フルダ大学 / Adolphs-Universität Fulda

フルダ大学の起源は、9世紀に建設された修道院にまで遡ります。通常なら辺鄙な場所にある小さな修道院で歴史に残るこもないのに、ドイツ(フランケン帝国)で一番の修道士学校にまで発展。とりわけその図書館は貴重な蔵書で有名になりました。

16世紀には修道士のギムナジウムが開校、400人の生徒を数えます。17世紀には哲学と神学の教職が設置され、18歳期にはローマ教皇から大学を創設する特権が与えられると、この地を収めていた司祭兼領主の Adolf von Dalberg により大学が設置されます。このため大学は”Adolphs-Universität Fulda”アドルフ大学フルダとも呼ばれます。

学生数2万人、中には4万人を数える巨大な大学があるドイツでは、フルダ大学は日本のようなサイズの大学で、学生の数は4100人。他の大学にはない専攻、借金相談者資格コース、公共保険学科、などあるので、他の大学で学習意欲が沸く専攻を見つけられなかった方、一度、検索してください。

小さな大学なのでまさか外国人向けのドイツ語コースなんかなさそうですが、ちゃんとドイツ語コースを設けています。このドイツ語コースのレベルは非常に高いです。コースに入学された方から、「レベルが高くてついていけない。」と、ご報告をいただいたこともあります。

街の紹介

フルダなんて街の名前を聞いたことがないですよね。一体、何処にあるんでしょう。これがドイツのど真ん中にあります。補足するとフランクフルトの右上、カッセルの南、マールブルクの右下です。街のほぼ真ん中を流れている川は、ライン河でもマイン河でもなく、フルダ河。覚えやすくていいです。

フルダはかって、バンベルクのような司祭が支配する町でした。お陰で魔女裁判は熾烈を極め、300人を越える男女が虐殺されました。19世紀に司教領は廃止、領土はフルダ伯爵領に。その後、ナポレオンに占領されて、短期間フランクフルト公爵領になり、最後はプロイセン領になりました。

人口は7万人にも達していませんが、かっての司祭の権力を見せ付けるドームや教会、それにお城が残っていて、綺麗な町。交通の便がいいせいか、産業も多くこの地に工場を置いており、景気がよく、犯罪率も低い、物価は安いと(貧乏)学生には住みやすい町です。

市内バス路線図

フルダ大学 DSH準備コース

レベル

中級(B2)、DSH準備コース

期間

夏ゼミ   4月~  7月
冬ゼミ 10月~2月

授業時間

9時30分~13時30分(週4回、木曜日は授業なし)

クラス定員

表記なし

申し込み期限

夏ゼミへの出願 1月末日まで
冬ゼミへの出願  7月末日まで 

コース費用

650ユーロ/ゼミ

入学資格

出願サポートにお申し込みいただいた方にご案内しております。

応募書類

出願サポートにお申し込みいただいた方にご案内しております。

宿泊施設

学生寮への申請ができますが、申請はご自身で行なっていただく必要があります。

出願結果

出願後、1ヶ月程度で返事が届きます。

入学条件を満たしている方には、請求書が届きますので、コース費用を送金すれば入学できます。

その他

お申し込みにはPC用のメールアドレスが必要です。携帯のアドレスは不可。

送金後のキャンセルは不可。

B2レベルのコースを無事終了すると、DSHのテスト準備コースになります。

出願書類の返却はありません。

 出願案内 & 出願サポート

大学への出願、学業に関して不明な点は、大学に直接問い合わせる必要があります。しかしながら英語で問い合わせをしても、返事が全く来ないか、「ホームページを読んでね。」とだけ書かれています。

弊社はこれまで2001年以来、18年間もの長い間お客様の出願をしてきましたので、大学が出願者に何を要求しているか、熟知しております。出願に関して不明な点などは、経験豊富な弊社までお問い合わせいただければ、弊社にて回答させていただきますが、こちらのサポート、出願要綱のご案内、願書の代行作成は有償のサポートになります。