ドイツ留学相談に行くと、、

日本で留学相談に行かれたことがありますか。私自身のドイツ留学の際、大阪の留学エージェントに相談に行きました。

そこで紹介された留学のカウンセラーさん、ドイツ語なんて第二外国語で習っただけ。ビザについて聞けば、「現地で聞いてください。」と、ドイツのことはろくにご存じない。

ドイツ語も話せないカウンセラーさんにドイツ留学の相談しても、自分が知っている以上の情報はありませんでした。

手数料6万円!

しかしお金の話になると登録料から始まって、入会金、安心サポートなど、不要なサービスの押し売りです。

安心サポートって、何をしてくれるの?聞けば、「留学の心構え」を教えてくれるとか。早い話がお説教。これに6万円もの価値があるのかしらん?

滞在ビザの取り方を教えてくれる。」とか、ビザ申請用紙を書いてくれるとか、実作業を伴うなら手数料もまだわかります。でも手数料を払った代償は、お説教だけ。エージェントを使うメリットが何処にあるのでしょうか。

あまつさえ、短期間のコースだと学校のコース費用よりも、手数料の方が高いんです!あまりに高い料金に辟易、私は自分で留学を手配しました。

自分で手配したドイツ留学 – 最初の大失敗!

当時はまだインターネットなんてない時代。申込書を郵送すると、語学学校から届いたのは請求書だけ。人生で初めてドイツまで送金しました。でもその後、学校からは音沙汰なし。わかっているのは請求書に書かれてた、語学学校の住所だけ。

いざドイツに出発!

Pfadfinder24 会社案内 無人の鉄道の駅と電車不安に思いながら出発!フランクフルト空港に到着して、当時ゲーテのあったシュタウフェン / Staufen までの電車のチケットを買おうとすると、「そんな名前の街はドイツにはない!」と調べもしないで言い張るおばさん。仕方なく近郊にある都市、フライブルクまでのチケットを確保。フライブルクまで行けば、駅員は街を知っている筈!

案の定、駅員にシュタウフェンと言えば、一発で通じました。言われたホームに行き、来た電車に乗車。しかし1時間以上経っても、一向に到着しない!不審そうな目でこちらを見ていた車掌に、「シュタウフェンにはいつ着くの?」と聞けば、「ここはもうスイスだ。すぐに降りろ!」と言われて、次の駅で強制下車。

見知らぬ駅で茫然としていると、空が泣き出して、ずぶ濡れに。たまたまやってきた電車に行先にも確認せず、チケットも買わずに乗り込むと、ラッキーなことにフライブルクまで帰る電車でした!駅で、「どうすればシュタウフェンに行けるの?」と聞けば、「最初の駅で乗り換えね。」とのこと。それを最初に言いなさい!

最初の駅、バット クロチンゲン(名前が今でも忘れられない。)で下車、2両編成の小さな電車に乗り換えると、畑の中を走りだします!窓から手を伸ばせば、とうもろこしが取れそう!止まる駅はすべて無人駅。おまけに半分は駅名さえも書いてない!

自分が何処にいるのか全くわからず、不安に思ってきょろきょろしていると、同じ年恰好の青年(スイス人)を発見!聞けば、「ゲーテに行く。」というので呉越同舟。二人で地元民に駅の名前を聞きながら、Pfadfinder24 会社案内 シュタウフェンの山の上の遺跡無事、シュタウフェン到着!Huhraaaa!

ところが問題はこれから。学校は何処?地元民に聞くと、「ゲーテは向こう。」と言うので、大きな荷物を抱えて向こうを向かって歩き出します。5~6回、道を聞き、一度は素通りしたものの、やっとゲーテを発見!するとゲーテの職員、「なんでこっちに来た?まず最初は寮に行って、荷物を下ろして来なくっちゃ!」そういう大事なことは出発前に連絡するか、駅に張り出しなさい!

来た道を戻り寮に辿り着いたのは、もう16時。朝の8時頃に出たので、実に8時間の飲まず食わず移動時間!自衛隊で鍛えられていたからよかったものの、一般人だったら泣いて帰ってしまうよ!

