数ある大学のサマーコースの中でも、一番人気がミュンヘン大学のサマーコースです。中国からの学生が大量に申し込むので、コースは中国人でほぼ埋まってしまいました。このため現在、中国枠が設定されています。

そこまで厳しくはないですが、ミュンヘンはやはり日本人にも人気なので、日本人枠が設けられています。過去すでに1月の時点で定員に達したこともありましたが、最近は2月に定員に達しているようです。

ミュンヘン大学

ミュンヘン大学の正式名称はDie Ludwig-Maximilians-Universität München。あまりに名前が長いので関係者はLMU、その他の人は単にミュンヘン大学と呼んでいます。大学が設立されたのは15世紀、それもインゴルシュタットの街にて。その後、ミュンヘンに移されたが、ランズフートに移され、名前を冠しているマキシミリアン王様の時代に、ミュンヘンに大学が戻ってきた。

ミュンヘン大学も優秀な大学のひとつで、ゲッテインゲン大学の45名には及ばないが、それでも34名ものノーベル受賞者を出している名門大学だ。もっともEU外からの外国人の入学条件は厳しく、ミュンヘンの住宅難、家賃の高騰も手伝って、十分な予算、財政支援がない限り、大学生活はとっても大変です。

街の紹介

日本人に人気の町、ミュンヘン。この町の発展は意外に遅く、始めて文献に登場したのは12世紀になってから。修道士(Moenchen)がIsar河に橋をかけた事が記述されており、この地域をメンヒェン、これがなまって後にミュンヘンと呼ぶうようになったという。バイエルンの領主と言えば、”Wittelsbach”(ヴィッテルスバッハ家)で、ドイツで最も古い貴族のひとつ。

14世紀にはヴィッテルスバッハ家の公爵、ルートビヒ4世が神聖ローマ帝国の皇帝に就き、ミュンヘンにその城を構えた頃からミュンヘンの発展が始まる。ミュンヘンの暗い歴史として、15世紀にはユダヤ人がミュンヘンに住むことを禁止されて、ミュンヘンから追放されている。20世紀になって反ユダヤ主義がこの地で再び栄えたのも、この地に根強い反ユダヤ思考があったからかもしれない。

ミュンヘンの詳しい案内はこちら

アクセスデータ

ミュンヘン空港は隣町にあるので、市内への移動には電車かバスを利用します。どちらの場合も所要時間は40分程度。費用はバスが11ユーロ、電車が13ユーロ。タクシーで移動されると、行き先によりけりですが、70~80ユーロかかります。

市内路線図

ミュンヘン大学 サマーコース詳細

レベル

初級(A1,A2) 、中級(B1,B2)、上級(C1)

期間

2019年 8月3日~8月29日

到着、出発

到着日:8月3日(9時~15時まで)    出発日:8月29日(10時まで)

授業時間

授業は9時~13時まで、(計85単位)

クラス定員

15名

申し込み期限

定員になり次第締め切りとなります。(例年2月に定員に達します。

遠足

ニュルンベルク、ザルツブルク、ノイシュバインシュタイン城、アルプス、ダッハウ(旧収容所)

追加プログラム

歌謡コース 唄を歌うことで発音を練習 90分のレッスンが5回 費用35ユーロ 要事前申し込み

演劇コース 演劇によりドイツ語のスキルを練習 3時間のレッスンが4回 費用35ユーロ 要事前申し込み

費用

16万4000円(この他に現地で保証金50ユーロ必要です。)

費用に含まれるもの

授業料(教材費含む)と宿泊費

課外プログラム(入場料、交通費を除く)

弊社の手配手数料

宿泊施設

学生寮には、各階にキッチン、シャワ-、トイレがついています。

部屋には、机、椅子、ベット、蒲団、戸棚などがついています。

寝具及びシーツは貸与されますが、タオル、調理器具等は装備されておらず、持参になります。

昼食は学生食堂(有料)で取れますが、朝食・夕食は各自で調達・調理が必要です。

インターネット、Wifi

学生寮内ではケーブルを使用したインターネットが利用可。大学構内ではWifiが使用できます。

参加条件

18歳以上。

必要書類

お客様の氏名、住所が確認できる身分証明書(コピー、写真)

その他

コース参加には、ドイツで有効な健康保険に加入されている事が条件です。
一ヶ月の海外旅行保険はたったの37ユーロで加入できますので、加入されてから渡独してください。

お支払い

お申し込み後、24時間以内に請求書を発行しますので、1週間以内にお支払いください。

キャンセル

6月15日まで  9万7000円がキャンセル料となります。

以降       返金はありません。

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