ヴュルツブルク大学 は地図上で、バイエルン州の左肩にある大学です。

意外なのが、その大学の歴史。

なんとドイツで4番目に古い大学です。

一体、誰が何の目的でそんな昔にヴュルツブルク大学を設立したのでしょう。

ヴュルツブルク大学

ヴュルツブルク大学の正式名称は、 Die Julius-Maximilians-Universität Würzburg。

あんまりに名前が長いのでドイツ人は、

「ヴュルツブルク大学」

大学関係者は

“JMU”

と呼んでいます。

でも、”JMU “では何のことだかわらないので、ここではヴュルツブルク大学と呼びます。

大学が建設されたのは1402世紀初頭で、バイエルン州最古の大学です。

日本では

「知らない、何処にあるの。」

と全く知られていない街、そして大学ですが、なんと14名ものノーベル賞の受賞者を輩出している名大学です。

バイエルン州の大学と言えば、ミュンヘン大学ばかりが注目されます。

でも日本で知られていない名門大学は数多くあり、ヴュルツブルク大学はまさにそのひとつです。

参照 : uni-wuerzburg

大学創設の歴史

ややこしい名前の

「原因」

になった大学創設の歴史も、この際に見ておきましょう。

ヴュルツブルクはバンベルクのようなカトリック宗主国でした。

1401年、その宗主国の大司教兼王様であるエグロフシュタインが、ヴュルツブルク高等学校を設立します。

1402年にはローマ教皇から、大学創設の許可がおります。

なのに大学の名前に、エグロフシュタインがついていないのは何故?

それはエグロフシュタインの死後、ヴュルツブルク大学は一度廃止されたからです。

大学が存在していたのは、わずか28年間でした。

大学復活

16世紀になって、ヴュルツブルク大学での講義が復活します。

当時の大司教兼王様である”Julius Echter von Mespelbrunn”がローマ教皇に再度、大学設置の許可を取りつけます。

これが大学のややこしい名前の起源です。

質問
Maximilianは?

 

バイエルンの王様の名前です。

まさか仲の悪いプロイセンの王様の

「フリードリヒ」

じゃ、マズイですよね。

大学の特徴

ヴュルツブルク大学はドイツの大学ランキングでは、いつも15位内に入ってます。

名声が高い学科と言えば、心理学部、化学、生物、情報学、医学、薬剤、それに物理学部です。現在在籍している学生は2万8000人。

市内には他にも専門大学と音楽大学があり、全部合わせると3万8000人で、街の人口のおよぞ1/4は大学生という、若者の多い町です。

街の紹介

【2020年版】 ヴュルツブルク大学 サマーコース

日本では滅多に脚光を浴びることがない大学街、ヴュルツブルク。

しかし!

日本人観光客が絶えることにないハイデルベルク同様に、河沿いの山の上に立派なお城があります。

世界遺産に指定されている宮殿まであるのに、観光客は数えるほど。

この差は一体どこからくるのだろう?

それはドイツの空の玄関、フランクフルトから電車でたっぷり1時間半かかるのが原因です。

このため観光客の多くは1時間以内に行けるハイデルベルクに向かってしまいます。

しかし、だからこそ、ヴュルツブルクはお勧めです。

それは観光客が少なくて、真夏の観光シーズンでも有名な観光名所で写真が自由に撮れます!

お勧め観光名所

まずはユネスコから世界遺産に指定されている宮廷 /”Würzburger Residenz”を見に行きましょう。

ただし!

何故か写真撮影禁止だそうです。

それでも写真を撮る観光客が多いので、恰幅のいいいドイツ人のおばちゃんが、厳しい監視の目を光らせており、時折、怒号が飛んでいます!

そんなの嫌だ!