「私だったらもっとまともな手配をする。」と思ったのが、後にこの会社を作るきっかけになりました。

ドイツ留学専門店 Pfadfinder24 起業 & 特徴

就職したデユッセルドルフの旅行代理店でこの案を提案すると、「そんな商売は儲からない。やりたければ会社を辞めて自分でやれ。」との厳しい言葉。この頃、ちょうと世紀の変わり目でしたが、ようやくインターネットが普及を始めます。

「未来はインターネットある。」と直感、思い切って会社を辞めました。2001年2月にデユッセルドルフ市にて自営業の許可を取り、ドイツ留学を専門に手配する代理店 Pfadfinder24 を起業しました。

手数料なしでドイツへ語学留学!

起業にあたって自身が自費留学生だった経験から、

  • 高い手数料を廃止、最安値でドイツ留学を手配
  • 店舗を作らずネットで留学手配
  • 学校、滞在先までの行き方を調査 & ご紹介
  • 圧倒的な情報量を提供

という、私が留学した当時に欲しかったサービスを提供する会社にしました。

高い手数料を廃止

日本で留学があんなに高価なのは、固定費を増やすから!面談のためのオフィスを借り、電話番を一人置くだけで、毎月50万円もの固定費が発生します。この固定費を回収しただけでは、会社の儲けはまだゼロ。

会社を黒字にするには一人だけの事務所でも、毎月100万円の儲けをだす必要があります。事務員が二人なら150万円必要です。最低。だからあんなに高価な手数料を取るわけです。

留学のハイシーズンは夏。客の少ない秋から冬の時期でも、かかる経費は同じです。1年を通して毎月100万円以上留学で儲けるには、主力の英語圏の留学を手配しなくてはなりません。ドイツ留学のシェアは全体の1/10以下ですので、ドイツ留学はオマケです。

だから、「ドイツ留学の相談がしたい。」とオフィスに行っても、ドイツに関しては無知なわけです。わざわざ面談に行っても、経費を払うために手数料を徴収されるだけで、有益な情報、サポートは何ひとつ得られません。

店舗なしでのネット営業

名古屋でオフィスを開いても、ドイツ留学だけでは固定費を回収できません。ドイツ留学だけで収益を上げるには、全国でドイツ留学を考えている人に、当店を訪問していただく必要があります。それにはネット営業しかありません。

こうすれば沖縄から北海道まで、ドイツに留学を考えている人に、当店のサービスを紹介することができます。さらには店舗(固定費)がないので、留学をお安く提供することができます!

学校 & 滞在先までの行き方を調査 & ご案内

留学の最大の心配は、「無事に学校までたどり着けるか?」です。ここで障害になるのが、ドイツ人のサービスに関する考え方です。ドイツでは基本、「わかないこととは聞け!」という姿勢です。聞かれる前に情報を伝えることはしません。

結果として語学学校が当社に連絡してくる滞在先の案内には、

  • 滞在先の住所
  • 責任者の名前
  • 電話番号

しか書かれていません。「あとは自分で調べなさい。」というわけです。最寄り駅さえも書かれていません。

「ドイツ語のできない日本人に、それは酷でないですか。」と尋ねると、「18歳のいい大人が、自分で行き方も調べられないなら留学しようなんて、考えないほうがいい。」とまで言います。

そこで当社のお客様には、当社では毎回、1時間もかけて行き方を調べ、さらには、

  • 滞在先の家族は何(仕事)をしているの?
  • 家族構成は?
  • 年齢は?
  • ペットは要るの?

まで問い合わせてから、お客様に連絡しております。すると質問が嫌なドイツ人は、「まだ聞きたいことがあるのか?」と、すっかりご機嫌斜めです。中には、「もう答えない。」なんて返事を書いてくる学校もあります。

そんな脅しに負けないで、学校に電話して担当者から情報を聞き出せるのは、ドイツ語が堪能な当社だけです。ご自信で留学を手配されると、私時自身が経験したような目に遭います。これがドイツ留学専門店 Pfadfinder24 と他社との違いでもあります。

圧倒的な情報量を提供

英語圏への留学が主力な会社と異なり、当社ではドイツに24年も滞在、ドイツの慣習から法律まで知り尽くしたドイツの達人がドイツ留学をご紹介しております。ホームページをご覧いただければ、その圧倒的な情報量を実感いただけると思います。

ドイツ留学前、そして留学中でもドイツに関して疑問、相談、トラブルでは、この豊富な知識を生かして、アドバイスすることができます。他社でしたら6~10万円払っても、何もしてもらえませんが、当社なら80ユーロという超特価で、半年間のサポートが付きます!

