これまで20年以上に渡り ドイツの滞在ビザ を自分自身、そしてお客様のために、フライブルク、デユッセルドルフ、アウグスブルク、そしてミュンヘンで申請してきました。

「今日はもう受け付けないから、明日来い。」

と部屋に入るなり追い返された特別なケースを除き、ほぼ一発でドイツの滞在ビザを取ってきました。

その数は総計で60枚以上。

ほぼ毎年、滞在ビザの申請条件が変わるので、

「私はこうやって取れたよ。」

は、1年後にはもう役には立ちません。

ここではドイツの達人が最新のドイツのビザ取得の極意を、無償でご紹介いたします。

ドイツの滞在ビザ – シェンゲンビザとは?

ドイツの滞在ビザ - シェンゲンビザとは?

90日を超えてドイツに滞在する場合、あるいは短期でも就業目的で渡独する場合、日本国籍を有する我々は滞在ビザが必要になります。

 

ビザは英語圏での言い回しで、ドイツ語ではAufenthalt(s)(滞在)erlaubnis(許可証)といいます。

さらに厳密に言えば、ドイツはシェンゲンビザ協定に調印しているので、シェンゲンビザと言います(*1)。

つまりこのシェンゲンビザを持っていれば、シェンゲンビザ協定に加盟してくる国には、自由に行き来できます。

でもここでは

「ビザ」

の方が

「シェンゲンビザ」

より一般的なので、ビザという言葉を引き続き使用します。

何故、ビザ(滞在許可証)は必要なの?

でも、どうしてドイツに滞在するにはビザ(滞在許可証)が必要なんでしょう?

ドイツはヨーロッパでも金持ちの国です。

なれば当然物価も高いし、労働賃金も高く、労働環境もいい。

仕事をしなくても、日本では健康保険の対象にさえなっていない高価な医療が無償で提供されます。

家賃は自治体が払ってくれ、子供一人頭3万円の給付金が出て、保育所はタダ!(*2

仕事のない、あるいは給与の低い故国で働くより、ドイツで働いてお金を稼いたほうがてっとり早いのは自明の理。

そこで、アフリカ、東ヨーロッパ、アジアからドイツに密入国しようとする外国人が後を絶ちません。

でも、

「景気がいい。」

と言われているドイツですが、未だに220万人を超える失業者がいます。

ドイツ人でさえ仕事がないのに、このまま外国人がドイツに大挙して押し寄せれば、ドイツ人の仕事がなくなってしまいます。

そこで、

入国する外国人をコントロールする為に、外国人にはドイツの滞在ビザを故国で事前に取得する事を義務化しました。

 

つまり外国人がドイツに入国しようとすると、まずは居住している国にあるドイツ領事館が入国審査をして、不適切な外国人の入国を防ぐようにしているわけです。

日本国籍者の特別ルール

日本国籍を有する場合は例外的に、ドイツに到着した時点で90日間の観光ビザが自動的に発行されます。

 

このため、まるでビザなしで入国できたように感じています。

でも実際は、日本人でもドイツ入国にはビザが必要で、観光ビザが発行されています。

そして90日を超えてドイツに滞在する場合は、この最初に発行された観光ビザが無効になるので、ドイツ国内で新たに滞在ビザを申請する必要があるのです。

観光ビザを後回し?

すると、

質問
観光ビザをドイツ滞在の最後に回して、滞在ビザが切れてから、この観光ビザを使って旅行(滞在)を延期できませんか。

 

というお問い合わせをいただます。

これはできません。

観光ビザはビザなしでドイツに入国した場合、最初の90日間に対して与えられるものです。

 

キーワードは、

「最初の90日」

です。

すでに発行された観光ビザを、

「90日全部使ってないから、残り分を後で使いたい。」

と後回しにしたり、新たに取得することはできません。

Es sein denn(例外は)、日本に帰国して90日経過ごし、それから再びドイツに入国する場合です。

このケースでは、再び観光ビザが発行されます。

日本でドイツの滞在ビザを申請できる?

日本でドイツの滞在ビザを申請できる?

今でも人気のお問い合わせのひとつが、

質問
日本のドイツ領事館で、ドイツの滞在ビザの申請はできますか?

 

というもの。

私が留学した頃はできたんですけどね、それも神戸で。

今はできません。

「ビザなしでドイツに入国できる者は、ドイツ国内で滞在ビザを申請すべし。」

と通達が出ているからです。

例外はワーキングホリデービザと、

ドイツ ワーキングホリデー 完全解説 【2022年版】

ドイツで仕事をするので、あらかじめ労働許可証と滞在許可証を申請する場合です。

ドイツに滞在する正当な理由

そこで90日を超える滞在ではドイツで滞在ビザを申請するわけですが、

「滞在したいから。」

では、滞在ビザの申請を受けてくれません。

滞在ビザの申請ができるのは、ドイツに滞在する正当な理由がある場合です。

 

なれば次には、

質問
何が正当な理由なの?

