これまで20年以上に渡り ドイツの滞在ビザ を自分自身、そしてお客様のために、フライブルク、デユッセルドルフ、アウグスブルク、そしてミュンヘンで申請してきました。

「今日はもう受け付けないから、明日来い。」

と部屋に入るなり追い返された特別なケースを除き、ほぼ一発でドイツの滞在ビザを取ってきました。

その数は総計で60枚以上。

ほぼ毎年、滞在ビザの申請条件が変わるので、

「私はこうやって取れたよ。」

は、1年後にはもう役には立ちません。

ここではドイツの達人が最新のドイツのビザ取得の極意を、無償でご紹介いたします。

ドイツの滞在ビザ – シェンゲンビザとは?

ドイツの滞在ビザ - シェンゲンビザとは?

90日を超えてドイツに滞在する場合、あるいは短期でも就業目的で渡独する場合、日本国籍を有する我々は滞在ビザが必要になります。

 

ビザは英語圏での言い回しで、ドイツ語ではAufenthalt(s)(滞在)erlaubnis(許可証)といいます。

さらに厳密に言えば、ドイツはシェンゲンビザ協定に調印しているので、シェンゲンビザと言います(*1)。

つまりこのシェンゲンビザを持っていれば、シェンゲンビザ協定に加盟してくる国には、自由に行き来できます。

でもここでは

「ビザ」

の方が

「シェンゲンビザ」

より一般的なので、ビザという言葉を引き続き使用します。

何故、ビザ(滞在許可証)は必要なの?

でも、どうしてドイツに滞在するにはビザ(滞在許可証)が必要なんでしょう?

ドイツはヨーロッパでも金持ちの国です。

なれば当然物価も高いし、労働賃金も高く、労働環境もいい。

仕事をしなくても、日本では健康保険の対象にさえなっていない高価な医療が無償で提供されます。

家賃は自治体が払ってくれ、子供一人頭3万円の給付金が出て、保育所はタダ!(*2

仕事のない、あるいは給与の低い故国で働くより、ドイツで働いてお金を稼いたほうがてっとり早いのは自明の理。

そこで、アフリカ、東ヨーロッパ、アジアからドイツに密入国しようとする外国人が後を絶ちません。

でも、

「景気がいい。」

と言われているドイツですが、未だに220万人を超える失業者がいます。

ドイツ人でさえ仕事がないのに、このまま外国人がドイツに大挙して押し寄せれば、ドイツ人の仕事がなくなってしまいます。

そこで、

入国する外国人をコントロールする為に、外国人にはドイツの滞在ビザを故国で事前に取得する事を義務化しました。

 

つまりドイツに入国する場合は、まずは居住している国にあるドイツ領事館が入国審査をして、不適切な外国人の入国を防ぐようにしているわけです。

日本国籍者の特別ルール

日本国籍を有する場合は例外的に、ドイツに到着した時点で90日間の観光ビザが自動的に発行されます。

 

このため、まるでビザなしで入国できたように感じています。

でも実際は、日本人でもドイツ入国にはビザが必要で、観光ビザが発行されています。

そして90日を超えてドイツに滞在する場合は、この最初に発行された観光ビザが無効になるので、ドイツ国内で新たに滞在ビザを申請する必要があるのです。

観光ビザを後回し?

すると、

質問
観光ビザをドイツ滞在の最後に回して、滞在ビザが切れてから、この観光ビザを使って旅行(滞在)を延期できませんか。

 

というお問い合わせをいただます。

これはできません。

観光ビザはビザなしでドイツに入国した場合、最初の90日間に対して与えられるものです。

すでに発行された観光ビザを、

「90日全部使ってないから、残り分を後で使いたい。」

と後回しにしたり、新たに取得することはできません。

Es sein denn(例外は)、日本に帰国して90日経過ごし、それから再びドイツに入国する場合です。

このケースでは、再び観光ビザが発行されます。

日本でドイツの滞在ビザを申請できる?

日本でドイツの滞在ビザを申請できる?

今でも人気のお問い合わせのひとつが、

質問
日本のドイツ領事館で、ドイツの滞在ビザの申請はできないんですか?

 

というもの。

私が留学した頃はできたんですけどね、それも神戸で。

今はできません。

「ビザなしでドイツに入国できる者は、ドイツ国内で滞在ビザを申請すべし。」

と通達が出ているからです。

例外はワーキングホリデービザと、

ドイツ ワーキングホリデー 完全解説 【2022年版】

ドイツで仕事をするので、あらかじめ労働許可証と滞在許可証を申請する場合です。

ドイツに滞在する正当な理由

そこでドイツで滞在ビザを申請するわけですが、

「もっと滞在したいから。」

では、滞在ビザの申請さえ受けてくれません。

滞在ビザの申請ができるのは、ドイツに滞在する正当な理由がある場合です。

 

なれば、

質問
何が正当な理由なの?

