当社は ゲーテ・インスティテュート の正規代理店、それも日本で唯一の代理店です。

正規代理店ですので、ドイツのゲーテで行われるすべてのコースを表示価格(手数料なし)でお申込みいただけます!

そこで以下に

  • 利用方法
  • コースの種類
  • 宿泊施設の種類
  • 利点と欠点

などについて解説していきます。

でもまずは

「ゲーテ・インスティテュートって何?」

という方への説明から。

ゲーテ・インスティテュート とは?

ゲーテ・インスティテュート とは

ゲーテ・インスティテュートは1951年、ドイツアカデミー /”Deusche Akademie”に代わる機関として発足しました。

 

創立時の目的は、ドイツ国内で外国人のドイツ語教師を育成することでした。

もっとも当時はまだ、外国人が少ない時代です。

そこで目標を変更、海外でドイツ語教育を施すことになります。

最初のゲーテが1952年に、アテネでオープン。

翌年からドイツ語の授業が開始されました。

そう、

当時は国内ではなく、海外でのみドイツ語の育成活動を行なっていました。

 

長い間、これがゲーテが行うの唯一のドイツ語レッスンでした。

60年代から俗に言う、

“Gastarbeiter”(外国人労働者)

が増えていきます。

70年代には目ざとい語学学校が始めて、ドイツ国内でドイツ語の語学学校を開校します。

ゲーテも、

「一緒にやりませんか。」

と誘われますが、固辞。

これが大きな誤判断でした。

やっと80年代になってからゲーテ・インスティテュートはドイツ国内で、語学学校を開校。

今でこそゲーテと言えば

「国営のドイツ語の語学学校」

ですが、その姿は1980年以降に徐々に形成されていきました。

何故、国営の語学学校?

何故、国営の語学学校?

質問
でも何故、国がドイツ語のレッスンを提供するの?

 

ドイツ、あるいはドイツ人を正しく理解するには、ドイツ語を習うしかありません。

でもそれだけなら、民間の語学学校に任せておいてもいい筈です。

わざわざ国が語学学校を経営するのは、

ゲーテがドイツの文化経済政策の一環を担っている為です(*1)。

 

2015年、大量の難民がドイツにやってきました。

すると日本では、難民に関するフェイクニュースが氾濫していました(*2)。

確たる証拠もないのに感情に訴えるこのフェイクニュースは拡散、多くの人はこれを鵜呑みにしてしまいました。

この例が示す通り、

正しい情報を伝える機関がないと、誤った情報が定着してしまいます。

 

ドイツに関する誤った情報が定着してしまうと、世界中でドイツ製品を販売しているドイツ企業にとって好ましい状況ではありません。

このような弊害を防ぐため、海外で正しいドイツの正しい情報を発信する役目を持った機関が必要です。

これが国営の語学学校が創設された、もうひとつの理由です。

ゲーテ・インスティテュートはドイツ語の授業のみならず、アフリカからアジア各地にオフィスを置き、ドイツの情報を発信しています。

公ではない役目

さらにもうひとつ、公ではない役目もあります。

ドイツは世界市場で米国、中国、そして日本とも競争する上、

優秀な人材の確保は死活問題でもあります。

 

コロナワクチンを世界で初めて開発したビオンテック社の創設者、実はトルコからの移民でした(*3)。

世界各国に居る優れた学者、あるいは学者の卵がドイツで大学に通い就職、各分野の専門家としてドイツで活躍すると、ドイツの経済競争力が増します。

こうした

「ドイツの将来を担うかもしれない人材」

に米国や英国ではなく、

「(学費が無料だから)ドイツの大学に行こう!」

と決断してもらうため、ドイツのいろんな情報を発信しているのが、ゲーテ・インスティテュートです。

ゲーテ・インスティテュート は国の機関じゃない?

ゲーテ・インスティテュート は国の機関じゃない?