 

という問いが出ると思います。

ドイツに滞在する正当な理由とは、

などです(*3)。

ドイツの滞在ビザ を悪用するケースが多発

一方、そんなに簡単にドイツの滞在ビザを取得できない人たちは、いろんな手を使ってドイツの滞在ビザ取得の

「障害」

をクリアしようとします。

一番多いケースがドイツの語学学校や大学に通うと称して滞在ビザを取得したものの、

学校や大学に通わずに、違法就労している ケースです。

 

あまりにこうしたケースが多い為、我々日本人がドイツで滞在ビザを申請する場合でも、

「違法就労が目的での滞在ビザの申請では?」

と、頭から疑われて審査されます。

こうした疑念を抱かれてもスムーズに手続きが進捗する様に、ビザの申請の際には必要書類を完璧に揃えて持っていきましょう。

ドイツの滞在ビザ を一発で取る! 申請に必要な書類

ドイツの滞在ビザ を一発で取る! 申請に必要な書類

ドイツの滞在ビザを一発で取るのに一番大事なのは、ビザの申請書類、それも正しい書類を集めることです。

一般のケースでは、以下の書類が必要になります。

  • 大学・語学学校等の在学証明書
  • 証明写真
  • ビザの申請用紙(現地外人局で入手)
  • パスポ-ト
  • 適切な居住場所の確保(賃貸契約書、これがなき場合は賃貸証明書)
  • 健康保険証(独文)
  • 留学/生活資金の証明書 あるいは Verpflichtungserklärung

以下に個々の項目を解説していきます。

大学・語学学校等の在学証明書

ドイツの滞在ビザを取得できるのは、

「ドイツに滞在する正当な理由がある場合」

と書きました。

その正当な理由を書面で証明するのが、大学・語学学校の在学証明書です(*4)。

語学学校に通われる方は、入学後、現地で学校に発行を頼んでください(*5)。

大学に通われる方は、入学登録後に発行される

“Immatrikulationsbescheinigung”

がまさに在学証明書になります。

証明写真

“biometrische Paßbilder”

と呼ばれる顔の写真が必要です。

ドイツでは証明写真のサイズは 45mm x 35 mm と相場が決まっているので、

「証明写真」

とだけ書かれています。

「サイズは?」

と、悩むのは日本人だけ。

肩から写って顔が小さくなっている写真では不可で、撮り直しになります。

幸い、外人局にスピード写真機が備えてあり、

「不可!」

と言われた場合は、ここで写真を撮れます。

参照 : 証明写真

ドイツの滞在ビザ 申請用紙

ドイツの滞在ビザ 申請用紙

ドイツの滞在ビザを申請される自治体で、申請用紙が微妙に異なります。

留学(滞在)される街の外人局のホームページから、その自治体用の用紙をダウンロードして記入してください。

ベルリンの滞在ビザ申請用紙が一般的です。

 

中にはハンブルクのように、日本語版の申請用紙が用意されていることもありますが、かなり稀。(*6

 

デユッセルドルフでは外人局のホームページから直接、申請用紙に書き込み & 上書き保存ができます。

 

ケルンでもデユッセルドルフ同様に、外人局のホームページから直接、申請用紙に書き込み & 上書き保存ができます。

 

ミュンヘンの外人局の申請用紙も、見慣れた標準フォームです。

 

ご自身で記入できない方は、当社で記入を代行させていただきます。(有料です。)

ホームページでダウンロードできない場合、外人局の窓口に大量に置いています。

パスポート

折角、滞在ビザが1年下りるのに、パスポートの有効期限が6ヶ月で切れちゃう!

なんてケースが意外と多くあります。

そんな場合、新しいドイツの滞在ビザは、パスポートの有効期限までしか発行されません。

これがと~っても残念。

また滞在ビザを申請に行くのは、超~面倒。

お金もかかるし~。

何とかして一発で済ませる方法はないものか?

それがあるんです。

当社の会員様には、無償でお教えしちゃいます。

会員でない方は、生活サポートをご利用ください。

適切な居住場所の確保

適切な居住場所を確保している事も、ドイツの滞在ビザの発給の条件になっています。

どういう意味ですか?

誰かが代表でアパートを借り、ここを「雑魚寝」形式で住む場所にして、滞在ビザを申請する外国人が多いです。

これは適切な居住場所とはみなされず、滞在ビザがおりません。

アパートを借りている場合は問題ないですが、WG / シェアハウス形式で住まわれる場合は、部屋の大きさ、アパートの設備まで問われます。

賃貸証明書

ドイツの滞在ビザを取得するには、適切な居住場所を確保している事を証明する必要があります。

これには、どうすればいいのでしょう?