 

という問いが出ると思います。

ドイツに滞在する正当な理由とは、

  • 語学学校に通う
  • 大学に通う
  • 職業訓練学校に通う

などです。

ドイツの語学学校 50選!

ドイツの滞在ビザ を悪用するケースが多発

一方、そんなに簡単にドイツの滞在ビザが取得できない人たちは、いろんな手を使ってドイツの滞在ビザ取得の

「障害」

をクリアしようとします。

一番多いケースがドイツの語学学校や大学に通うと称して滞在ビザを取得したものの、

学校や大学に通わずに、違法就労している ケースです。

 

あまりにこうしたケースが多い為、我々日本人がドイツで滞在ビザを申請する場合でも、

「違法就労が目的での滞在ビザの申請では?」

と、頭から疑われて審査されます。

こうした疑念を抱かれてもスムーズに手続きが進捗する様に、ビザの申請の際には必要書類を完璧に揃えて持っていきましょう。

ドイツの滞在ビザ を一発で取る! 申請に必要な書類

ドイツの滞在ビザ を一発で取る! 申請に必要な書類

ドイツの滞在ビザを一発で取るのに一番大事なのは、ビザの申請書類、それも正しい書類を集めることです。

一般のケースでは、以下の書類が必要になります。

  • 大学・語学学校等の在学証明書
  • 証明写真
  • ビザの申請用紙(現地外人局で入手)
  • パスポ-ト
  • 適切な居住場所の確保(賃貸契約書、これがなき場合は賃貸証明書)
  • 健康保険証(独文)
  • 留学/生活資金の証明書 あるいは Verpflichtungserklärung

以下に個々の項目を解説していきます。

大学・語学学校等の在学証明書

ドイツの滞在ビザを取得できるのは、

「ドイツに滞在する正当な理由がある場合」

と書きました。

その正当な理由を書面で証明するのが、大学・語学学校の在学証明書です(*3)。

語学学校に通われる方は、入学後、現地で学校に発行を頼んでください(*4)。

大学に通われる方は、入学登録後に発行される

“Immatrikulationsbescheinigung”

がまさに在学証明書になります。

証明写真

“biometrische Paßbilder”

と呼ばれる顔の写真が必要です。

ドイツでは証明写真のサイズは 45mm x 35 mm と相場が決まっているので、

「証明写真」

とだけ書かれています。

「サイズは?」

と、悩むのは日本人だけ。

肩から写って顔が小さくなっている写真では不可で、撮り直しになります。

幸い、外人局にスピード写真機が備えてあり、

「不可!」

と言われた場合は、ここで写真を撮れます

参照 : 証明写真

ドイツの滞在ビザ 申請用紙

ドイツの滞在ビザ 申請用紙

ドイツの滞在ビザを申請される自治体で、申請用紙が微妙に異なります。

ベルリンの滞在ビザ申請用紙が一般的です。

 

中にはハンブルクのように、日本語版の申請用紙が用意されていることもありますが、かなり稀。(*5

 

留学(滞在)される街の外人局のホームページから、その自治体用の用紙をダウンロードして記入してください。

ご自身で記入できない方は、当社で記入を代行させていただきます。(有料です。)

ホームページでダウンロードできない場合、外人局の窓口に大量に置いています。

パスポート

折角、滞在ビザが1年下りるのに、パスポートの有効期限が6ヶ月で切れちゃう!

なんてケースが意外と多くあります。

そんな場合、新しいドイツの滞在ビザは、パスポートの有効期限までしか発行されません。

これがと~っても残念。

また滞在ビザを申請に行くのは、超~面倒。

お金もかかるし~。

何とかして一発で済ませる方法はないものか?

それがあるんです。

当社の会員様には、無償でお教えしちゃいます。

会員でない方は、生活サポートをご利用ください。

適切な居住場所の確保

適切な居住場所を確保している事も、ドイツの滞在ビザの発給の条件になっています。

どういう意味ですか?

誰かが代表でアパートを借り、ここを「雑魚寝」形式で住む場所にして、滞在ビザを申請する外国人が多いです。

これは適切な居住場所とはみなされず、滞在ビザがおりません。

アパートを借りている場合は問題ないですが、WG / シェアハウス形式で住まわれる場合は、部屋の大きさ、アパートの設備まで問われます。

賃貸証明書

ドイツの滞在ビザを取得するには、適切な居住場所を確保している事を証明する必要があります。

これには、どうすればいいのでしょう?