ネット上で

「ゲーテはもう国の機関じゃやない!」

と主張している人が居ますが、ゲーテ・インスティテュートは今でも国の機関です。

ここに明記されている通り、

 

  • 学校の運営費
  • 学校で働く人材のお給料
  • 宣伝費
  • 建物の家賃など

国からの補助金で賄われています。

加えてゲーテの取締役は、外務省、財務省、州政府の代表者、それに労働組合から派遣された役員で構成されています。

国の機関でないなら、なんで政府が職員のお給料を払ったり、政府から役員が派遣されているのでしょう?

誤解の元になったのは2014年の組織改革です。

政府が頭ごなしに

「ゲーテ、かくあるべし!」

と指示を出すのではなく、学校に運営の采配の自由を与えることにしました。

するとドイツ語が苦手な方が記事をちゃんと読まないで、

「ゲーテはもう国の機関じゃない!」

とやってしまったのが原因です。

日本で唯一の正規代理店 Pfadfinder24

日本で唯一の正規代理店 Pfadfinder24

冒頭で書いた通り、当社は日本で唯一のゲーテ・インスティテュートの正規代理店です。

何故、当社だけなのか?

それは国の機関の代理店になるには、厳しい審査を受けなければならないからです。

1年がかりでゲーテの本部に予約を取ると、ミュンヘンまで飛んで担当部署のマネージャーの前で会社をプレゼンテーション。

持前の饒舌でゲーテの担当者を説得、会社創設3年目にして代理店になることができました。

ドイツ留学を紹介している会社は他にもありますが、国の審査に合格した正規代理店は当店だけです。

留学サポートが無償で付いてくる!

皆さんドイツ留学に際して、

など、さまざまな疑問があると思います。

当社にお申込みいただくとゲーテへの入学手配の他に、こうした疑問を解決するのが正規代理店の仕事です。

質問
手数料はかかりますか

 

当社のお客様には手数料はございません。

それどころか当社は唯一、割引を出す権限を有しております。

ゲーテ・インスティテュート 割引クーポン券

ゲーテ・インスティテュート 割引クーポン券

ここで耳寄りな情報です!

ゲーテの正規代理店である当社では、割引クーポン券を配布中です。

新規のオンラインお申し込みであれば、どなたでも使用できます

 

是非、ドイツに留学されるお友達に教えてあげてください。

さらに!

オンラインお申込みだと、コンファームが届くまで3~4日も待つ必要がありません!

お申込みフォームに記入して送信後、すぐにコンファームが送られてきます。

利用方法

まずはこちから登録してください。

ゲーテ・インスティテュート オンライン登録 & お申込み

 

gmailを利用されていると、確認メールが迷惑メールフォルダーに仕分けされます!

 

届いた確認メールにあるリンクをクリックすれば、登録は完了。

あとは好きなコース開催地、コースを選ぶだけ!

清算画面の“Aktionscode”という箇所に割引コード 70011236_2022 を入れると割引が適用されます。

 

詳しい利用方法はこちらのページをご参照ください。

ゲーテ・インスティテュート 割引クーポン券

割引内容

割引内容は以下の通りです。

  • 使用期限は2022年12月末まで。(2023年のコースにも利用できます。)
  • 割引額は20ユーロ/コース(複数のコースを予約される場合は、個別に清算してください。)
  • 何度でも使用できます。

日本語お申し込み

「ゲーテのオンラインフォームで申し込みできない!」

という方には、当社の日本語お申し込みフォームをご用意しています。

ゲーテ・インスティテュート 日本語お申し込み

お申し込みフォームを受領後、当社にて入学を手配させていただきます。

ただし、こちらのお申込みでは割引が採用されません。

さらに!