アウグスブルクではアパートの賃貸契約書の提示で済みました。

アウグスブルク ロマンチック街道の発祥地は見所盛り沢山

ミュンヘンでは大家からの賃貸証明書が必要でした。

これらの必要書類は都市によって異なるので、何が必要になるか一概には言えません。

 

語学学校に留学して学生寮に住んでいる場合は、学校がドイツの滞在ビザ申請用の賃貸証明書を出してくれます。

ホームステイ先に住んでいる場合は、滞在先が発行する賃貸証明書が必要です。

これを発行してくれないとドイツの滞在ビザが取れませんので、賃貸契約をする前に確認しておいてください。

健康保険証

インターネットのお陰で今や情報が氾濫する時代ですが、間違った情報が多いです。

例えば日本の海外旅行保険を

「ドイツ留学保険」

として販売しているケースが多くあります。

これを信じて日本の海外旅行保険に加入されて、ドイツへ留学される方が後を絶ちません。

「これでは滞在ビザは出せない。」

と言われてから大急ぎで検索、当社のホームページに辿り着くケースが多いです。

どうか偽情報に騙されないで、最初から当社のホームページを参照してください。

余計な手間とお金を節約できます。

【特集】 ドイツ留学保険 を各社徹底比較!

ハンブルクの外人局の特例

通常であれば滞在ビザの申請用紙と一緒に提出された保険証を読むか、

「保険規約」

を読んで、保障内容が滞在ビザ発給条件を満たすか、確認します。

ハンブルクの外人局はこの手間を省くため、滞在ビザを申請するすべての外国人に対して、

「ビザ発給条件を満たす個人保険の証書」

という書類の提出義務を課しています。

 

ドイツワーホリ・留学保険ドクターヴァルターに加入されている方は、ドイツ到着後、この書類をメールで本店に送り、記入を依頼ください。

その際、ドイツの住所をお忘れなくお伝えください。

ケア コンセプトはそのような対応には応じてくれませんので、ご注意ください。

【手数料なし!】 ケア コンセプト なら正規代理店 Pfadfinder24

留学資金の証明

一番面倒な書類が留学資金の証明です。

ドイツの滞在ビザを取得するには、働かなくても滞在中の費用を払える留学資金の証明が必要です。

「お金はあります。」

という言葉では不十分です。

ドイツ語しか理解できない小役人にも理解できるように、十分な生活資金が確保されている事を証明する必要があります。

日本の銀行口座の残高証明

2015年くらいまでは、英文で発行された日本の銀行口座の残高証明でドイツの滞在ビザが取れました。

しかし外人局が、

「ドイツの銀行口座じゃないと駄目。」

と言い始め、留学資金証明としては使えなくなりました。

Verpflichtungserklärung / 経費負担証明

その代わりに必要になったのが経費負担証明 /”Verpflichtungserklärung”です。

 

しかるに今でも、

「ドイツの滞在ビザの申請には、日本の口座残高の証明書が必要です。」

と書いてるサイトの多いこと。

ドイツの滞在ビザの発給条件は、毎年変わっています。

1年前に書かれた記事はもう当てになりません。

ブログの記事を読んでドイツ留学の準備をしていると、ドイツで大変な目に遭います。

ご注意あれ。

経費負担証明は、ドイツ滞在中の費用を両親(あるいは第三者)が負担することを宣誓 証明するものです。

この書類は2017年まで日本のドイツ領事館で申請できましたが

2018年から申請が受理されなくなりました。(*7

 

そこで別の方法で、十分な留学資金があることを証明する必要があります。

閉鎖口座 / Sperrkonto

そこで今、ドイツの滞在ビザを申請する際に必要になるのが、閉鎖口座と呼ばれる特殊な銀行口座です。(*8

これについては、以下のページで詳しく解説しておきました。

【完全解明】 閉鎖口座の開設方法から費用まで

外人局に行く – 極意をドイツの達人が伝授

外人局に行く - 極意をドイツの達人が伝授

上述の書類が揃ったらいよいよ外人局 / Ausländerbehörde で、ビザの申請です。

アポイントなしで申請に行くと2~3時間も待たされるので、可能ならアポイントを取って申請に行くのがスマートです(*9)。

またドイツでは官庁の営業時間は、(火曜日と木曜日を除き)午前中だけです。

アポイントを出さない外人局(ミュンヘン)もあり、そうなると気の遠くなる人込みに混じって、ひたすら順番を待ちます(*10)。

アポイントなしのドイツの滞在ビザの申請では、できるだけ早くいってください。

ミュンヘンの外人局にお客さんと一緒に、朝の10時半にいきました。

受付番号表を出さないので、40分廊下で立ったまま待たされた挙句、

「今日はもう申請を受けないから、明日、朝一番に来い。」

と、追い返されてしまいました。

外人局の営業時間中でも、ビザの申請者が多い、同僚が病気で休んでいると、

残業を防ぐため10時半には受付を辞めます(*11)。

 

