投資 雨にも負けず

利益確保

投稿日:2018年2月19日 更新日:

株式市場の調子が良好です。
この前、こんなに調子がよかったのはいつの頃だろう。
お陰で投資していた株、証券、ほとんど黒字です。

「2018年は世界中で景気が上昇、株価もさらに上昇する。」
と言われています。

未来がわかれば苦労しないです。
「待てばもっと儲かる。?」
と欲を出さず、売って儲けを確保することにしました。

問題はどの株を最初に売るか。

ヴィースバーデンという町に、
“Aareal Bank”
という銀行があります。

不動産、それもオフィスビルに融資する銀行です。
全然セクシーじゃない。

その一方で株価安定。
大きく上昇することはないが、大きく下落することもない。
何よりも高配当が魅力。

ところが怪しげなリサーチ会社が、
「この会社の出している数字はおかしい。」
と、いちゃもん。

特定銘柄にショート(株価下落に賭ける)する悪徳投資家の常套手段です。
株価が40ユーロから、23ユーロまでがっくり逝きました。

当初、
「超~お買い得!」
と、27ユーロで購入。

ここからガクガク落ちたので、
「マ、マズイ」と、23ユーロで買い足しました。

買値は25ユーロ+。

3ヶ月くらい不安定でしたが、その後、速やかに回復。
「35ユーロまで回復したら売ろう。」
と思っていたら、
「あっ」
と言う間に38ユーロ。

「待ってたら、40ユーロも時間の問題?」
と優柔不断。

すると33ユーロまで落ちゃった。
欲を出しすぎた?

もっとも配当金が良すぎ。
購入価格で計算して7%もの配当金。
「無理して売らなくてもいい。」
と長期戦。

2年目、配当金がさらにアップ!

ごっつあんです。
2017年、各社、株価が過去最高を記録する中、この銀行だけは不調。

競争が激しく、利潤が伸び悩み。
株主の機嫌を取るため、
「来年は配当金をさらに上げます。」
と宣言。

それでも株価は大きく動きませんでした。
やっと12月末から急に上昇に転換。

40ユーロを超えて、41ユーロに。
過去最高値更新です!
「今だ!」
と売り注文。

配当金も魅力ですが、株で大事なのは利益確保。
一歩先は闇の中。

明日、ビットコインが破綻。
中国で経済がフラフラになったら、目も当てられない。
2日目にオーダー完遂。

銀行の手数料が78ユーロと結構、お高い。
この額がまるまる手に入るわけではありません。

日本で株を売った際の課税率は20%。
先進国の中では、激安。

ドイツではまずは
“Abgeltungssteuer”
が25%。

これに復興税と教会税が加わって、29%。
私は教会には行かないので、復興税だけ。

それでも27%。
「高い!」
と思えますが、真面目に働いてお給料を稼ぐと、ドイツでは42%もの所得税。

年収745万円以上の場合。
その一方、投資で稼ぐと課税率は27%。
なので仕方ないです。

年末から新しい株式売買の法律が、欧州一律で導入されました。
これが2万項目もある化け物。

お陰で銀行の手間隙が上昇。
株の購買手数料も上昇しています。

今年は株価がまだまだ上昇しそう。
でも今買う勇気なし。

夏が終わる頃には、クラッシュ(小規模)するだろうと予測。
ガックリ落ちてから、また買います。

それまで儲かったお金で美味しいものを食べてきます~。

 

-投資, 雨にも負けず

執筆者:

nishi

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