ゲーテは国営の学校なので、日本のように仕事は早くありません。

入学がコンファームされるまで、早くても3~4日かかります。
遅いと2週間かかることも、、。

お支払い

日本語のお申込みを利用されると、留学費用のお支払い方法は

  • クレジットカード
  • 海外送金

が可能です。

どちらのお支払方法を選択されても、お支払い先はゲーテ・インスティテュートになります。

授業の特徴

授業の特徴

語学学校を探す際、

「ドイツ語の授業は何処も同じもの。」

と、考えていませんか。

日本の学校での退屈な英語の授業が原因で、そのような考え方は日本人に多いです。

先生が黒板に文法を書き、生徒はこれを書き写すだけの授業で、英語が身につくわけがない。

 

でも日本人は真面目なので、そんな授業でも一生懸命に努力します。

でも学校を卒業すると、

「もう二度と御免。」

と、語学習得には悪いイメージが定着しています。

しかし ゲーテの授業は、先生だけが喋る一方的な授業ではありません。

役割ゲーム / Rollenspiel

ゲーテでは先生が一方的に話す押し売りの授業ではなく、生徒が授業に参加してクラスのムード作り上げていく授業形式を行っています。

授業中、生徒が

「これはどういう意味?」

と単語の意味を尋ねてきます(*4)。

すると、

「誰かわかる人はいる?」

と先生が聞く事で、授業が受け身からアクテイブな授業になります。

しかしゲーテの一番の特徴は、生徒が教科書に登場する人物の役を演じる、

“Rollenspiel”

と呼ばれる役割ゲームを取り入れている点です。

例えば喫茶店での注文を想定して、生徒が客と店員の役割を担って会話の練習をします。

生徒が単語を丸覚えをするのではなく、状況に応じて自分で考えて文章を構成する能力を養うことに重点を置いています。

ゲーテ・インスティテュート 対面コースの種類

ゲーテ・インスティテュート 対面コースの種類

これまでゲーテで行われてきた主なドイツ語コースは、

  • インテンシブ8
  • インテンシブ4
  • インテンシブ2

でした。

コース名前の後の数字は、コース期間(週)の数を表しています。

インテンシブ8とあれば8週間のコースで、インテンシブ4とあれば、4週間のコースです。

ところが2021年からコースの名前が変更されました。

これが非常にわかり難いので、こちらで解説しておきます。

集中コース / “Deutsch Intensiv”

これまで慣れ親しんだインテンシブ4は、集中コース / “Deutsch Intensiv”という名前に変わりました。

これがゲーテで最も一般的なコースです。

2022年はコース期間が短縮され、3週間+数日続くコースです。

(フランクフルト校は例外)

レッスン数はこれまでと変わらず80時間。

この為、1日のレッスン数が4から5単位に増えています。

集中コース コンパクト / “Deutsch Intensiv Kompakt”

これまでのインテンシブ2は、集中コース コンパクト /”Deutsch Intensiv Kompakt”という名前に変わりました。

こちらのコースは10日間行われるコースです。

レッスン数はこれまでと変わらず50時間。

この為、1日のレッスン数が4から5単位に増えています。

2022年はコロナ禍で生徒の数が限られているので、開催地は限られています。

再学習コース / ”Deutsch Auffrischung”

“Auffrischung”

とは、

「昔習ったものを、再度習い直す。」

という意味です。

これではどんなコースなのか内容が伝わらないので、再学習コースと名付けました。

レッスンは月曜日~金曜日、1日5コマ、合計25コマの集中コースです(*5)。

ゲーテ・インスティテュート パンフレット & 資料

注)2021&2022年はコロナ禍で新しいパンフレットが作成されなかったので、2020年のものです。

オンラインコース 実施中!

オンラインコース

ゲーテ・インスティテュートでは、全都市で対面コースが復活しました。

しかしながらドイツへの入国が難しい国はまだまだ多いです。

そこでゲーテではドイツに入国できない方、あるいは自宅に居ながらドイツ語を習い方のために、オンラインコースを提供しています。

Youtube で観る ゲーテ・インスティテュート

ゲーテはさまざまなメデイアを使って情報を発信していますが、そのひとつが Youtube です。

多少ゆっくりと話していますが、生のドイツ語が聞けます。

これまで習ったドイツ語で何処まで聞き取れるか、お試しください。

ゲーテ・インスティテュート を選ぶ7つの理由

ゲーテ・インスティテュート を選ぶ7つの理由

ドイツ国内には多数の語学学校があります。

が、どうしてよりよってゲーテを選ぶのか?