しんどいですが、一発で済ませるには、朝の一番に行く必要があるようです。

ドイツの滞在ビザ  申請時のトラブル集 7選

ドイツの滞在ビザ  申請時のトラブル集 7選

通常は上述の

「申請に必要な書類」

を持っていけば、ドイツの滞在ビザは取れます。

ところがイレギュラーが起きるのが人生の常。

滞在ビザの申請がすんなりいかないケースでは

  • ビザを申請する人が自分に都合よく条件を解釈する
  • ドイツ人特有のコンクリート頭

のどちらかが原因です。

後者はどうにもならないですが、前者は事前に対処できます。

そこでここでは日本人が遭遇する

「ドイツ滞在ビザ申請時のトラブル集7選」

を挙げておきます。

是非、これを読んで同じ間違いを犯さないようにしましょう。

No.1 通訳

外人局の役人は、ドイツ人にしては珍しく英語ができません。

パートで雇われてる職員も多いのが原因です。

「何のためにビザがいるの?」

と聞かれ、何も回答できないと、

「ドイツ語がわかる人物を連れて来い。」

と言われるケースもあります。

そこでこのページをご覧の方にアドバイス。

外人局の役人が最初に知りたいのは、ドイツ滞在目的です。

何か聞かれたら(意味がわからなくても)、まずは語学学校(あるいは大学)の入学証明書を出してください。

 

その後、残りの

「申請に必要な書類」

をパスポートと一緒にごっそり手渡せば、言葉ができなくても相手にはこちらの企図が伝わります(多分)。

No.2 健康保険

「この保険ではドイツの滞在ビザはおりない。」

と言われることがあります。

日本の旅行保険に加入したのがその理由です。

渡独前にちゃんとしたドイツ留学保険に入っておきましょう。

【売上 No.1】 ドクターヴァルター ドイツ留学・ワーホリ保険

「そんなの嘘だ!」

と、言われる方は、ドイツの滞在ビザの発給を拒否されてからでも、加入できます(渡独から30日以内)。

No.3 保険の有効期限

仮に健康保険に12月31日まで加入していたとしましょう。

ところが帰国するのは1月1日。

「たかが1日だから、構わない。」

と、滞在ビザも1月1日までで申請すると、

「駄目だ。」

と言われます。

滞在ビザは、保険の有効期限内でしかおりません。
1日であろうとも、外人局は目をつぶってくれません。

 

保険料を節約せず、ドイツ帰国日まで保険に加入してください。

No.4  名前の表記

「キリスト教徒なので、洗礼名を書類に入れてください。」

と、ご要望をいただくことがあります。

これをやってしまうと、ドイツの滞在ビザの申請は却下されます。

もっと頻繁なトラブルは、パスポートに記載されている名前と、語学学校、保険書類に記載されてる名前が一致しないケースです。

Sato が Satoh だったりしただけで、問題になります。

 

一語一句間違いなくパスポートに表記されている名前で、書類を作成してください。

No.5 閉鎖口座トラブル

ドイツの滞在ビザを取るに必要な最低生活費は、861ユーロ/月です。

この額が閉鎖口座でも要求されています。

でもミュンヘンのような家賃が超~高い街だと、家賃が700ユーロというケースもざらにあります。

すると、

「161ユーロでは生活できない!」

と言われ、ビザの発給を拒否されました。

ミュンヘンの外人局の(ヒラ)役人は、

「日本のドイツ領事館で経費負担証明 /”Verpflichtungserklärung”をもらってこい。」

と言います。

「日本のドイツ領事館は発行してくれない。」

と言っても、聞く耳もたず。

日本のドイツ領事館は、

「経費負担証明は発行しません。」

と責任逃れをしないで、ちゃんと現場の状況を確認して対処して欲しいです。

この難題にも関わらず、お客さんの滞在ビザを取るのが、ドイツの達人です(*12)。

No.6 ドイツで働きたい!

外人局が一番気にしているのが、

「この外国人は留学をかくれ蓑にして、本当は違法就労するつもりではないのか?」

です。

そんな事とは露知らず、

「将来はドイツでは働きたい。」

なんて言ってしまったお客さん。

正直過ぎます。

語学学校には1年間申し込み、これを証明する書類もあったのに、

「ドイツの滞在ビザは出さない。」

と言われてしまいました。

口が裂けても「働きたい!」なんて言ったら駄目です!

