観光 雨にも負けず

湖の城砦

投稿日:2018年1月30日 更新日:

アウグスブルクからフライブルクに行くには、
「上周り」

「下回り」
のどちららか。

「まっすぐ、西に走ればいいじゃん。」
というのはナシ。

道路がないんです。
そこで行きは上周り。

シュトラースブルクまで行って、南下しました。

上周りのほうが高速があるので早い(筈)。
が、8号線が工事中。当然、渋滞。

「またあそこを通るのはご勘弁。」
と復路は南周りに決定。

のどかな山村をみながら、クルーズです。
“Adlerstieg”(鷲が登る場所)
なんて住所がありました。

のどか~。
もっともここまで遠出して、このまま自宅まで変えるのでは能がない。

途中で写真撮影していくことにしました。

というのもちょうど真ん中に、
“Meersburg”(湖の城砦)
なんて名前の町があるんです。

アウグスブルクから日帰りで行くにはちと遠い。
フライブルクから2時間半ほどで到着。

駐車場が小さく、満車。
空きが出るまで30分待ち。

山の上に名前の起源になった要塞が見えます。

「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」
と言いますからね。

まずは山の上から攻めます。
見事な骸骨屋敷が、

見えてきました。
お見事~。

一番綺麗なのは、このレストラン。

名前は
「ライオン軒」
でも一番有名なのは、この宿屋。

「熊屋」
という名前で13世紀の開業。
ドイツ最古の宿屋です。

先に見えるのが、

「赤い塔」
ではなくて、
「上の塔」
です。

かってはもうここが町の境界。
この塔の先、右手に駐車場があります。

下にある駐車場は満車なので、ここの駐車場にいきましょう。

“Burg”(城砦)
とは言いますが、もう城壁は残っておらず、

塔だけ。
ライオン軒の横を先に進むと、

要塞の中心部にいけます。
かっては権力者(教会関係者)とお金持ちだけが住めた場所で、

小奇麗な屋敷が多いです。
このレンズは逆光でもよく撮れる~。

ところどころに原住民専用のカフェ、レストラン。

いよいよ先に司教様もお城が見えてきました!

司教様は元々、対岸のコンスタンツに住んでいたんです。

ところが宗教改革の波がやってきて、コンスタンツを追われます。
ここへ逃げてきました。

司教様の居住地にふさわしくお城が建造されました。
もっともその後、カトリック軍がコンスタンツを奪回。

司教様はコンスタンツに帰っていきました。
今は博物館として利用。

この先からの見晴らしが素晴らしい。
なのに今回はここまで。

肝心の見所は次回までお預けです。
乞うご期待。

 

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