どこが他の学校と違うのか?

かってゲーテでドイツ語を学び、ドイツ中の語学学校を見てきた私が、この学校を選ぶ7つの理由をご紹介いたします。

宿泊施設

宿泊施設

ゲーテを留学先に選ぶ最大の利点は、学校が宿泊先を手配してくれることにあります。

新しく建設されたマンハイムゲッテインゲンの寮では、部屋にトイレからキッチンまで付いています。

それに部屋がとっても広い!

私は部屋に一歩足を踏み入れた途端、

「間違ってダブルルームに入れられた!?」

と思っちゃいました。

そのくらい部屋が広いんです。

日本の感覚からすると、有り得ない広さでした。

お陰で、

「後から別の生徒が入ってくるんじゃない?

と、最初の1週間ずっと心配してました。

さらに多くの学生寮は、学校から歩いて通える距離にあります。

学生寮から電車、あるいはバスでの通学が必要なのは、ボン校です。

独自の宿舎を持っていない学校もありますが、その場合は学校は市内で下宿先を探してくれます(*6)。

平均的な通学時間は20~30分です。

かっては食事付きで宿泊先を予約することも可能でした。

が、最近では宿泊だけの手配となっています。

ゲーテ・インスティテュート – 検定試験

ゲーテ・インスティテュート - 検定試験

さらなるゲーテの得点は、ドイツ語の検定試験です。

ゲーテの検定試験は、ドイツの大学で認められています。

ゲーテの検定試験C1(*7)は、大学入学に必要なドイツ語の試験、DSH と同等、あるいはそれ以上とみなされています。

ドイツの大学に正規留学 - 大学出願サポート

この資格を取得すれば、そのまま大学に入学することができます。

B2レベルの検定試験ではまだ一般大学には入学できませんが、音大や芸大では、このレベルで入学できるケースが多いです。

そして大学のドイツ語コースに入学を希望される方は、この検定試験の合格証で入学資格を満たします!

ちゃんとクラスに出席して、

「課題を達成した。」

と判断されると、コースの終了時に

「〇〇レベルコース受講証」

が発行されます。

この受講証があれば、大学で行われるドイツ語コースへの入学資格を満たすケースもあります。

ドイツで就職

もし将来、ドイツで就職を考えている方。

まずはB2レベルまでドイツ語を習ってから、仕事を探しましょう。

ドイツでは2020年3月から、専門技能者移住法が施行されました。

ドイツで就職 - 専門技能者 移住法でドイツに移住!

この法令が適用されて公に

「仕事探し」

するには、B2レベルのドイツ語が必要です。

ゲーテ・インスティテュート だけの特典 – お世話役

ゲーテ・インスティテュート だけの特典 - お世話役

ゲーテには、

生徒の面倒だけを見る専門のスタッフが常駐しています。

 

一部の学校では日本語も通じます。

その他の語学学校では事務員がこの面倒見も担当しているので、なかなか相談できません。

しかしゲーテだけは別格です。

さらにこのスタッフが住民登録を手伝ってくれるので、ドイツ生活の最初の面倒な官庁巡りに頭を悩む必要もありません!

だからと言って、

「大学の入学願書を書いてくれ。」

とか、ゲーテ・インスティテュートと関係のない件で

「助けてくれ。」

と頼むのは非常識。

課外活動

課外活動

ゲーテでは課外活動がとても豊富です。

週末の遠足だけではなく、課外に原住民との交流の場を設けてくれるので、学校で習ったドイツ語を試すいい機会でもあります。

さらに!