No.7.  音楽家特有のトラブル

音楽家は自意識が高く、

「芸術は言葉じゃない!」

と考えてる方が少なくないようです。

学校を休みがちになり、半年経ってもドイツ語の上達は止まったまま。

あまりに学校を休むので学校がこれを外人局に通報(学校には通報の義務があります。)、出頭を命じられた日本人の音楽家。

しどろもどろのドイツ語(?)を聞いた役人は、

「半年も居るのに、下手すぎる。」

と、1年分発行されていたドイツの滞在ビザを取り消しました。

違法就労、あるいは職探しを疑ったためです。

哀れなのはその音楽家で、

「今月末までに出国しなさい!」

と宣告されました。

音楽が大事なのはわかりますが、ドイツ語をおろそかにすると帰国になるケースもあります。

ドイツの滞在ビザ 申請サポート

ドイツの滞在ビザ 申請サポート

冒頭でも書きましたが、

ドイツ留学経験者のブログ記事は、数年前の内容です。

著作物に至っては、数十年前のもの。

しかし外人局がドイツの滞在ビザの申請に要求する条件は、毎年、変化しています。

 

当店は毎年、お客さんの滞在ビザ取得をサポートするため外人局に出向いてきました。

さらに毎年お客さんがドイツで滞在ビザを申請されているので、常に最新の情報を持っています。

本当の情報をお探しでしたら、

「ドイツ留学体験記」

ではなく、ドイツの達人の記事をお読みください。

ビザ申請用紙の記入代行

ドイツの滞在ビザ 申請準備でおそらく一番面倒なのが、ビザ申請用紙の記入です。

書類は自治体によって少し形が異なります。

大きな自治体でしたら、外人局のホームページから滞在ビザ申請用紙をダウンロードできます。

そうでない場合は、滞在ビザを申請する街の外人局まで申請書類を取りにいく必要があります。

料金

「記入の仕方がわからない!」

「これでいいか自信がない!」

という方には

  • 当店のお客様にはドイツの達人が5000円+消費税
  • 一般の方には8000円+消費税

で、完璧な申請書類を作成いたします。

研究員滞在者向け ドイツの滞在ビザ 申請サポート

研究員滞在者向け ドイツの滞在ビザ 申請サポート

「ドイツで滞在ビザの申請、面倒~。」

と思われている方、研究滞在される方の滞在ビザ申請は、もっと複雑です。

そもそも申請書類の数が半端ないっ!

にもかかわらず、ドイツ語の知識がない方が多く、

「前任者から聞いた。」

というあやふやな情報で滞在ビザを申請。

「これでは駄目。」

と言われてから

「助けてください!」

に始まって、

「ビザが出ないなら、帰国も考えなければならない。」

との相談が相次いでいます。

ご相談があまりに多いので、研究員滞在者向け ドイツの滞在ビザ 申請サポートを提供することにしました。

 

サポート内容は

  • 滞在ビザ申請書類の案内
  • 準備された書類のチェック

です。

料金は単身赴任で180ユーロ(2万6100円)、消費税込み。

ご家族と一緒の滞在の場合は、お一人様あたり40ユーロ(5800円)追加。

素直にドイツの達人の言う事を信じて、申請書類を用意すれば、

「えっ、これだけ?」

というくらい簡単にドイツでの滞在ビザ申請が進みます。

加えて、

  • 滞在ビザ申請のアポイント取り
  • 外人局との通信補助(ドイツ語でのメール作成)

も、ご要望に応じて提供しています。

外人局でのアポイント取りは120ユーロ(1万7400円)。

ドイツ語でのメール作成は、80ユーロ(1万1600円)/月です。

同行 & 通訳サポート

当社の所在地のアウグスブルク、それに契約社員のいるフライブルクとデュッセルドルフでは、外人局への同行 & 通訳サポートを提供しています。(*13

アポイントなしで外人局に行くと、短くても3時間待ち。

デュッセルドルフでは、アポイントがあっても3時間待ちが当たり前。

料金はスタッフの拘束時間により変動しますが、ざっと以下の通り。

外人局でアポイントが取れた場合

会員様は110ユーロ/回、一般の方は140ユーロ/回です。

アポイントなし

会員様は140ユーロ/回、一般の方は180ユーロ/回です。

連邦制によるビザ申請の多様性

連邦制によるビザ申請の多様性

上述の健康保険証の項目で、ハンブルクの特殊なケースを紹介しました。

この例が示すように、ドイツは連邦制なので、

今更聞けないっつ!ドイツの基本情報 人口や宗教

滞在ビザの申請方法の細部は、州、ひどい場合は街により異ります。

すなわち、

同じ書類を準備しているのに、滞在ビザの取りやすい街、もめごとの多いやっかいな街があります。

ビザが取りやすい街

滞在ビザが取りやすい街のトップ3は、

  1. デユッセルドルフ
  2. ベルリン
  3. フライブルク

です。

ビザが取り難い街

その一方で、ビザが取りにくいのはバイエルン州です。

ミュンヘンもやっかいで、とにかく官僚的。

でもこれまで群を抜いてひどかったのは、故郷のアウグスブルク

ドイツ語が達者で法律を知り尽くした私でも、自営業ビザを取るのに2か月かかりました。

ドイツで起業 - 自営業申請ってできるの?どうやるの?

受付の女性の態度はとりわけひどく、怒鳴り散らしています。

お陰で何度も、

「助けてください!」

と、同行サポートを依頼いただきました。

アウグスブルクで滞在ビザを申請される方は、お覚悟!

