生活 雨にも負けず

日本生活奮闘日記 自転車編

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持ち帰ったなんちゃってカプチーノは美味!

 

日本のコーヒー店の謎。

今、ホームページを改修中。
経緯。

去年、タイの会社に作成を依頼。
半年かかって出来上がったサイトは、滅茶苦茶でした。

お客さんからのメールが届かないなんてのはまだいい方で、
「これはしてはいけない。」
というエラーの目白押し。

具体例
文字で記入せず、何故か画像。
Altの記述すべてなし。

これじゃGoogleロボットが、何のサイトなのかわかんない。

これが理由で今回帰国。
今、名古屋のウエブプログラマーに頼んで、
「決定的な間違い」
だけをまずは修整してもらうことに。

その打ち合わせで使った名古屋の喫茶店。

喫茶店なのに、カプチーノがない!

カプチーノがないコーヒーなんて、生クリームがないケーキ。
ガソリンのないガソリンスタンド。
昆虫屋台のないタイ。

信じられな~い!

ここはドイツから持ち帰った、
「なんちゃってカプチーノ」
の出番です。

ニトリで買った300円のカップ、それに名古屋名産?Fiji牛乳で作った日本で最初のカプチーノ!

美味~。
3週間、お預けで飲むと、これでも十分おいしい。

自転車探し

足の裏の皮が一皮、破けました。
歩きすぎ。
要自転車。

でもどこに行けばいいの?

ココ一番の店長曰く、
「ビックカメラでしょう。」
とのこと。

う~ん。
ままちゃりか~。

乗りなれていないので、危ない。

日本で言う、
「クロスバイク」
を探して、金山のイオンまで。

ここから徒歩10分の場所に、イオンの自転車屋があります。

名古屋最大級が売り物。
イオンで丁寧に行き方を教えてもらい、土地勘のない私でも無事、発見。

ただ品揃えががね、、。
品数豊富と期待していたのに、クロスバイクは10台ばかり。

す、少ない。
選択肢が狭すぎて、欲しいモデルが見つからず。

これが
「名古屋最大級の品揃え」
なら、あとはどうなん?

人口30万のアウグスブルクでは、自転車屋と言えば、こう

巨大な体育館みたいな場所に、見渡す限りの自転車が並んでいます。
片隅には試験走行場と整備工場。

人口30万でこの種の自転車屋が数箇所に。
名古屋、本当に人口200万?

次に行った店は中区錦にある自転車店。
店員さんの愛想がとても良かったです。

不満は細いタイヤ。
なんであんなにタイヤが細いの?
溝があったら、転びません?

一台だけ、太目のタイヤ。
でも試験走行不可。

10万もする自転車、乗らないで買います?

翌日、栄の若宮大通りにある自転車屋。
品数、少なし。
でもビアンキの自転車がお手ごろ価格で良さそう。

中国メーカー?
聞けばイタリアメーカーらしいです。

イタリア産でこの値段?
なにかおかしい。

まあ、イタリアだろうが、ドイツだろうが、フレームは中国製。
世界市場の90%を占有していますからね。
メーカーはこのフレームに部品を買って付けてるだけ。

メーカーというよりは、ただの組み立て工場。
「試乗したい。」
と言うと、
「できません。」
と拒否されました。

試乗したら売り物にならないとのこと。

お値段は魅力的でしたが、店員さんのいかにも面倒そうな対応に辟易。
そんなに客への対応がいやなら、他の商売すればいいのに。

最後に向かったのが、
「ささしまライブ」
というおかしな駅名の近くにあるセンスのいい自転車屋。

とっても愛想がよく、
「客への対応が好き。」
と言う店員さんでした。

「ゴムブレーキと、デイスク。どっちがいいんですか。」
と聞くと、
「断然、デイスクです。」
とのこと。

ブレーキの効果が高く、維持費も同じ。
だったら、断然、デイスクブレーキだよね。

このお店はアメリカのトレック社の自転車を多く展示。
そのうちの1台が目に留まりした。

色がつやのない黒で目立たなくていい。
タイヤがちと細いが、ハンドルは広め、デイスクブレーキ。

「試乗できる?」

「この型は試乗車あります。」

てんで試乗。
おおお~快適。
タイヤが細い分、早いっ!