他の学校ではクラスが違うと言葉を交わすことがなく、知り合う機会がないです。

ゲーテ・インスティテュートでは、さまざまな課外活動を通じて、授業では会うことがない大勢の生徒と知り合えます。

これは友達ができる絶好の機会です。

課外活動を通して仲良くなった生徒とドイツ語で四六時中話すので、ドイツ語の上達が早いです。

私は日本の大学で5年も習っても話せなかったドイツ語が、わずか3ヶ月でぺらぺらに。

留学当初からお世話になっていた先生も、

「お前の発達(口数の多さ)は目を見張る。」

という感心(?)ぶり。

メディアテーク

メディアテーク

どの学校に通われても、ゲーテ・インスティテュートにはメディアテークと呼ばれる図書館が備わっています。

インターネットやビデヲなどのメデイアを利用した自習用の教材から、ドイツ語のレベルに合わせた小説などが揃っています。

学校の授業だけではまだ余裕がある方は、ここで苦手な分野を補強できます。

さらにはメディアテークは学位を持ったスタッフが駐在しており、レベルや希望に合わせた教材を選んでくれます!

そもそも図書館さえない語学学校が多い中、メディアテークを設置して専門のスタッフを配置している語学学校は、ゲーテだけです。

転校が可能!

転校が可能!

ゲーテはドイツ、オーストリアに合わせて13の学校をもっています。

ミュンヘン校に12週間のコースを申し込んでいて、

「やっぱりベルリンも見てみたい!」

という場合は、コース受講地の変更が可能です。

勿論、希望される転校先のコース、それに宿泊先に空きがあることが条件ですが、他の学校ならそもそも転校の可能性がありません。

ゲーテ・インスティテュート ならキャンセル可能!

他の語学学校ではコースが一旦始まると、もうキャンセルできません。

でも、

ゲーテではお申込みされたコースのキャンセルが可能です!

 

ただし!

コースが始まる4週間前までに学校に、キャンセルを伝える事が条件です。

キャンセル料が160ユーロ かかりますが、残金は返却されます。

このため長期の留学を計画していても、ゲーテなら事情に合わせてコースを中断することができます。

詳細はゲーテのお申込み規約でご確認ください。

学校の改善点

学校の改善点

これまではゲーテ・インスティテュートの長所を上げてきました。

が、どんなにいい学校でも、改善されるべき点があります。

とりわけ日本はサービス大国。

一方、ドイツはサービス砂漠 /”Service-Wüste”として有名な国。

日本のサービスに慣れた方には、

「どうしてこうなの?」

と思うことも。

そこでここでは包み隠さず、ゲーテで直面するであろう、

「マイナス面」

も紹介しておこうと思います。

情報伝達の悪さ

私がドイツ留学した当時からゲーテ・インスティテュートの、

「情報伝達の悪さ」

は、何も改善されていません。

お申込み後に届くコンファームの”PDF”には、

「コースは〇月〇日から始まります。」

とだけ書かれています。

質問
何処が悪いのですか?

 

皆さん、宿泊施設と一緒に予約しますよね?

しかるにどっちに先に行くのか、全く書かれていません。

あまつさえ学生寮、あるいは下宿先の住所は一切、記述されていません!

これは、

学校の住所しか書かなければ、自動的に学校に来るだろう。

 

という、実にドイツ的な考えなんです!

ドイツ人ならそれでもいいかもしれませんが、日本人だったら大いに戸惑います。

しかし肝心の問題はこれからです!

日曜日のチェックイン

幾つかのコースでは、コース開始日が日曜日です。

しかし日曜日のドイツは、すべての店がお休みのゴーストタウン状態。

これはゲーテも例外ではありません。

そんな事とは露知らず学校に行くと、学校は閉まってます!

どうすればいいの?

日曜日は、学校のスタッフがあらかじめ決めた時間だけ学校で待機しています。

 

生徒の登録を済ませると、学生寮まで案内してくれます。

あるいは行き方を教えてくれます。

だったら何故、それをコンファームに書かない?

ちゃんとコンファームに書いてくれれば、出発前に学校から寮までの道のりを調べることもできるのに!