住民登録 一週間以内に申請って本当?

住民登録 一週間以内に申請って本当?

日本人の間で人気の誤謬の一つに、

「ドイツに滞在する外国人には、1週間以内に住民申請をする事が義務づけられています(町によっては2週間の場合もあります)。」

というものです。

そのような記述は100%間違いです。

 

そのような内容を見かけたら責任者の方に、

「間違っていますよ。」

と教えてあげてください。

ドイツは連邦制なので、州により法律が異なります。

結果、住民登録は引越し後1週間以内という州や、2週間以内という州がありました。

しかしこの法律はドイツに住んでいる人を対象にしていましたから、旅行者 / 外国人は関係ありません。

外国人の場合、

「独自のアパートを借りる事なく、2ヶ月未満の滞在をする外国人は登録の必要なし。」

となっていました。

今でも頻繁に語られる、

「ドイツに着いたら、1週間以内に住民登録をしなくてはらない。」

というのはドイツの法律の不十分な解釈から生まれた産物で、事実とは関係ありません。

住民登録法 / Meldegesetz

2015年11月から新しい”Meldegesetz”(住民登録法)が施行されました。

 

新しい法律では、

「引越し後、2週間以内に住民登録をすること。」

と、全国同じ法律になりました。

ですから、

「1週間なの、それとも2週間なの?」

という疑問はもう発生しない筈。

誤解されないように解説しておくと、この法律はドイツに住んでいる人を対象にしています。

日本に住んでいてドイツ留学、あるいは観光で滞在する方には、別の法律が適用されます。

すなわち新しい法律では、

観光、あるいは留学などでドイツに3ヶ月までの滞在をする場合は、住民登録の必要はなし。

 

となりました。

そうなんです。

観光ビザと(ほぼ)一緒です。

3ヶ月までの滞在だと、面倒な住民登録の必要がなくなりました(*14)。

参照 : Meldegesetz

登録所 / Einwohnermeldeamt

登録所

これで、

「私は住民登録の義務があるの?」

という疑問は解決した筈です。

登録義務のある方は、ドイツに着いて一息ついたら、まずは住民登録を済ませてください。

住民申請は、その町の市役所の中にある登録所 / Einwohnermeldeamtで行なえます。

でも、それではわざわざ市役所まで出向く必要があり、大都市では

「嘘!」

のような大混雑です。

出張所 / Bürgerbüro

そこで町の区ごとに”Bürgerbüro”という出張所を設けており、ここでも住民登録ができます。

勿論、市役所まで出かけてもいいですが、ものすごい人が順番を待っており、ほぼ2時間も待たされます。

そんな時間のロスをするよりも少し離れた場所にあるBürgerbüroまで出かけていくと、列はほとんどなく10分ほどで順番が来ます。

とは言っても、住民登録のシステムは住む町により異なります。

例えばミュンヘンは出張所がないので、待ち地獄です。

アウグスブルクでは住民登録も、外人局の管轄になっています。

住民登録をするのに、わざわざ外人局まで出かけていく必要があります。

こんなの始めて!

必要書類

住民登録には、現在住んでいる場所を証明する書類が必要です。

アパートを借りている場合は、賃貸契約書に加えて大家からの賃貸契約の証明

“Wohnungsgeberbestätigung”

が必要です。

通常であれば、あなたの住む自治体がホームページで、書式を公開しています。

 

これを大家さんにもらって、役所に置かれている書類に住んでいる住所を書き込み、身分証明書(パスポート)と一緒に提出するだけです。

住民登録が完了すると住民証をもらえます。

この書類は、今後、生活のいろんな面で必要になりますので、失くさないように大切に保管しておきましょう。

帰国 & 引っ越し / abmelden & ummelden

住民登録(anmelden)をしたら、

引越しの場合は”ummelden”、帰国の場合は”abmelden”(引越し/退去申請)をしなければなりません

 

この退去の書類、ドイツ語では”Ab-oder Um-Meldebescheid”と言います。

これが引越しされた街で住民登録をする際に、必要になります。

又、電話やインターネットの解約をするにも退去の書類は必要になりますので、住民登録だけでなく、退去申請もお忘れなく。

無犯罪証明書とは?

無犯罪証明書とは?

「ドイツの事なら、まずはドイツ領事館のホームページで確認しよう。」

と思いますよね。

ところがドイツ領事館で勤務している方は、ドイツの滞在ビザを取得したことがありません。

このためドイツ領事館のホームページに記載されている内容、

とりわけビザの取得に関する箇所は誤りが多いです(*15

 

その代表的な例は、

無犯罪証明書

です。

今でこそ修正されましたが、

「ドイツの滞在ビザを申請するには、無犯罪証明書が必要です。」

と、20年以上も記載されていました。

これが原因で、

「無犯罪証明書とは?」

と検索されたこのページに到着される方の多い事!