アウグスブルクではアパートの賃貸契約書の提示で済みました。

アウグスブルク ロマンチック街道の発祥地は見所盛り沢山

ミュンヘンでは大家からの賃貸証明書が必要でした。

これらの必要書類は都市によって異なるので、何が必要になるか一概には言えません。

 

語学学校に留学して学生寮に住んでいる場合は、学校がドイツの滞在ビザ申請用の賃貸証明書を出してくれます。

ホームステイ先に住んでいる場合は、滞在先が発行する賃貸証明書が必要です。

これを発行してくれないと、ドイツの滞在ビザが取れませんので、賃貸契約をする前に確認しておいてください。

健康保険証

インターネットのお陰で今や情報が氾濫する時代ですが、間違った情報の方が多いです。

例えば日本の海外旅行保険を

「ドイツ留学保険」

として販売しているケースが多くあります。

これを信じて日本の海外旅行保険に加入されて、ドイツへ留学される方が後を絶ちません。

「これでは滞在ビザは出せない。」

と言われてから大急ぎで検索、当社のホームページに辿り着くケースが多いです。

どうか偽情報に騙されないで、最初から当社のホームページを参照してください。

余計な手間とお金を節約できます。

【特集】 ドイツ留学保険 を各社徹底比較!

ハンブルクの外人局の特例

通常であれば滞在ビザの申請用紙と一緒に提出された保険証を読むか、

「保険規約」

を読んで、保障内容が滞在ビザ発給条件を満たすか、確認します。

ハンブルクの外人局はこの手間を省くため、滞在ビザを申請するすべての外国人に対して、

「ビザ発給条件を満たす個人保険の証書」

という書類の提出義務を課しています。

 

ドイツワーホリ・留学保険ドクターヴァルターに加入されている方は、ドイツ到着後、この書類をメールで本店に送り、記入を依頼ください。

その際、ドイツの住所をお忘れなくお伝えください。

ケア コンセプトはそのような対応には応じてくれませんので、ご注意ください。

【手数料なし!】 ケア コンセプト なら正規代理店 Pfadfinder24

留学資金の証明

一番面倒な書類が留学資金の証明です。

ドイツの滞在ビザを取得するには、働かなくても滞在中の費用を払える留学資金の証明が必要です。

「お金はあります。」

という言葉では不十分です。

ドイツ語しか理解できない小役人にも理解できるように、十分な生活資金が確保されている事を証明する必要があります。

日本の銀行口座の残高証明

2015年くらいまでは、英文で発行された日本の銀行口座の残高証明でドイツの滞在ビザが取れました。

これが駄目になり、その代わりに必要になったのが経費負担証明 /”Verpflichtungserklärung”です。

しかるに今でも、

「ドイツの滞在ビザの申請には、口座残高の証明書が必要です。」

と書いてるサイトの多いこと。

ドイツの滞在ビザの発給条件は、毎年変わっています。

1年前に書かれた記事はもう当てになりません。

ブログの記事を読んでドイツ留学の準備をしていると、ドイツで大変な目に遭います。

ご注意あれ。

Verpflichtungserklärung / 経費負担証明

経費負担証明は、ドイツ滞在中の費用を両親(あるいは第三者)が負担することを宣誓 証明するものです。

この書類は2017年まで日本のドイツ領事館で申請できましたが、2018年から申請が受理されなくなりました。(*6

 

そこで別の方法で、十分な留学資金があることを証明する必要があります。

閉鎖口座 / Sperrkonto

そこで今、ドイツの滞在ビザを申請する際に必要になるのが、閉鎖口座と呼ばれる特殊な銀行口座です。(*7

これについては、以下のページで詳しく解説しておきました。

【完全解明】 閉鎖口座の開設方法から費用まで

外人局に行く – 極意をドイツの達人が伝授

外人局

上述の書類が揃ったらいよいよ外人局 / Ausländerbehörde で、ビザの申請です。

アポイントなしで申請に行くと2~3時間も待たされるので、可能ならアポイントを取って申請に行くのがスマートです(*8)。

またドイツでは官庁の営業時間は、(火曜日と木曜日を除き)午前中だけです。

アポイントを出さない外人局(ミュンヘン)もあり、そうなると気の遠くなる人込みに混じって、ひたすら順番を待ちます(*9)。

アポイントなしのドイツの滞在ビザの申請では、できるだけ早くいってください。

ミュンヘンの外人局にお客さんと一緒に、朝の10時半にいきました。

受付番号表を出さないので、40分廊下で立ったまま待たされた挙句、

「今日はもう申請を受けないから、明日、朝一番に来い。」

と、追い返されてしまいました。

外人局の営業時間中でも、ビザの申請者が多い、同僚が病気で休んでいると、

残業を防ぐため10時半には受付を辞めます(*10)。

 