もっとも当店のお客様は、ご安心ください。

学校の情報伝達の悪さは身に染みているので、当店で学校にチェックイン方法を確認してご案内します。

ゲーテ・インスティテュート 官僚的なお仕事

次の欠点が、ゲーテ・インスティテュート職員の仕事振りです。

冒頭で述べたように、学校の職員は公務員扱いになるので仕事が遅いです。

2019年から始めて、

「オンラインお申込み」

が可能になりました。

オンラインお申込みを利用するとコンファームは、わずか数分で届きます。

 

オンラインでのお申込みを利用せず、お申込みフォームに記入すると、返事が来るまでに1週間かかることも珍しくありません。

「急ぎの予約なのに、返事が来ない!」

と学校に電話しても、誰も電話に出ないというドイツ式対応。

ドイツ人、とりわけ官僚は

「急ぐ」

ということを知りません。

未回答のメールや申し込みがたくさんあっても、平気で家に帰ってしまいます。

これに加えて労働時間の短いドイツでは、職員の多くは半日勤務。

さらに!

「週末」

を長くするために、月曜日と金曜日はしょっちゅう病欠。

結果、問い合わせ & お申し込みの返事が来るのは早くても(週末を数えず)3日。

長いと1~2週間待ちになります。

よく寄せられるお問い合わせ

よく寄せられるお問い合わせ

ゲーテへの留学を考えている皆さん、多くの疑問を抱えておられます。

でもその内容が同じなんです!

そこでお問い合わせいただかなくても済むように、こちらに典型的なお問い合わせを挙げておきます。

質問
4週間以上のコースはないんですか?

 

ありません。

ゲーテでは4週間(あるいは3週間)ごとに新しいコースが始まる形式です。

 

質問
コースとコースの間の宿泊費はどうなりますか?

 

ゲーテが所有している学生寮に宿泊される場合、コースとコースの間の(通常は)1週間なら、無償で宿泊できます。

下宿されている場合は、下宿先の対応次第で、無償の場合も有償の場合もございます。

質問
一番設備の整った学生寮は何処ですか。

 

ホテルを学生寮に使用しているゲッテインゲン校の学生寮が一番新しく、設備も整っています。

次はマンハイム校、続いてフライブルク校です。

質問
学生寮にはWi-Fiはありますか。

 

はい。一部有料です。

 

質問
友達が一緒に泊ってもいいですか。

 

学校が許可が必要です。

質問
寮に食事を調理してくれる人は居ますか

 