ドイツに関することでしたら、ほぼ知らないことはないので、ご安心して留学生活を送ることができます。

会って話せると安心?

ネットで会社を営業する際の最大のネックは、お客様と面談できない点です。当然、「会えないから不安。」という声もありましたが、口コミのお陰でこの欠点も克服することができました。でもそもそも、会って話せたら、本当に安心なんでしょうか。

当社が営業を始めてから、数多くの留学代理店が倒産していきました。その原因はどのケースでも、お客さんが払った金の使いこみでした。

面談を提供すると、毎月の固定費が発生します。10万円も手数料を払ってくれるお客さんが毎日来てくれれば、会社は運営できますが、客が減ると一気に経営が行き詰ります。そこでお客さんが払ったお金を経営資金に流用したのです。

こうした代理店は、「明日には会社が倒産する。」と知っていながら、面と向かってお客さんを騙し、「会って話せるから安心」という客から留学資金を受け取り、翌日には倒産です。会社が信用できるかは、「会って話せるかどうか。」ではありません。経営者の理念の問題です。

ネットでドイツ留学の情報収集?

ネットの利便さを書いたばかりですが、その欠点もあります。ネットで読んだ記事を鵜呑みにしてドイツ留学。それから現地でトラブルに遭ってご相談をいただくケースが多いのですが、「すでに時遅し。」のケースも多々あります。

1. ドイツ大学留学

「必ず合格する!」と思い込んで渡独される方が多いですが、現実はそんなに甘くありません。とりわけ音大、芸大は狭き門です。よほど優秀であるか、コネでもないと、そう簡単に合格できるものではありません。

しかしネットで情報収集していたので、そんなことは露知らず。不合格通知が出てから、「なんとか今月末までにビザを取る方法はありませんか。」とご相談いただきます。しかし外人局のビザのアポイントは、1か先まで一杯。語学学校は、夏季のためどこも一杯。結局、ご帰国となりました。

2. ドイツ語学留学

Pfadfinder24 会社案内 PCモニターをみる女性将来、ドイツで就職することを目指して、語学学校にご入学。しかしビザの申請で、「将来はドイツで働きたい。」との禁句を発してしまいます。「語学学校は職を探すまでの隠れ蓑」と誤解されて、ビザの発行を拒否されました。

ネットは便利ですが、そこに書かれている情報は個人の感想です。ビザを発給する外人局の指針ではありませんので、誤解されませんように。そして外人局の役人は担当者によって、異なる判断をします。同じ町の外人局であっても「私はこれでビザが取れたので、あなたもできます。」というものではありません。ましてや他の町となると、事情は全く異なってきます。

外国人法を読んでおらず、ネットの情報を信じて渡独、「ビザは出さない。」と言われてから当店にご相談いただいても、外人局の役人はすでに判断を下してしまった後。これを覆すには弁護士を使って裁判所に判断の修正を訴えなくてはなりません。

大事なのはそんな事態にまで発展させないことです。それには「ドイツに留学経験がある人」ではなく、ドイツの事情に精通した人物のサポートは欠かせません。

当店のお客様だけの特典

他社さんをご利用、あるいはご自身で留学を手配されてから、「助けてください。」というメールを数多くいただきます。当店の留学サポートは、当社のお客様を対象にしております。他社をご利用された方は、当店のサポートは利用できません。

間違いをしたくなければ、「サポートいたします。」という言葉だけでなく、現地で本当に助けてくれるドイツに詳しい代理店を会社を使ってください。当店なら現地でトラブルがあっても、「言葉が通じません。」で終わりにならず、各機関にドイツ語で問い合わせ、交渉を行います。

以下のページをご覧いただければ、ドイツの知識の豊富さに納得いただけます。

ドイツの達人になるバーナー ドイツの最新事情 閉鎖口座

Pfadfinder24 会社案内 – 年中無休!24時間以内の迅速対応

ドイツ留学斡旋のサイトの中には、アルバイトでドイツ留学を紹介しているサイトがありますので、ご注意ください。会社を登記していないので、何処を読んでもサイト経営者の氏名も住所もなし。完全なる闇営業です。

そのようなサイトは、経営者が会社に勤めながら運営しているので、問い合わせをしても返事が遅いです。

返事が遅い以上に、アルバイトですから、ドイツのことは何もご存じありません。偽情報に騙されて帰国する羽目になっても、相手の名前もわからないし、苦情さえもあげれません。闇営業のサイトにはご注意ください。

