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DiD Institut Frankfurt フランクフルト

学生による総合評価

学校紹介

60年代にバイエルン州とヘッセン州の境にある小さな街にて、ドイツ語を教える学学校が開業します。当時は、ドイツ国内でのドイツ語レッスンへの需要が低かったため、ドイツ語のレッスンと言えば外国で習うのが主で、ドイツ国内にはドイツ語の語学学校は数少なく、異例の存在でした。ところがドイツの経済成長に伴い、外国人がドイツ時数多く住み始め、ちょうどドイツ国内でのドイツ語レッスンへの需要が高まり始めます。この学校の創始者は当時ゲーテと協議して、ゲーテと一緒にドイツ国内でドイツ語レッスンを提供しようとしますが、ゲーテはこれを固辞、外国でドイツ語のレッスンを提供するこれまでのモデルに留まることになりました。そこでドイツ語の教育をドイツ国内で行う最初のドイツ語の専門学校、”Deutsch in Deutschland”(略してDiD)と名前を改めて、ドイツ語のレッスンを始めたのが、1970年でこの学校の歴史の始まりとなります。

その後、ドイツ国内でドイツ語の需要が高まってからゲーテは国内に学校を開設しましたが、この分野でのオパイオニアはDiDになります。今でこそゲーテの試験が大学入学資格の基準となっていますが、ゲーテがまだなかった時代は、DiDの試験が大学入学資格となるほどの権威のあるものでした。現在でもこの学校独自の試験は残っていますが、時代の流れに合わせて学校では、大学入学に必要となるTestDaf試験、及び試験準備コースを提供しており、将来、ドイツ語の資格の習得、大学への進学を考えている方にも向いています。

この学校はミュンヘン、ハンブルク、ベルリン、そしてフランクフルトに学校を持っており、フランクフルトが本店となります。値段は4校、何処を選んでもコース料金、宿泊料金同じなので、ミュンヘンに留学中、ベルリンへの留学への変更も可能です。さらにこの学校の大きな特徴は、DiDは語学学校だけでなく私立の大学、職業学校なども運営する大きな総合教育機関である点です。この為、語学学校の横(あるいは近く)に大学のキャンバスがあり、大学生との交流も可能で容易にタンデムのパートナーを見つけることができます。

最後に授業時間について。午前中は9時から12時30分まで授業が行われます、午後は14時45分~18時まで。この学校では午後の部になった人に不公平にならないように、授業は午後の部と午前の部、交互に行われます。例えば月曜日から水曜日は午前、木曜日と金曜日は午後。翌週はその逆といった具合です。午前だけ、あるいは午後だけの授業は選択できませんので、あからじめご了承ください。

 

学校の住所 Grosser Hasenpfad 1, D-60598 Frankfurt

最寄り駅 地下鉄、路面電車のSuedbahnhof駅から徒歩2分

市内路線図

町の紹介

日本でフランクフルトと言うと、を想起する方が多いですが、ドイツ語ではソーセージをヴルストと言うので、ドイツ語とは無縁。日本語のソーセージは、実はフランス語のソーシッシュが訛って、ソーセージになったもの。しかし何故、日本ではソーセージをフランクフルトと呼ぶようになったのか、その語源は不明だ。ドイツでフランクフルトと言えば、街の事なので、肉屋で、「フランクフルト2本。」なんておかしな注文をしないようにしよう。
今日、フランクフルトの「真ん中」を流れるマイン河は、当時(8世紀)今よりも川幅が広く、これを歩いて渡ることは不可能で、自然の障碍となっていた。ところがこの部分だけは河底に岩があり浅瀬(”Furt”)になっており、歩いて渡ることができたという。3世紀になるとゲルマン4大種族のひとつ、アレマーネンがローマ人を追い出してこの地に入植するが、6世紀にはフランケンがこの地を占領する。フランケンはこの街を浅瀬、”Furt”と呼んだが、他の種族はフランケンの”Furt”、つまりフランクフルトと呼ぶようになった。ドイツ各地にある都市、「エアフルト」、「シュバインフルト」なども同じ理屈で、河畔に街が建設されたので「~フルト」という名前になっている。
マイン河の南にあるザクセンハウゼン地区は、日本人に人気の居住地区。「ザクセン族が住んでいた為、この名前が付いた。」と言われているが、これも日本で人気の「ドイツ伝説」のひとつ。地名の語源は、”Sassenhusen”、つまり市民権を持っていない住民が住んでいた場所を指す言葉で、ザクセン族とは関係ない。
フランクフルトはフランク王国の東部の大都市として栄える。町の支配権がフランク王国から神聖ローマ帝国、そしてハープスブルク家に移っても町は発展を続け、オーストリア帝国の即位式はフランクフルトで行われたほど、重要な都市だった。プロイセンの最初の国会が開かれたのもフランクフルトであり、首都のような機能も果たしていた。プロイセンがそのオーストリアと戦争を始めると、フランクフルトはやむを得なくプロイセン側に付くが、市民は歴史的背景もあってオーストリア帝国に同情を寄せていた。フランクフルトは自由都市として独立した都市国家のような存在であったが、プロイセンがオーストリアに勝利すると、フランクフルトはプロイセンに占領、合併されてしまう。この結果、フランクフルトはブレーメンやハンブルクのように都市で州を形成する事なく、ヘッセン州のひとつの町に格下げされている。
格は下がっても、フランクフルトは未だに大都市で71万人の人口を抱えるドイツ第五の都市。もっともフランクフルト市は近郊の村落を吸収して大きな面積を持つ市なので、一言にフランクフルトと言ってもかなり広大な地域を指す。フランクフルトはロンドンに次ぐ欧州内の金融業の中心地で、欧州中央銀行、ドイツ連邦銀行、ドイツの銀行の本店など、多くの銀行がこの地に本拠地を置いている。特に中心部の銀行の高層ビルは、ニューヨーク市のマンハッタンを想起させるので、ドイツ人は誇りを込めてマインハッタンと呼ぶ。フランクフルトにはその他にもフランクフルト空港、ドイツ株式市場を運営する会社など、大企業が目白押しの為、物価(家賃)は高い。
何故か外国人、特にアラブ人、トルコ人が多く、駅前など必ずしも快適な場所とは言えない。家賃が「あれ?」と思うくらい安いと、こうしたバザール地区の住居だったりするので、要事前調査。大都市の犯罪率調査では、過去10年以上、堂々のトップを飾っているので、必ずしも安全な町ではない。もっともベルギーのブリュッセルはフランクフルトよりもっと犯罪率が高いので、考え方次第かもしれない。日本関係のインフレも最低限揃っているので、こうしたインフラ面と交通の便の良さを重視するか、それとも少し南に移動して町の景観を重視するか、各人にて判断してください。