居ません。寮での食事は自炊になります。

ゲーテ・インスティテュート 各学校紹介

ドイツ、オーストリアの ゲーテ・インスティテュート

ドイツ国内のゲーテ・インスティテュートは、日本でも有名な大都会から、

「えっ、何処?」

という超マイナーな街まで、全部で13都市に学校があります。

もっともブレーメン校は、検定試験会場。

ハイデルベルク校はオンライン授業だけなので、こちらで紹介するのは11校です。

都会志向、治安優先、あるいは空港からのアクセスの良さを優先するなど、あなたの思考にあった学校が必ず見つかります。

以下にA,B,C順にドイツとオーストリアにあるゲーテを挙げておきます。

あなたの優先順位に合わせて、お好きな留学先をお選びください。

ベルリン

ベルリン

日本のお客さんに3番目に人気があるのが、ゲーテのベルリン校です。

1位になれないのは、学生寮がないから。

宿泊は現地の家庭の空き部屋を借りて住む下宿になりますが、コロナ禍でもちゃんと泊まれます。

ボン

ボン

「大人気!」

というわけではないですが、それでも学生寮があるので、

「そこそこ人気」

があるのがゲーテのボン校。

寮からの通学時間は30分程度。

要定期券。

学校はやや小規模です。

ドレスデン

ドレスデン

音楽家に一番人気がゲーテのドレスデン校。

学校のスタッフも音楽好きが多く、学校を音楽の練習に開放してくれます。

学生寮はちょっと古いが、全室(小さい)キッチンとWC付き。

学校の規模が小さいので、夏季はすぐに埋まってしまうのがネック。

デユッセルドルフ

デユッセルドルフ

ドイツの日本人街にあるゲーテ。

「さぞかし日本人が多いだろう。」

と思いきや、ゼロでした。

学生寮を持っていないので、人気がないのかもしれません。

2022年はコロナ禍の影響で下宿が利用できず、

「授業のみ」

お申込みできます。

フランクフルト

フランクフルト

教室の数で言えば、最大の規模(27もの教室)を持つのが、ゲーテのフランクフルト校。

生徒の減少により、もっと小さなオフィスビルに引っ越しました。

引っ越し後、教室の数はたったの8つ。

人気がない理由は、学生寮を持っていないから。

又、学校は宿泊先の紹介をしてくれません。

純粋に授業だけ提供する学校です。

フライブルク

フライブルク

ゲーテの中で一番人気がフライブルク校です。

綺麗な街に加えて、歩いて通える距離にある学生寮が人気の秘訣。

共同キッチンですが、シャワーとトイレは部屋に付いています。

学校には二台のピアノがあり、保証金を払えば無料で練習できます。

ゲッテインゲン

ゲッテインゲン

コロナ禍の前までは、意外に人気があったのが、ゲーテのゲッテインゲン校です。

お察しの通り、コロナ禍で人気だった学生寮が使えなくなりました。

下宿などの、代わりになる宿泊施設の紹介もなし。

参加者が少ないので、コースは参加者の多いレベルだけ開催。

当然ながら、お申込みはほぼゼロ。

ハンブルク

ハンブルク

ゲッテインゲン校と同じ運命をたどっているのが、ゲーテのハンブルク校。

コロナ禍で、人気だった学生寮を手放しました。

代わりに下宿を提供してくれるかと思いきや、

「自分で手配してください。」

との事。

学校自体はモダンな教室で、明かるくて気分がいいのに、すごぶる残念。

マンハイム

マンハイム

コロナ禍の勝者がゲーテのマンハイム校。

人気だった学校が

「授業のみ」

になり人気を落とす中で、

「徒歩2分」

の距離にあるモダンな学生寮で人気になったのが、マンハイム校です。

部屋にはキッチン、トイレ、シャワー付き。

ただスタッフの接客態度は、改善の余地あり(*8)。

ミュンヘン

ミュンヘン

一番人気から転落したのが、ゲーテのミュンヘン校。

コロナ禍で学生寮を手放したのが原因です。

お申込みはコースのみ可能です。

「なんとかならんのですか?」

と問い合わせると、

「代わりになる学生寮を探している。」

との回答でした。

2023年は学生寮が復活するといいんですが、、。

シュヴェービッシュ ハル

 シュヴェービィシュ ハル

これまではアンダードックだったのに、コロナ禍で人気が出たのが、ゲーテのシュヴェービッシュ ハル校。

原因は言わずもがな、学校の持つふたつの学生寮。

学校まで徒歩で10分です。

ただしWC、シャワー、キッチンは共同使用です。

さらには下宿も手配してくれるという珍しい学校。

ウイーン

ウイーン

これまで2週間のサマーコースだけ開催していたのが、ゲーテのウイーン校。

コロナ禍で2022年は、オンラインコースだけの開催になります。

来年はコースが回復するといいんですが、、。

注釈 – ゲーテ・インスティテュート

*1   中国は孔子学院を設立、中国政府のプロパガンダを発信すると共に語学学校も運営。

*2            盗難・強盗・性的暴行など、ありとあらゆる犯罪が難民により起きたと主張されました。

*3            世界で最初にコロナワクチンを開発したビオンテック社は、トルコ出身のサヒン夫妻により創設されました。

まずはドイツ語を習い、ザールランド大学で学び、マインツで会社を創設しました。

お陰でドイツの名声は大きくあがり、世界中からコロナワクチンの注文が殺到。

ビオンテック社が払う法人税で、マインツ氏は一気にお金持ちの市に!

*4         日本ならそもそも授業中の「わからないから教えて!」という質問自体がタブーです。

*5         ご要望がほとんどないので紹介は割愛しています。

*6        2022年は事情によりハンブルク校、及びミュンヘン校では授業のみの提供になります。

*7        かってのkleines deutsches Sprachdiplom

*8      つまり悪いという事。