無犯罪証明書というおかしな日本語は、

“Führungszeugnis”

を日本語に(誤って)翻訳したものです。

“Führung”は日本語で「行い」「素行」あるいは「指導」に相当します。

“Zeugnis”は「成績表」です。

すなわち行いの成績表です。

日本語で表記するなら「経歴証(明)」と言うべきでした。

この証明はドイツで会社を登記したり、仕事に就く際に就職先が素性の調査として要求されることがあります。

ドイツの滞在ビザの取得とは何の関係もありません。

 

このようにインターネットで検索できる情報には、誤ったものが多いです。

それがドイツ領事館でも。

「ネットで書かれていた!」

と頭から信用しないで情報は一元ソース、

あなたが住む(ことになる)外人局のホームページから取得する事が重要です。

無犯罪証明書 取得方法

ドイツの滞在ビザ取得には必要ないですが、この機会に、無犯罪証明書の取得方法も解説しておきます。

住民登録した役所に身分証明書をもっていき、無犯罪証明書の発効を依頼します。

ただじゃないです。

費用は13~20ユーロ。

発効にかかる時間は2週間で、自宅の郵便受けに届きます。

言う間でもないですが、過去に犯罪を犯したことがない人が申請(取得)するから意味があるんです。

犯罪を犯した人が申請すると、犯罪証明書になっちゃいます。

ドイツの滞在ビザ の種類 学生ビザ?語学学校ビザ?

ドイツの滞在ビザ の種類 学生ビザ?語学学校ビザ?

よくいただくお問い合わせに、

質問
ドイツの語学学校に行くのですが、学生ビザ、それとも語学学校ビザ、どちらを申請するのでしょうか?

 

というものがあります。

結果から言えば、どちらでもありません。

厳密に言えば「学生ビザ」も、「語学学校ビザ」も存在しません。

反論
いや、ちゃんとブログに語学学校ビザと書かれているよ!

 

と言われる方、上で紹介している外人局のビザの申請用紙をご覧ください。

ビザの申請で選択できるのは、

  • 滞在許可証
  • ブルーカード(米国のグリーンカードに相当)
  • 永住許可

だけ。

どこにも学生ビザ、語学学校ビザ、を選択する箇所がありません。

 

すなわち!

語学学校ビザは存在していないので、選択できないのです。

学生ビザも同様です。

「語学学校ビザ」

なる代物は、ドイツ語が不自由な方が勝手に考え出したビザの名前です。

日本語でしか存在していません。

ブログに書かれている偽情報に惑わされないうようにしましょう。

質問
じゃ、本当はどうなの?

 

語学学校に通う方でも、大学に通う方でも、あるいは駐在員でも、申請するのは滞在許可証です。

 

簡単明瞭ですよね?

念のため、以下にそれぞれのケースでの注意点を挙げておきます。

語学学校に通う場合

語学学校に通う場合

「語学学校に通えばドイツの滞在ビザが下りる。」

と考えられているケースが多いのですが、実際にはそうではなく、条件があります。

そんな事とは露知らず、語学学校に通えばビザが下りると信じて申し込み、ビザを申請に行くと、

「これではビザは下りません。」

と言われてからご相談をいただきます。

そんな事にならないように、自分で留学を手配される方は渡独前に語学学校に問い合わせ、100%の確証を得てから留学しましょう。

問い合わせても、

「それは外人局の決める事。」

などと

逃げの回答する回答をする語学学校、もっとひどいケースでは返事が来ない学校は、最初から辞めておきましょう。

 

そんな学校に通ってもろくな事はありません。

もっと簡単なのは当社のホームページで紹介する語学学校に通う事。

ドイツの語学学校 50選!

間違いなく、ドイツの滞在ビザが取れます。

ビザの申請時に、

「働きたい。」

なんて禁句を発しなければ。

大学に通う場合

大学に通う場合とは、

「通いたい」

や、

「通う予定の場合」

とは違います。

大学から入学許可が下りてから、ドイツに入国する場合の事です。

 

この場合のドイツの滞在ビザの申告は、至極簡単です。

上述のビザの申請に必要な申請書類を持っていけば、問題なく滞在ビザを発行してくれます。

ドイツで就労する場合

ドイツで就労する場合

ドイツで就労する場合とは、

「これからドイツで仕事を探す」

という場合ではなく、すでに職が見つかってドイツの滞在ビザの申請を行なう場合です。

まだ日本に在住している方は、ドイツ領事館に滞在ビザの申請をします。

すでにドイツに住んでいる方は、現地の外人局で滞在ビザの書き換え & 労働許可証の発行を申請します。

質問
何故、書き変えるの?

