンの18-35/F3,5-4,5の超広角レンズ。

この広角レンズで撮るとキレキレに撮れますが、

どこか寂しい。
やっぱり夏の写真には及ばない。

城壁沿いは通学路になってます。

午後になると帰宅を急ぐ子供であふれかえります。

でも10分もすると嵐一過、

まるで墓場のような静けさが戻ってきます。

そうそう、墓場と言えば。
かっての魚師の家、

の横に墓場があります。

とっても古そう。

というか本当に古い。

墓石のひとつには
“1544”
と刻まれています。

中世の頃から、ここで眠っているのかしらん。

城壁には、

薔薇も咲いてて(8月以降)、と~ても気分がいいです。

城壁沿いにこのまま歩いていくと、かっての要塞が見えてきます。

今は学校。

これは修道院、

 

“Heilig Krez”(神聖なる十字架)です。

なんでも東ローマ帝国から、
「イエズスが処刑された十字架の一部」
を授かって帰国(したと主張)。

これを記念して建設されました。
これが滅茶苦茶デカイ。

建造は11世紀だとか。

本当だったら、アウグスブルクに現存するどの建物よりも古い!
と思ったら、アウグスブルクのペルラッハ塔は10世紀建造。

町の端っこには、かっての兵舎があります。

正確には病気の兵隊病院です。

現在は普通のアパートとして使用中。

このまま勝手にアパートの庭を歩いていくと、

また残っている塔が見えてきました。
この兵舎は城壁の外にあるんですね。

来た道を引き返して、城壁の内側から。

写真中、左の壁が、
「フッガーの家」
です。

今日ではドナウヴェアトの町議会が入っています。

これでやっとドナウヴウェアトを一周。

無名の町ですが、見所たくさん。
でもやっぱり3月末は早過ぎ。

観光は4月中旬以降、9月中旬までがお勧めです。

 

-観光, 雨にも負けず

執筆者:

nishi

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