観光 雨にも負けず

目指せベルリン ポツダム広場 & チェックポイントチャーリー

投稿日:2018年8月6日 更新日:

ベルリンの写真を送ると、
「ベルリンって、人口60万の岡山のような感じなの?」
と友人。

そう、高層建築物が(少)ないので、
「小さい町に違いない。」
と推測した友人。

違います。
360万人を抱えるドイツ一の大都会です。

単にドイツには高層建築物が(比較的)少ないです。
フランクフルトを除けば。

観光地などの旧市街では、
「町の概観を損ねる。」
と、そのようなビルを建てるのが禁止されています。

観光地じゃなくても、ドイツでは滅多に建築許可が下りません。

日本のようなマンションは、
「共産主義みたい。」
と受けません。

しかしベルリンはリベラルなので、比較的許可が下りやすいです。
その典型が

ポツダム広場

デカイ。
超広角レンズでかろうじて収まります。

ドイツ鉄道、
“DB”
の後ろには高級ホテルのリッツ カールトン。

ポツダム広場では、近距離電車のS-Bahnと、地下鉄が複数交差します。

有名な凱旋門、
「ブランデンブルク門」
に行く場合は、ここで乗り換えです。

ほぼ毎日のようにここで電車を乗り換え。
毎回、時間と場所変えていいアングルを探しました。

夕日、夜のポツダム広場

夜景も綺麗。

ここに

ソニーセンター

があります。

日陰になっているので、暑い日には市民の憩いの場。

夜になるとライトアップされて、これもなかなか。

ここにあるスターバックスは大人気。
窓際の席はいつも埋まってます。

今日だけは例外。

綺麗、綺麗。

スターバックスはコーヒーを飲まない人、コーヒー一杯で半日を過ごす人に寛大。
これはドイツだけ?

このポツダム広場から徒歩20分の距離に、

「チェックポイント チャーリー」

があります。

歩いてくとしんどいので、地下鉄に乗って、
“Stadtmitte”(町の真ん中)駅で降りてください。

ここからさらに徒歩7分。
あ、見えてきた。

ここがチェックポイントチャーリー。

「アメリカ地区」と「ソビエト地区」の唯一の門。

まだ東ドイツが存在していた頃、幸運な市民は車のトランクや座席の下に隠れて西に逃げました。
軽飛行機で東に着陸、親族を乗せると西まで帰還したドイツ人も居ました。

それほど運がなく、国境で射殺されたドイツ人は985人、、。

「米国領域を出ます。」
という看板が示す通り、ここから先はかってのデッドゾーン、ソビエト管轄地域。

ソビエト領域から来ると、
「あなたはソビエト領域を離れます。」
という看板が。

で、ここにだらしない格好で立っているのは誰?

このチェックポイントチャーリーの小屋は、90年代に撤去されました。
まだ何処かに残っているのか、それとも粗大ゴミになったのか、それは不明。

10年後、
「忘れてしまうのは、なんだか悲しい。」
と新しい小屋をココに建てたんです。

以来、俳優がココに立って観光客と一緒に記念撮影。
そのお礼に小銭をもらっています。
一種の独占市場ですね。

ベルリン市と契約を結んでるか、それを知りたい。

かっての東ドイツ地区が、今や
“Stadtmitte”(町の真ん中)
になっていることに驚き。

全く見分けが付きません。

道横に資料が展示されていなければ。

かっては生死の別れ目の境界線。
それが今や立派な観光資源。
いい時代になったね!

-観光, 雨にも負けず

執筆者:

nishi

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