日本で留学相談に行かれたことがありますか。私自身のドイツ留学の際、大阪の留学エージェントに相談に行きました。そこで紹介された留学のカウンセラーさん、ドイツ語なんて第二外国語で習っただけ。ビザについて聞けば、「現地で聞いてください。」と、ドイツのことはろくにご存じない。

ドイツ語も話せないカウンセラーさんにドイツ留学の相談しても、自分が知っている以上の情報はありませんでした。しかしお金の話になると登録料から始まって、入会金、安心サポートなど、不要なサービスの押し売りです。

短期間のコースだと学校のコース費用よりも、手数料の方が高いんです!あまりに高い料金に辟易、私は自分で留学を手配しました。

自分で手配したドイツ留学 – 最初の大失敗!

当時はまだインターネットなんてない時代。申込書を郵送すると、語学学校から届いたのは請求書だけ。人生で初めてドイツまで送金しました。でもその後、学校からは音沙汰なし。わかっているのは請求書に書かれてた、語学学校の住所だけ。

スイスの駅不安に思いながら出発!フランクフルト空港に到着して、当時ゲーテのあったシュタウフェン / Staufen までの電車のチケットを買おうとすると、「そんな名前の街はドイツにはない!」と調べもしないで言い張るおばさん。仕方なく近郊にある都市、フライブルクまでのチケットを確保。フライブルクまで行けば、駅員は街を知っている筈!

案の定、駅員にシュタウフェンと言えば、一発で通じました。言われたホームに行き、来た電車に乗車。しかし1時間以上経っても、一向に到着しない!不審そうな目でこちらを見ていた車掌に、「シュタウフェンにはいつ着くの?」と聞けば、「ここはもうスイスだ。すぐに降りろ!」と言われて、次の駅で強制下車。

見知らぬ駅で茫然としていると、空が泣き出して、ずぶ濡れに。たまたまやってきた電車に行先にも確認せず、チケットも買わずに乗り込むと、ラッキーなことにフライブルクまで帰る電車でした!駅で、「どうすればシュタウフェンに行けるの?」と聞けば、「最初の駅で乗り換えね。」とのこと。それを最初に言いなさい!

最初の駅、バット クロチンゲン(名前が今でも忘れられない。)で下車、2両編成の小さな電車に乗り換えると、畑の中を走りだします!窓から手を伸ばせば、とうもろこしが取れそう!止まる駅はすべて無人駅。おまけに半分は駅名さえも書いてない!

自分が何処にいるのか全くわからず、不安に思ってきょろきょろしていると、同じ年恰好の青年(スイス人)を発見!聞けば、「ゲーテに行く。」というので呉越同舟。二人で地元民に駅の名前を聞きながら、シュタウフェン 遺跡無事、シュタウフェン到着!Huhraaaa!

ところが問題はこれから。学校は何処?地元民に聞くと、「ゲーテは向こう。」と言うので、大きな荷物を抱えて向こうを向かって歩き出します。5~6回、道を聞き、一度は素通りしたものの、やっとゲーテを発見!するとゲーテの職員、「なんでこっちに来た?まず最初は寮に行って、荷物を下ろして来なくっちゃ!」そういう大事なことは出発前に連絡するか、駅に張り出しなさい!

来た道を戻り寮に辿り着いたのは、もう16時。朝の8時頃に出たので、実に8時間の飲まず食わず移動時間!自衛隊で鍛えられていたからよかったものの、一般人だったら泣いて帰ってしまうよ!「私だったらもっとまともな手配をする。」と思ったのが、後にこの会社を作るきっかけになりました。

手数料なしでドイツへ語学留学!

就職したデユッセルドルフの旅行代理店でこの案を提案すると、「そんな商売は儲からない。やりたければ会社を辞めて自分でやれ。」との厳しい言葉。この頃、ちょうと世紀の変わり目でしたが、ようやくインターネットが普及を始めます。

「未来はインターネットある。」と直感、思い切って会社を辞めました。2001年2月にデユッセルドルフ市にて自営業者の許可を取り、ドイツ留学を専門に手配する代理店 Pfadfinder24 を起業しました。

起業にあたって自費留学生だった経験から、

  • 手数料を廃止して、最安値で留学手配
  • 店舗を作らずネットで留学手配
  • 懇切寧丁寧な入学案内!

を売りにして、ドイツ留学の手配を始めることにしました。日本で留学があんなに高価なのは、必要もないのにオフィスを構えて電話番を配置、固定費を増やすから!これを無くせば、留学をお安く提供することができます!

留学の最大の心配は、「無事に学校までたどり着けるか?」。自身で留学を手配して散々な目に遭った経験から、当時の自分が欲しかった情報をお客さんに伝えるべく、懇切丁寧な入学案内を日本語で書いています!毎回!これに1時間くらい時間がかかるのですが、他では真似のできない案内、空港から学校までの電車を使っての行き方、乗り換え、最寄り駅、学校までの行き方をを調べて、緻密な入学案内を作成しています!