当店は会社を登記の上、営業していますので、ドイツ留学の手配が本業です。他社とは比較にならないほど、返事も早く、正確です。

営業日

年中無休、365日営業しています。お正月でもクリスマスでもお休みはありません。留学お申し込みのご依頼は、週末、お正月問わず、24時間以内のお返事いたします。留学中の急なトラブルでも、必ず24時間以内に返事が来るので、月曜日まで待つ必要がございません。

会社案内 – 業務内容

当店では以下の業務を行なっております。

ドイツの不動産の紹介は業務外となります。

担当者のご紹介

会社案内 - Impressum |ドイツ留学専門店 Pfadfinder24
~ドイツの達人がご案内、手配する安心の留学~
西 進(にし すすむ)       
経歴
・南山大学独語独文科卒
・陸上自衛隊
第一戦車群、幹部候補生学校、第三師団武器隊勤務
・フライブルク大学短期留学
・デユッセルドルフにて旅行代理店勤務
・2001年、Pfadfinder24 起業

 住所

〒 456-0027
愛知県名古屋市熱田区旗屋2丁目21−25

Tel. 052-253 6645 *

* 電話でのお問い合わせは、当社のお客様、及び語学留学に関するお問い合わせに限らせていただいております。その他のサービスに関するお問い合わせはメール、あるいはスカイプにて願いします。
又、セールス電話はご遠慮いただくよう、お願い申し上げます。

スカイプ

月曜日~金曜日まで、スカイプにてお尋ねいただけます。

SNS

カウンセリング

留学の面談(カウンセリング)は業務提携先のウエブトラベル社(東京)が行なっております。

株式会社 ウェブトラベル語学留学センター
〒107-0062 東京都港区南青山 5-4-30 CNAC 2F

カウンセリングをご希望の方は、訪問が可能な日、ご相談内容を詳しくご説明の上、メールにてお問い合わせください。

 

会社案内 Pfadfinder24 ってどういう意味?

ご存知の通り「通り」は、die Strasse ですね。余談ですが、以前は Adolf-Hitler-Strasse なんて通りが、ドイツのどの町にもありました。大概、町で一番綺麗で立派な通りはこの名前でした。デユッセルドルフでは今の Graf-Adolf-Str.が、かっては Adolf-Hitler-Strasse だったんです。でも戦争に負けたもんだから、名前も変わってしまいました。

Pfadfinder24 会社案内 ドイツの町並み

それはともかく、町には Strasse になれない細い通りがいくつもあります。それをdie Gasse って言います。新しい街中では滅多に見かけませんが、古い町では未だによく見かけます。幅の狭い、かわいらしい通りです。で

も、中には Gasse にさえなれない小道、裏道、山道があります。これを der Pfad って言います。文学作品を読むとよく出てきますが、口語ではほとんど使われません。

会社名の意味は、見つけ難い道(Pfad)を見つけてくれる人(finder)と言う意味です。NASA が火星探査機を”Pathfinder” (英)と呼んでいますが、まさにこれが”Pfadfinder”(独)です。日本語の辞書には、「ボーイスカウト」って載っていますが、本当の意味は別の所にあります。

これからドイツに留学、あるいは滞在される皆さんが、ドイツの暗闇で迷わないように、先行して道を調べておきました。言うなれば、ドイツ留学の Pfadfinder です。24の意味ですが、私の名前(西)を数字で入れて24になりました。

Pfadfinder24 評価 & 口コミ

会社設立当時、宣伝費用なんて予算がないので、予算なしで営業していました。当時は毎月、注文がひとつはいってくるかどうか。二年目にはこれがほぼ3倍になり、三年目にはようやく黒字になり、会社を成功裡に営業していくことが可能になりました。

当時はインターネットでドイツ留学を提供しているのが当社だけだったこともありますが、一番のささえは口コミでした。「良かったよ。」と口コミで会社の評判が伝わり、毎年、お客様の数が増えていきました。

その後、当社をご利用いただいたお客様が大学で教鞭をとると、「私も利用したので使って問題なし。」と後押しをいただき、さらにはドイツ留学される学生さんの手配を当社で引き受けるまでに発展しました。

当店は宣伝をせず、口コミだけで大きくなったので、初めてご利用される方でも心配はご無用です。ドイツのことについては誰よりも詳しいので、その知識をご利用いただえます。そして留学後は、お勧めいただけることと思います。

留学代理店の見分け方

検索するとたくさヒットするので、「何処で申し込みすればいいの。」と悩んでいる方もおられると思います。ここで幾つか代理店の見分け方について、解説しておこうと思います。

割引留学には要注意!

