Technische Universität Dresden

ドレスデン工科大学の正式名称は、Die Technische Universität Dresdenです。名前が長いので関係者はTUDと呼んでいますが、「TUDは何処にありますか。」と言っても、関係者以外には話がつたわらりません。せめて TU-Dresdenと言いましょう。

大学は122の専攻を提供しており、ドイツ政府のエリート大学プログラムにも選ばれており、有名なアーヘンの工科大学に続き、ドイツでは有数の工科大学です

街の紹介

今日のドイツを構成する4大ゲルマン民族のひとつ、ザクセン民族の国、”Freistaat Sachsen”(ザクセン自由国)の首都がドレスデンだ。元来、ザクセンは北ドイツからオランダに周辺に住んでいた民族なので、一体、どうしてドレスデンまでやってきたんだろう。

一説に寄れば3世紀頃ザクセンは南下を始め、他の種族を吸収しながら勢力範囲を広げていったという。もっとも実際にはローマ帝国の植民地を強襲して略奪していく野蛮人を十把ひとからげにして「ザクセン」とローマ人が呼んだのがザクセンの起源で、民族とは関係がない。その後、「ザクセン公爵」というタイトルが、ザクセン人とは全く関係のない、現在のドレスデンを含む地域を支配していた貴族に与えれたため、誤解が完璧になった。現在でもドレスデンに住むドイツ人をザクセンとは言うが、本家のザクセンとはあまり関係がない。

街の歴史

次いでドレスデンの歴史を見てみよう。今日のドレスデンがある地域にて紀元前5世紀頃の居住の跡が見つかっているが、エルベ河畔のこの地域は深い森に覆われていた為、この地域への本格的な入植はかなり遅れて始まる。ゲルマン民族の大移動以降、ゲルマン民族の種族がこの地域に居住していたが、小さな村落程度だった。10世紀になると東からスラブ民族が本格的にこの地域に入植を始め、森を切り倒して居住地を獲得、ゲルマン人と衝突するようになる。

ここでザクセン公爵のハインリヒ一世がザールとエルベ河畔に住むスラブ人を駆逐、この地域がゲルマン化される。もっと当時の居住地はマイセンが中心で、ドレスデンはまだ歴史に登場しない。交易に便利な場所にあるマイセンが栄え始めると、周辺の諸侯の興味を惹く。そこで当時の領主がマイセンを防御するために、エルベ河畔に要塞の建築を命じた(12世紀)が、ドレスデンの起源とされている。

名前の起源

ドレスデンの名前は13世紀の文書で、”Acta sunt hec Dresdene”と記述されている。Dresdeneはスラブ語の„Drežďany“ から派生した単語で„Auwaldbewohner“ 、つまり「Au森の居住者」という意味だ。15世紀になってDresdeneは街に昇格、16世紀にはMoritz選帝侯により町はエルベ河の左岸まで拡張された。神聖ローマ帝国時代にはプロテスタント宗派の「首都」にまで昇格した。30年戦争時も運よく戦渦を免れたが、ペストに襲われて、町の発展は止まってしまう。

ドレスデンの栄華は17世紀に訪れる。ザクセン選帝侯のアウグスト一世はポーランド王家の称号を獲得すると、ザクセン-ポーランド領主を襲名、事実上の王様に就任する。強大な権力を背景に、大火事で消失していた町を再建すると、王宮を始め、現在町の象徴になっている数多くの建造物の建設を始める。「王位」を次いだアウグスト二世はこの大事業を完成させて、ザクセン-ポーランドは栄華を極めることになる。

同じ時期、北にあった小さな王国プロイセンは”Soldatenkoenig”(兵士王)の名前で知られるフリードリヒ一世の下、密かに野心を膨らませて軍事力を増強させていた。王位を継いだフリードリヒ二世は、当時、強大なハープスブルク家(オーストリア ハンガリー帝国)の領土だったシュレージエンに軍を進めると占領、プロイセン領土と宣告する。怒った皇帝、マリアテレジアはポーランド-ザクセン選帝侯と組んで、プロイセンにお灸をすえることにしたが、フリードリヒ二世はそんなことはすでにお見通し。

オーストリア軍とザクセンが合併する前に軍を南下させると、ドレスデンを占領してしまう。その後、何度も繰り返されたオーストリア帝国とプロイセンとの戦争で、折角、見事に再建されていたドレスデンの街はまたしても焼き尽くされてしまう。

マリアテレジアが敗北を認めて、ようやくザクセン(ドレスデン)には平和が訪れ、街が再建されたが、今度はナポレオンが侵入、フランス軍により占領されてしまう。1813年の民族大戦争で「連合軍」はフランス軍を打破、ドレスデンはプロイセンの支配下に戻ってくる。

第一次大戦では戦渦を免れたが、第二次大戦では「ドレスデンの空爆」で歴史に名を残した2日間の大空爆で2万5千人を超える死者、行方不明者を出し、街は破壊し尽された。東西ドイツ統合後、「かっての栄光を取り戻せ!」と税金をふんだんに投入してかっての建造物が次々に再構築された。その代表的なものはFrauenkircheで、宗教に興味がなくても、その見事な再現の技術には感嘆してしまう。東の大都市であるドレスデンは人口53万人を抱え、ライバルのライプチッヒの54万人には負けるが、ザクセン州で二番目の大都市に発展している。