お陰で当店のお客様から、「何も(問題)はなかったです。」というメールが届く度に、「私が留学した際に、こんなに親切丁寧な案内があればあんな目に遭わなかったのに!」と、当時を振り返ります。

名もない会社だったにも関わらず、「安いから。」という理由で、徐々にお客さんが付き、3年後には「友達から薦められた。」と口コミだけで、ドイツ留学の最大手に成長することができました。

「費用は両親が出すので、幾らかかっても構わない。」という方は、これまで通り店舗まで留学相談に行けます。しかし皆、留学資金がそんなにふんだんにあるわけじゃない。「無駄な手数料を払いたくない。」という方には、弊社がぴったりです。何処よりもお安く留学を手配いたします。

ネットでドイツ留学の情報収集?

ネットの利便さを書いたばかりですが、その欠点もあります。ネットで読んだ記事を鵜呑みにしてドイツ留学。それから現地でトラブルに遭ってご相談をいただくケースが多いのですが、「すでに時遅し。」のケースも多々あります。

1. ドイツ大学留学

「必ず合格する!」と思い込んで渡独される方が多いですが、現実はそんなに甘くありません。とりわけ音大、芸大は狭き門です。よほど優秀であるか、コネでもないと、そう簡単に合格できるものではありません。

しかしネットで情報収集していたので、そんなことは露知らず。不合格通知が出てから、「なんとか今月末までにビザを取る方法はありませんか。」とご相談いただきます。しかし外人局のビザのアポイントは、1か先まで一杯。語学学校は、夏季のためどこも一杯。結局、ご帰国となりました。

2. ドイツ語学留学

PCモニターをみる女性将来、ドイツで就職することを目指して、語学学校にご入学。しかしビザの申請で、「将来はドイツで働きたい。」との禁句を発してしまいます。「語学学校は職を探すまでの隠れ蓑」と誤解されて、ビザの発行を拒否されました。

ネットは便利ですが、そこに書かれている情報は個人の感想です。ビザを発給する外人局の指針ではありませんので、誤解されませんように。そして外人局の役人は担当者によって、異なる判断をします。同じ町の外人局であっても「私はこれでビザが取れたので、あなたもできます。」というものではありません。ましてや他の町となると、事情は全く異なってきます。

外国人法を読んでおらず、ネットの情報を信じて渡独、「ビザは出さない。」と言われてから当店にご相談いただいても、外人局の役人はすでに判断を下してしまった後。これを覆すには弁護士を使って裁判所に判断の修正を訴えなくてはなりません。

大事なのはそんな事態にまで発展させないことです。それには「ドイツに留学経験がある人」ではなく、ドイツの事情に精通した人物のサポートは欠かせません。

ドイツ留学はドイツの達人 Pfadfinder24

そこで代理店に相談に行くわけですが、日本の代理店は英語圏への留学が主力です。需要が少ないドイツ留学は、ドイツ語を解さないスタッフがネットで集めた情報で仕事をしています。ドイツ語を話せず、薦める学校さえ見たこともない人の留学相談や留学サポートに、どんな価値があるでしょう。

ちゃんとした代理店かどうか、見分ける方法はありますか。

代理店で以下の点について尋ねてください。

  1. 滞在ビザの申請書類は?いつまでに申請すればいいの?
  2. 閉鎖口座取得はどこで作れますか。
  3. 大学留学の”Assist”って何?

この3つの質問に、「調べておきます。」、「現地で聞いてください。」と逃げないで、その場で答えられるなら、ドイツの事情を知っている代理店です。答えを誤魔化すようなら、何も頼まない方が身のためです。後々、トラブルになっても、助けは当てになりません。

「困ったら、語学学校が助けてくれるから。」なんて思っている方、ご注意ください。ある街の語学学校に入学、ビザの申請でトラブルに遇い学校に相談しました。すると、「あなたの言動が問題で発給を断られているので関与したくない。」とサポートを拒否されました。

語学学校で面倒な相談をすると、まず断られます。不幸中の幸い、この方は当店のお客様だったのでこの時点で当店が介入、ビザの取得までこぎつけることができました。

当店のお客様だけの特典

他社さんをご利用、あるいはご自身で留学を手配されてから、「助けてください。」というメールを数多くいただきます。当店の留学サポートは、当社のお客様を対象にしております。他社をご利用された方は、当店のサポートは利用できません。

間違いをしたくなければ、「サポートいたします。」という言葉だけでなく、現地で本当に助けてくれるドイツに詳しい代理店を会社を使ってください。当店なら現地でトラブルがあっても、「言葉が通じません。」で終わりにならず、各機関にドイツ語で問い合わせ、交渉を行います。

以下のページをご覧いただければ、ドイツの知識の豊富さに納得いただけます。

ドイツの達人になるバーナー ドイツの最新事情 閉鎖口座

会社案内 – 年中無休!24時間以内の迅速対応

ドイツ留学斡旋のサイトの中には、アルバイトでドイツ留学を紹介しているサイトがありますので、ご注意ください。会社を登記していないので、サイト経営者の氏名も住所もなし。完全なる闇営業です。そのようなサイトは、経営者が会社に勤めながら運営しているので、問い合わせをしても返事が遅いです。