変速が
「カチッ」
と入る~。

あ、ブレーキ、音がしないじゃん。

別の店で乗った自転車のデイスク ブレーキ、
「シャカシャカ」
音がしたぞ。

道路に凸凹ないと、自転車にサスペンションなくても快適。
米国産というと、ちと不安だったけど至極満足。

「スタンドと泥除けつけたらなんぼ?」
「空気入れも要るでしょ?」
「確かに。全部でなんぼ?」
「お支払いは?」
「キャッシュ!」
と交渉の結果、自転車は値引きなし。

その分、スタンド、泥除け、空気入れまでタダ同然の値段まで下げていただきました。

“Deal”

というか、これ以上、歩いて探す元気も金もない。
毎日、電車代金だけで2000円。

1週間で軽く1万円。
これ以上自転車探すほうが高い。

日本の不思議

ドイツにはどこの町にも、
「1日乗り放題チケット」
があります。

あのミュンヘンでも、6ユーロ少々。
1000円もしない値段で地下鉄、電車、バス、乗り放題。
なんで名古屋にはない?

名鉄、地下鉄、JRで毎回、買い直し。
時間とお金がかかって仕方がない。
なんで1日の売り放題チケットを作らない?

引渡しは5日後になりました。

ヘルメット探し

「日本人の頭に合っている。」
が売りのカブトのヘルメット。

最初は売り文句かと思ってたけど、本当にイイ!
アマゾンで注文。

あ、ドイツのクレジットカードが使える~。
流石、アマゾン。

もっとも為替レート最悪。

アパートの宅配ボックスが使えないので、最寄のファミマまで。
引き取りに行くと、
「番号を入れてください。」
とお姉さん。

へっ、番号?

「そこにアマゾンの箱があるじゃん。名前見てよ。」
「お客様のお名前は?」
「西です。」
「はい、ちゃんと西様あてですね。」
てんでパスポート出せばもらえるかと思いきや、
「番号を入れてください。」
とお姉さん。

へっ、番号?

なんでもアマゾンから番号が送られてくるので、これがないと渡せないとお姉さん。

日本のシステムは不可解。
パスポートに名前と写真が載ってるんだから、本人に間違いなし。

でも受け渡しできない日本のシステム。
ドイツ人には理解できないわ。

翌日、番号を入れると、
「こちらですね。」
とお姉さん。
「はい、昨日と一緒ですね。」
と皮肉を言わずにはおれない帰国日本人。

なんでもそれから書類の確認、これを丁寧に封筒に入れて渡すお姉さん。
仕事、多過ぎ。
たかが小包渡すのに、この作業。

ドイツなら1分。
日本では5分。

日本人が残業ばかりして効率が悪いのも無理はなし。

カブトのヘルメット、

XLの頭蓋骨でも入るからステキ。
日本人の頭、云々は意味があるかも?

今日は自転車納車日。
幸い、晴れ。
組み立て終わってるかな?

終わってました。
頼んだ泥除け、スタンドも装着済み。

ドイツから持ち帰った照明をハンドルにつけたら完璧。

盗難対策

問題は盗難対策。
日本でも盗難多いそうです。
もっともドイツほどじゃない。

ドイツで使ってた自転車用の丈夫な鍵、持ち帰りました。
早速施錠。

でも心配。
盗難保険に入る?

調べてみると保険料6000円。
安い。
が、保障されるのは7割まで。

3割は、
「自己負担です。」
だって~。

なんじゃそれ?
微妙。
どうしよう。

やっぱり必要?
最初の1年だけ入っちゃうことに。

“Zugabe”(おまけ)

毎日、あちこちで名前、住所を記入してます。
その際、名前を漢字で書き、次にカタカナで。

なんで?

最初からカタカナ、あるいはローマ字表記にすればいいじゃん。

漢字の転換間違いで、私の名前は
「厚子」
ではなくて
「敦子」
です!

なんて無駄も発生しないっ!
大体、どっちもAtsukoでしょ!
日本(語)無駄が多過ぎ!

日本全国で数百時間の労働時間の節約になります。
労働力不足なんだから、無駄をなくさなきゃ。
無駄をなくすなら、印鑑もなくそうね。

世界中、サインで済むのに、日本だけ印鑑。
あのタイ!でさえ、サイン。
印鑑認証とか、訂正印鑑とか、全部、無駄。

無駄をなくさないと、労働力不足は解消しません。

-生活, 雨にも負けず

執筆者:

nishi

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