 

あなたが持っている滞在許可証を見てください。

「語学学校に通うので、滞在を許される。」

と書かれています。

就労するなら、書き変えなくてはなりません。

ワーキングホリデービザの延長 & 書き変え

「3ヶ月くらい滞在して、現地で様子を見てからビザを延長しよう。」

と、ワーキングホリデービザを3ヶ月程度取得して、渡独されるケースがあります。

ワーキングホリデービザの延長は(原則的に)できません。

 

3ヶ月で取得されると、3ヶ月で出国する必要があります。

その逆にワーホリビザ1年で取得、3ヶ月で帰国されるのは問題ありません。

この為、最初からあまり短い期間でビザを申請されませんように。

又、

ワーキングホリデービザで入国、ドイツ国内で大學に通う場合、ビザへの書き換えを断られるケースがありました。

 

特に厳しいのはハンブルク、ハノーファー地域です。

他にも同様の判断をする地域があるかもしれません。

大學進学を目標にされる場合は、ワーキングホリデービザの取得をしない方がいいかもしれません。

ドイツの滞在ビザ 取得費用

以前はドイツの滞在ビザは、パスポートに貼り付ける形でした。

提出書類が全部揃っているとその場でプリンターで印刷、30ユーロと引き換えにパスポートにビザを貼り付けてくれました。(今では56ユーロに値上げ。)

ところが外人局の役人がこのシールをこっそりと持ち出し、”Schwarzmarkt”(闇市場)で売って、お給料を改善する方法を発見しちゃいます。

結果、違法の滞在ながら正規のビザを持っている外国人が多くなりました。

これに対処する為に、これまでのような簡単なドイツの滞在ビザを廃止、2009年頃からカード式のビザに変更されることに。

(1年以内の滞在であれば、今でもシール式の簡易ビザで済みます。)

お陰で費用が高騰、100ユーロも必要です。

発行にかかる時間

外人局の役人の不正を防ぐため、このカード式滞在ビザはベルリンでのみ発行される事になりました。

ドイツの官僚システムは遅いので、たっぷり時間がかかります。

カード式ビザの申請後、

「ビザが出来たので取りに来てください。」

というお知らせが届くまで3週間。

ビザができるまで3週間かかると聞いてビックリ、

質問
観光ビザで滞在可能な90日を超えてしまいます!

 

というお問い合わせがとても多いです。

ご安心あれ。

90日以内に滞在ビザの申請を済ませたら、発行に時間がかかっても違法滞在にはなりません。

通常はカード式滞在ビザが出来るまで有効な

“Fiktionsbescheinigung”(仮ビザ)

を発行してくれます。

が、これも勿論有料です。

30ユーロほどかかります。😢

注釈

*1      ルクセンブルクのシェンゲンで決められたので、この名前になっています。

*2     ドイツ人、あるいは永住権のある外国人の場合です。「それじゃドイツでタダで暮らそう。」とドイツに行っても、滞在ビザはおりません。

*3     皆まで言えば、ドイツ人と結婚する、結婚を前提で付き合っているなど、他にも「ドイツに滞在する正当な理由」はあります。

*4    ドイツ領事館のホームページには、「入学証明書が必要です。」と書かれていますが、間違いです。

ドイツの滞在ビザを取得するには、入学後に発行される在学証明書でないと、駄目です。

*5      まともな語学学校なら、こうした必要書類の発行は無料。ひどい語学学校は在学証明書の発行に120ユーロも取ります。学校を決める前に、この点もチェックしておきましょう。

*6      滞在ビザ申請用紙が日本語だからといって、日本語で記入しては駄目です。

*7    日本人スタッフは、「できません。」の一点張りですが、未成年者の留学の場合は、領事館のドイツ人と交渉すれば、「しょうがないわね。」と発行してくれます。

*8    稀に閉鎖口座なしで、ドイツの滞在ビザが今でも取れます。アウグスブルクレーゲンスブルクでは、ドイツの銀行口座なら、閉鎖口座でなくても(まだ)取れています。

時々、ベルリンでも通常の銀行口座で滞在ビザの取得に成功した例も報告されています。

*9     コロナ禍の為、現時点では予約を取ってからの滞在ビザの申請のみ可。

*10    これまでの最高記録はデユッセルドルの外人局の6時間待ち!

*11      日本に帰国すると役所は営業時間まで申請を受け、残業して仕事を片付けるのに感激!

*12      その方法は企業秘密です。

*13      現在、日本に会社を移しているのでアウグスブルクの同行サポートは休止中です。帰国次第、再開します。

*14      ただし!最初からドイツに3か月以上滞在することが最初からわかっている場合、2週間以内に住民登録をする必要があります。

ただし!住民登録が遅れても、「先週、長期滞在を決めたから。」と言えば、(通常は)おとがめなし!

*15      それとも皆さん、外国人が日本で滞在ビザを取る際、どんな書類が必要になるかご存知ですか?

同様にドイツ領事館のドイツ人は、外人局で必要になる書類を知りません。そのドイツ人が日本人スタッフの指示をだすので、出鱈目な内容です。