返事が遅い以上に、アルバイトですから、ドイツのことは何もご存じありません。「、、だと思います。」という返事しか返ってきません。偽情報に騙されて帰国する羽目になっても、相手の名前もわからないし、苦情さえもあげれません。闇営業のサイトにはご注意ください。

当店は会社を登記の上、営業していますので、ドイツ留学の手配が本業です。他社とは比較にならないほど、返事も早く、正確です。

営業日

年中無休、365日営業しています。お正月でもクリスマスでもお休みはありません。留学お申し込みのご依頼は、週末、お正月問わず、24時間以内のお返事いたします。留学中の急なトラブルでも、必ず24時間以内に返事が来るので、月曜日まで待つ必要がございません。

業務内容

当店では以下の業務を行なっております。

ドイツの不動産の紹介は業務外となります。

担当者のご紹介

会社案内 - Impressum |ドイツ留学専門店 Pfadfinder24
~ドイツの達人がご案内、手配する安心の留学~
西 進(にし すすむ)       
経歴
・南山大学独語独文科卒
・陸上自衛隊
第一戦車群、幹部候補生学校、第三師団武器隊勤務
・フライブルク大学短期留学
・デユッセルドルフにて旅行代理店勤務
・2001年、Pfadfinder24起業

 住所

〒 456-0027
愛知県名古屋市熱田区旗屋2丁目21−25

Tel. 052-253 6645 *

* 電話でのお問い合わせは、当社のお客様、及び語学留学に関するお問い合わせに限らせていただいております。その他のサービスに関するお問い合わせはメール、あるいはスカイプにて願いします。
又、セールス電話はご遠慮いただくよう、お願い申し上げます。

スカイプ

月曜日~金曜日まで、スカイプにてお尋ねいただけます。

SNS

カウンセリング

留学の面談(カウンセリング)は業務提携先のウエブトラベル社(東京)が行なっております。

株式会社 ウェブトラベル語学留学センター
〒107-0062 東京都港区南青山5-4-30 CNAC 2F

カウンセリングをご希望の方は、訪問が可能な日、ご相談内容を詳しくご説明の上、メールにてお問い合わせください。

Pfadfinder24 ってどういう意味?

ご存知の通り「通り」は、die Strasseですね。余談ですが、以前は Adolf Hitler Strasseなんて通りが、ドイツのどの町にもありました。大概、町で一番綺麗で立派な通りはこの名前でした。デユッセルドルフでは今のGraf-Adolf-Str.が、かっては Adolf Hitler Strasseだったんです。でも戦争に負けたもんだから、名前も変わってしまいました。

ドイツの町並み

それはともかく、町にはStrasseになれない細い通りがいくつもあります。それをdie Gasseって言います。新しい街中では滅多に見かけませんが、古い町では未だによく見かけます。幅の狭い、かわいらしい通りです。で

も、中にはGasseにさえなれない小道、裏道、山道があります。これをder Pfadって言います。文学作品を読むとよく出てきますが、口語ではほとんど使われません。

会社名の意味は、見つけ難い道(Pfad)を見つけてくれる人(finder)と言う意味です。NASAが火星探査機を”Pathfinder” (英)と呼んでいますが、まさにこれが”Pfadfinder”(独)です。日本語の辞書には、「ボーイスカウト」って載っていますが、本当の意味は別の所にあります。

これからドイツに留学、あるいは滞在される皆さんが、ドイツの暗闇で迷わないように、先行して道を調べておきました。言うなれば、ドイツ留学のPfadfinderです。24の意味ですが、私の名前(西)を数字で入れて24になりました。

資料無料送付?

代理店のホームページを見ても、値段が書かれていません。「何故?」って思いませんか。それは値段で比較されたくないからです。安い値段が売りの会社は、値段を堂々と大きく書きます。値段が高く、値段で比較されては勝ち目がない場合、「資料を無料で請求する。」と書きます。その心は?

いきなり、「連絡先を教えてください。」と話しかけられても、自宅にセールス電話がかかってくるのが嫌なので、誰も個人情報を渡したりしません。そこで、「資料無料送付」を武器に、個人情報をゲットします。

その資料が届くと、無料だけあって、留学の情報は乏しく、単なる会社の宣伝である事に気が付きます。気が付いた頃には、もう手遅れ。「資料は届きましたか。質問はありませんか。」とセールス電話がかかってきます。「何も肝心なことが書かれていないので、何もわからない。」と言えば、「是非、会社まで来てください。」という戦略です。

「まあ、ドイツ留学に関する情報がもらえたら。」と出かけいくと、そこで待っているのは販売のプロです。口巧みにもう留学してしまったような気分にさせると、「学校の授業料、宿泊費、その他の費用を含めると〇〇万円になります。」「ではここにサインをしてください。」って実にスムーズに進みます。

家に帰ってよく見れば、手数料を5~10万円も取っているのに、気が付くとサインをしてしまっているんです。これがプロのカウンセラーの腕。この手腕を発揮するのに必要なのが、資料の無料送付です。消費者の、「印刷された物を手にとってみたい。」という心理を知り尽くした手法です。