各種インフォメーション

料金に含まれる事項

教科書、ドイツ語査定テスト、終了証、参加証、Wifi、入学証明書(ビザ申請用)、オリエンテーション、市内遠足

コース教材について

初級はTangram、中級、上級はAspekteを使用します。この教材費用、20~30ユーロは別途必要になります。

生徒の平均人数

13名 夏季は15名

学生の平均年齢

28~29歳

最少年齢

17歳から

学校スタッフが対応できる言語

英語、ドイツ語、トルコ語、スペイン語、イタリア語

学生の国籍

北米
南米
東欧
スイス
フランス
その他

空港からの送迎

語学コース

コース日程

2018年

初級1(全くの初心者)の方は、下記のコース開始日からのみコース参加可能。

1月2日, 3月5日, 5月7日, 6月4日, 7月2日, 8月6日, 9月3日, 10月1日,29日

以下の祝祭日には、学校はお休みになります。
1月1日、3月30日、4月2日、5月1日、5月10日、21日、10月3日 、

年末年始休校日

料金

スタンダードコース

コース参加は、(初級1レベルを除き)毎週月曜日から可能です。
週20レッスン(1単位45分)
月曜日~金曜日
朝9時~12時45分 あるいは
14時45分~18時
クラスの構成:最高15名まで

2週間 3週間 4週間 5週間 6週間 7週間 8週間 9週間 10週間 11週間 12週間 延長/週
380EUR 560EUR 740EUR 920EUR 1100EUR 1280EUR 1460EUR 1550EUR 1640EUR 1730EUR 1820EUR 90EUR

※夏季(7~8月)は週35ユーロの追加料金。(9週以上のお申し込みでは免除されます。)

集中コース

コース参加は、(初級1レベルを除き)毎週月曜日から可能です。

週24レッスン(1単位45分)
月曜日~金曜日
9時~14時30分 あるいは
13時~18時
クラスの構成:最高15名まで

2週間 3週間 4週間 5週間 6週間 7週間 8週間 9週間 10週間 11週間 12週間 延長/週
460EUR 670EUR 880EUR 1090EUR 1300EUR 1510EUR 1720EUR 1860EUR 2000EUR 2140EUR 2280EUR 140EUR

※夏季(7~8月)は週35ユーロの追加料金。(9週以上のお申し込みでは免除されます。)

プレミアムコース

コース参加は、(初級1レベルを除き)毎週月曜日から可能です。

週28レッスン(1単位45分)
月曜日~金曜日
9時~14時30分 あるいは
13時~18時
クラスの構成:最高15名まで

1週間 2週間 3週間 4週間 5週間 6週間 7週間 8週間 延長/週
300EUR 580EUR 860EUR 1140EUR 1420EUR 1700EUR 1980EUR 2260EUR 200EUR

※夏季(7~8月)は週35ユーロの追加料金。(9週以上のお申し込みでは免除されます。)

お申し込み後の手続き

お申し込み後、24時間以内にお申し込みを確認するメールをお送りします。

入学を手配して書類をメールに添付してお送りしますので、3週間以内に費用をご送金ください。

12週間以上のコースのお申し込みの場合、書類を郵送させていただきます。

入学手配後のキャンセルでは、以下のキャンセル料金が発生します。

キャンセル申請 期日 キャンセル料金
コース開始前 1ヶ月前 180EUR
29日~20日前 50%
19日~10日前 80%
以降/コース開始後 (返金はありません)100%

※ 詳細は利用規約をご覧ください。

宿泊施設

宿泊施設

ホームステイ、WG あるいはホテルをお選びいただけます。

ホテル(シングル)

各部屋にWCが付いています。
通学時間約30分。
WLAN/Wifi可、

スタンダード 270EUR/週(朝食込み)
WG(シングル)
WC、キッチンは共同使用。 155EUR/週
ホームステイ(シングル)
朝食付 205EUR/週
朝食+夕食付 260EUR/週


宿泊の形態に関係なく、時期により以下の追加料金が発生します。
7月2日~8月26日は夏季料金で週20ユーロ追加
12月23日~1月5日は100ユーロ/週追加

総合評価

町の印象
施設
交流活動
授業の質/ あなたの上達度
料金に見合う内容か
ホストファミリー
学生寮
受講生が気に入った点

資料

学校案内パンフレット

学校案内パンフレット EN

PDFをダウンロード

学校案内パンフレット DE

PDFをダウンロード

動画