しんどいですが、一発で済ませるには、朝の一番に行く必要があるようです。

ドイツの滞在ビザ  申請時のトラブル集 7選

ドイツの滞在ビザ  申請時のトラブル集 7選

通常は上述の

「申請に必要な書類」

を持っていけば、ドイツの滞在ビザは取れます。

ところがイレギュラーが起きるのが人生の常。

滞在ビザの申請がすんなりいかないケースでは

  • ビザを申請する人が自分に都合よく条件を解釈する
  • ドイツ人特有のコンクリート頭

のどちらかが原因です。

後者はどうにもならないですが、前者は事前に対処できます。

そこでここでは日本人が遭遇する

「ドイツ滞在ビザ申請時のトラブル集7選」

を挙げておきます。

是非、これを読んで同じ間違いを犯さないようにしましょう。

No.1 通訳

外人局の役人は、ドイツ人にしては珍しく英語ができません。

パートで雇われてる職員も多いのが原因です。

「何のためにビザがいるの?」

と聞かれ、何も回答できないと、

「ドイツ語がわかる人物を連れて来い。」

と言われるケースもあります。

そこでこのページをご覧の方にアドバイス。

外人局の役人が最初に知りたいのは、ドイツ滞在目的です。

何か聞かれたら(意味がわからなくても)、まずは語学学校(あるいは大学)の入学証明書を出してください。

 

その後、残りの

「申請に必要な書類」

をパスポートと一緒にごっそり手渡せば、言葉ができなくても相手にはこちらの企図が伝わります(多分)。

No.2 健康保険

「この保険ではドイツの滞在ビザはおりない。」

と言われることがあります。

日本の旅行保険に加入したのがその理由です。

渡独前にちゃんとしたドイツ留学保険に入っておきましょう。

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「そんなの嘘だ!」

と、言われる方は、ドイツの滞在ビザの発給を拒否されてからでも、加入できます(渡独から30日以内)。

No.3 保険の有効期限

仮に健康保険に12月31日まで加入していたとしましょう。

ところが帰国するのは1月1日。

「たかが1日だから、構わない。」

と、滞在ビザも1月1日までで申請すると、

「駄目だ。」

と言われます。

滞在ビザは、保険の有効期限内でしかおりません。

1日であろうとも、外人局は目をつぶってくれません。

 

保険料を節約せず、ドイツ帰国日まで保険に加入してください。

No.4  名前の表記

「キリスト教徒なので、洗礼名を書類に入れてください。」

と、ご要望をいただくことがあります。

これをやってしまうと、ドイツの滞在ビザの申請は却下されます。

もっと頻繁なトラブルは、パスポートに記載されている名前と、語学学校、保険書類に記載されてる名前が一致しないケースです。

Sato が Satoh だったりしただけで、問題になります。

 

一語一句間違いなくパスポートに表記されている名前で、書類を作成してください。

No.5 閉鎖口座トラブル

ドイツの滞在ビザを取るに必要な最低生活費は、861ユーロ/月です。

この額が閉鎖口座でも要求されています。

でもミュンヘンのような家賃が超~高い街だと、家賃が700ユーロというケースもざらにあります。

すると、

「161ユーロでは生活できない!」

と言われ、ビザの発給を拒否されました。

ミュンヘンの外人局の(ヒラ)役人は、

「日本のドイツ領事館で経費負担証明 /”Verpflichtungserklärung”をもらってこい。」

と言います。

「日本のドイツ領事館は発行してくれない。」

と言っても、聞く耳もたず。

日本のドイツ領事館は、

「経費負担証明は発行しません。」

と責任逃れをしないで、ちゃんと現場の状況を確認して対処して欲しいです。

この難題にも関わらず、お客さんの滞在ビザを取るのが、ドイツの達人です(*11)。

No.6 ドイツで働きたい!

外人局が一番気にしているのが、

「この外国人は留学をかくれ蓑にして、本当は違法就労するつもりではないのか?」

です。

 

そんな事とは露知らず、

「将来はドイツでは働きたい。」

なんて言ってしまったお客さん。

正直過ぎます。

語学学校には1年間申し込み、これを証明する書類もあったのに、

「ドイツの滞在ビザは出さない。」

と言われてしまいました。

口が裂けても

「働きたい!」

なんて言ったら駄目です!

No.7.  音楽家特有のトラブル

音楽家は自意識が高く、

「芸術は言葉じゃない!」

と考えてる方が少なくないようです。

学校を休みがちになり、半年経ってもドイツ語の上達は止まったまま。

あまりに学校を休むので学校がこれを外人局に通報(学校には通報の義務があります。)、出頭を命じられた日本人の音楽家。

しどろもどろのドイツ語(?)を聞いた役人は、

「半年も居るのに、下手すぎる。」

と、1年分発行されていたドイツの滞在ビザを取り消しました。

違法就労、あるいは職探しを疑ったためです。

哀れなのはその音楽家で、

「今月末までに出国しなさい!」

と宣告されました。

音楽が大事なのはわかりますが、ドイツ語をおろそかにすると帰国になるケースもあります。

 

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