アクセスデータ

最寄空港はドレスデン空港ですが、地方空港なので日本からの直行便はありません。他の都市から接続便を利用してください。空港の地下に駅があり、ここからS-Bahn 2を利用すれば、20分少々でドレスデンの中央駅まで移動できます。費用はたったの2.30ユーロ。

市内電車路線図

ドレスデン工科大学 スプリングコース詳細

レベル

初級(A1+,A2) 、中級(B1,B2)、上級(C1)

最低でも100時間程度の学習時間があることが参加条件です。

期間

1. 2019年 2月18日~3月15日

2. 2019年 3月4日~3月29日

チェックイン、アウト

1. チェックイン:2月17,18日(8時~15時まで)    チェックアウト:3月15日(10時まで)

2. チェックイン:3月3,4日(8時~15時まで)    チェックアウト:3月29日(10時まで)

授業時間

授業は9時~12時45分まで、1日4授業単位の授業(合計計70単位)。

クラス定員

15名

申し込み期限

定員になり次第締め切りとなります。

遠足

マイセンライプチッヒフライベルク

費用

 10万9000円

費用に含まれるもの

授業料

課外プログラム(入場料、交通費を除く)

弊社の手配手数料

宿泊費

WG        280EUR程度(シングルルーム、WC共有)
学生寮  360EUR程度(部屋にWC付き。部屋の数が少ないので、ご希望の方は12月末までにお申し込みください。)
宿泊費用は現地で現金にてのお支払いになります。

宿泊施設

コース事務局は宿泊施設を手配してくれないので、弊社で学生課に学生寮の賃貸申請をあげます。

部屋の大きさにより、家賃が若干異なります。
学生課は15時までしか空いていません。この時間外に到着される方は、金庫から鍵を受け取ることになります。
部屋には、机、椅子、ベット、蒲団、戸棚などがついていますが、タオル類はご持参ください。
朝食は6,50ユーロ/日(2018年)で予約できます。昼食は学生食堂(有料)で取れますが、夕食は各自で調達・調理が必要です。

インターネット、Wifi

 学生寮内ではケーブルを使用したインターネットが利用可能。大学構内ではWifiが使用できます。

参加条件

18歳以上。

その他

コースを運営するのはTudiasという機関になります。
コース参加には、ドイツで有効な健康保険に加入されている事が条件です。
一ヶ月の海外旅行保険はたったの37ユーロですので、加入されてから渡独してください。

お支払い

お申し込み後、24時間以内に請求書を発行しますので、1週間以内にお支払いください。

キャンセル

コース1.  

12月15日まで  7万7000円がキャンセル料となります。
以降        返金はありません。

コース2.  

1月15日まで  7万7000円がキャンセル料となります。

以降       返金はありません。

お問い合わせ集

 

ドレスデン工科大学 サマーコース詳細

レベル

初級(A1+,A2) 、中級(B1,B2)、上級(C1)

最低でも100時間程度の学習時間があることが参加条件です。

期間

1. 2018年 8月13日~8月31日

2. 2018年 9月4日~9月29日

チェックイン、アウト

1. チェックイン:8月12,13日(9時~15時まで)    チェックアウト:8月31日(10時まで)

2. チェックイン:9月3,3日(9時~15時まで)    チェックアウト:9月29日(10時まで)

授業時間

授業は9時~12時45分まで、1日4授業単位の授業(計70単位)。

クラス定員

15名

申し込み期限

定員になり次第締め切りとなります。

遠足

マイセンライプチッヒフライベルク

費用

1.  11万9000円              2.  12万5000円

費用に含まれるもの

授業料(教材費含む)と宿泊費

課外プログラム(入場料、交通費を除く)

弊社の手配手数料

宿泊費

WG        280EUR程度(シングルルーム、WC共有)
学生寮  360EUR程度(部屋にWC付き。部屋の数が少ないので、ご希望の方は12月末までにお申し込みください。)
宿泊費用は現地で現金にてのお支払いになります。

宿泊施設

コース事務局は宿泊施設を手配してくれないので、弊社で学生課に学生寮の賃貸申請をあげます。

部屋の大きさにより、家賃が若干異なります。
学生課は15時までしか空いていません。この時間外に到着される方は、金庫から鍵を受け取ることになります。
部屋には、机、椅子、ベット、蒲団、戸棚などがついていますが、タオル類はご持参ください。
朝食は5,50ユーロ/日(2017年)予約できます。昼食は学生食堂(有料)で取れますが、夕食は各自で調達・調理が必要です。

インターネット、Wifi

学生寮内ではケーブルを使用したインターネットが利用可能。大学構内ではWifiが使用できます。

参加条件

18歳以上

その他

コースを運営するのはTudiasという機関になります。
コース参加には、ドイツで有効な健康保険に加入されている事が条件です。
一ヶ月の海外旅行保険はたったの37ユーロですので、加入されてから渡独してください。

お支払い

お申し込み後、24時間以内に請求書を発行しますので、1週間以内にお支払いください。

キャンセル

1.   6月15日まで  7万7000円がキャンセル料となります。

2.   7月15日まで  7万7000円がキャンセル料となります。

以降       返金はありません。

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