「返金の交渉をしてくれませんか。」と、ヘルプメールをいただきます。結構、頻繁に。話を聞いてみると、某割引留学サイトにて注文、その場でお支払いされたそうです。ところが予定が変わって、留学はとりやめ。

「支払った半年分の費用が返してもらえない。」というトラブルです。サイトを見てみると、利用条件はおろか、会社の住所さえも書かれてないサイトでした。サイトの登録を調べてみると、スペインで登録されている会社だとわかりました。

正直な話、会社がスペインにあっては、ドイツ、あるいは日本の司法の力は及びません。当店でもどうすることもできません。

「会社の住所さえも明記してないサイトで申し込みされたんですか?」とお尋ねすると、「お金を節約できると思い、、。」との事。数十ユーロ節約する筈が、100万円+も失うことになりました。

日本語で書いてるから!と安心されるケースも多いですが、お申込みされる前に会社が何処にあるのか、確認してください。何も書かれていないのは、あらかじめトラブルに備えて住所を書いてないからです。

ドイツ留学経験者?

代理店の担当者紹介に、「ドイツ留学経験者」という見出しを書いていることがあります。その代理店は、信用性を増すために書いているのでしょうが、果たして本当にそうでしょうか。

そもとも「ドイツ留学体験者」とは、どういう人を指すのでしょう。

ドイツ留学の目的は、ドイツ語の習得です。留学を成功裡に収めると、ドイツで仕事に就いて活躍したり、大学に進学されたり、その後の進路が開けてきます。でも、ドイツ留学された皆さんが、ドイツ語を習得できるわけではありません。

ドイツ語が覚えられず、授業についていけず、あるいはドイツでの生活に馴染めず帰国される方も多いのです。そうした人が日本で、「ドイツ留学経験者」として、あたなの留学相談になるわけです。

医師免許を取れなかった人に、「具合が悪いんで診てください。」と頼むようなものです。ドイツ語も習得できなかった人に、ドイツ留学のアドバスなんてできません!

それはまるでドイツ語が話せない人に、ドイツ語を習うようなもの。教科書を見て授業を進めることはできますが、何年習っても、ドイツ語は話せません!相談する人を選んで、相談しましょう!

資料無料送付?

留学代理店のホームページを見ても、値段が書かれていないことがあります。何故だと思いますか。それは値段で比較されたくないからです。

安い値段が売りの会社は、価格 com のように値段を堂々と大きく書きます。値段が高く、値段で比較されては勝ち目がない場合、「資料を無料で請求する。」と書きます。その心は?

狙いは個人情報の取集!

セールスをかけたいので、「連絡先を教えてください。」と話しかけても、誰もそう簡単に個人情報を渡したりしません。だって自宅にセールス電話がかかってくると、嫌ですよね。

ここで登場するのが、「資料無料送付」です。値段が知りたい人は資料の送付に申し込み、そこに個人情報を書き込ます。こうしてエージェントは個人情報をゲットします。

その資料が届くと、無料だけあって、留学の情報は乏しく、単なる会社の宣伝である事に気が付きます。気が付いた頃には、もう手遅れ。

セールス開始!

「資料は届きましたか。質問はありませんか。」と、セールス電話がかかってきます。「何も肝心なことが書かれていないので、何もわからない。」と言えば、「是非、会社まで来てください。」という戦略です。

「まあ、ドイツ留学に関する情報がもらえたら。」と出かけいくと、そこで待っているのは販売のプロです。

口巧みにもう留学してしまったような気分にさせると、「学校の授業料、宿泊費、その他の費用を含めると〇〇万円になります。」「ではここにサインをしてください。」って実にスムーズに進みます。

家に帰ってよく見れば、手数料を5~10万円も取っているのに、気が付くとサインをしてしまっているんです。これがプロのカウンセラーの腕。

この手腕を発揮するのに必要なのが、資料の無料送付です。消費者の、「印刷された物を手にとってみたい。」という心理を知り尽くした手法です。