という人は、山の上にあるお城を見に行きましょう。

徒歩で大体、15分。

全部見て回るには、3時間もかりります。

それから「ドイツ最古」のタイトルをレーゲンスブルクと争う石橋を見て、教会と市役所を見て、名産のワインを飲めば完結です。

 アクセスデータ

ヴュルツブルクの最寄空港は、フランクフルト空港です。

接続が良く、フランクフルト空港から乗り換えなしでいけます。(あるいはフランクフルト中央駅で一度乗り換え)。

所要時間は1時間半です。

市内交通

ヴュルツブルクは人口、13万にも満たない小規模な街。

なのに路面電車が走ってます。

珍しい。

街がなく赤字路線ですね。

ヴュルツブルク大学 サマーコース 【廃止決定】

ヴュルツブルク大学 サマーコース 【廃止決定】

折角、気合を入れてヴュルツブルク大学のサマーコースのページを作成したのに、サマーコース自体が廃止されてしまいました。

2020年、2021年とコロナ禍で中止(あるいは参加者が集まらず自動消滅)になっていたんですが、

「2022年も変わらないだろう。」

という事で、コースが廃止になりました。

将来、サマーコースが復活するかもしれないので、ページだけは残しておきます。

ヴュルツブルク大学のサマーコースは、ヴュルツブルク大学有限会社 /”Universität Würzburg GmbH”という会社が計画、運営します。

 

ヴュルツブルク大学という名前がついていますが、名前 GmbH / 有限会社からわかる通り、民間の会社です。

授業は大学の校舎で行われますが、コースを主催するのが大学ではないので、コースを履修しても単位はもらえません。

もし日本の大学を卒業するのに単位が必要な方は、フライブルク大学など、単位がもらえる大学を選んでください。

又、コースの受講生は大学生扱いにはなりませんので、学割も利用できず、大学図書館も利用できません。

ヴュルツブルク大学 サマーコース 詳細

コース事務局が仲介する宿泊先は、ダブル、あるいはトリプルルームのみ。

選択はできません。

さらには、

「部屋が必ず取れるという保証はありません。」

とのこと。

すなわちコースと一緒に宿泊先をお申込み、お支払い。

7月になってから、

「部屋が取れないので、到着日に宿泊費をお返しします。」

という連絡が来ることもアリです。

「その場合でも、一切の責任は負いません。」

と申し込み条件に明記されています。

このためコース事務局の仲介する滞在先を利用せず、ご自身で宿泊先を手配できる方にこちらのコースをお勧めします。

レベル

初級(A1,A2) 、中級(B1,B2)、上級(C1)

期間

2020年 8月1日~8月28日

到着、出発

到着:8月1日(10時~20時まで)   出発:8月28日(10時まで)

授業時間

9時~13時30分(5単位/日、合計80単位)

クラス定員

16名程度

申し込み期限

 定員になり次第締め切りとなります。(通常、5月末に定員になります。

遠足

市内、および近況への遠足

費用

108000円(保証金が現地で別途必要です。)

費用に含まれるもの

授業料、教材費、終了証

2回分の日帰り遠足参加費(交通費は自己負担)

弊社の手配手数料

宿泊施設

コース事務局は夏休みに帰郷する生徒から部屋を借り受け、これをコースの参加者に紹介する形です。

部屋には、机、椅子、ベット、蒲団、戸棚などがついています。

昼食は学生食堂(有料)で取れますが、朝食・夕食は各自で調達・調理が必要です。

宿泊費

470ユーロ程度

インターネット、Wifi

大学構内では Wifi が使用できます

参加条件

 18歳以上。大学生

必要書類

お客様の氏名、住所が記載された身分証明書(コピー、写真)

その他

コース参加には、ドイツで有効な健康保険に加入されている事が条件です。
一ヶ月のドイツ留学保険はたったの37ユーロで加入できます。
加入されてから渡独してください。【売上 No.1】 ドクターヴァルター ドイツ留学・ワーホリ保険

お支払い

お申し込み後、24時間以内に請求書を発行しますので、1週間以内にお支払いください。

キャンセル

6月15日まで  450ユーロがキャンセル料となります

以降       返金はありません。

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