コロナウイルス蔓延により、日本人に対して ドイツ入国制限 が導入されました。

以来、

「ドイツへの入国はできないんですか?」

に始まり、

「何をすれば入国できますか。」

というお問い合わせを、頻繁にいただきます。

正しい情報は、ドイツ領事館のホームページにて日本語で説明されています。

でもそこに書かれている内容を誤解している方が大半です。

そこでここではドイツの達人が、本当のドイツ入国制限 & コロナ感染状況をお伝えします。

コロナ規制 2G & 3G-Regel(n) とは? new

コロナ規制 2G & 3G-Regeln とは?

今、ドイツに行かれるとすぐ、

“3G-Regel(n)”

と書かれた看板を目にします。

これは

「3G規則」

というもので、

  • コロナワクチン接種済証明
  • コロナから完治済み証明
  • テストで陰性を証明(済み)

の三つのG(過去形)を示します。

主に屋内(店舗)に入る際に、証明の提示を要求され、

この三つのGのどれかをクリアすれば入店可になります。

 

パン屋やレストランなどはお客さんに来て欲しいので、主に3G規則です。

公共の施設になるとこれが

「2G規則」

になり、テストの陰性証明では不可。

  • コロナワクチン接種済証明
  • コロナから完治済み証明

を提示できる方だけが利用可能となります。

RKI 日本を高度コロナ危険地域に指定!

RKI 日本を高度コロナ危険地域に指定!

ロバートコッホ研究所 / RKI が9月5日から日本を

「高度コロナ危険地域」

に指定しました。

普通、まずは危険地域に指定してから⇒高度危険地域になるものですが、日本は二階級特進です(*5)!

にもかかわらず、今後もドイツ & EUへの入国は可能です。

でも、少々、面倒な手続きが必要です。

入国申請義務 / Anmeldepflicht

高度コロナ危険地域からドイツに入国する前に、オンラインで入国申請をすることが必要です。

10日の猶予期間があるので、9月15日以降にドイツに渡航される方が対象です。

入国申請へのリンクを下に貼っておくで、これをご利用ください。

ワクチン接種を済ませた方は、その証明書もアップロードしてください。

申請後、

「申請が完了しました!」

というお知らせが届くので、これを印刷、入国時に提示してください。

参照 : 入国申請

ワクチン接種証明 携帯義務

高度コロナ危険地域からドイツに入国する者は

  • ワクチン接種証明
  • コロナ完治証明

のどちらかを携行する義務があります。

国境警察などに証明書の提示を求められたら、これを提示する義務があります。

10日間隔離義務

高度コロナ危険地域からドイツに入国する者には、10日間の隔離義務が課されます。

ただし!

ワクチン接種証明、あるいはコロナ完治証明をアップロードした時点で、隔離義務から解放されます!

コロナウイルス 感染状況

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 週平均
7 月12日 / 745 7 月13日 / 324 7 月14日 / 646 7 月15日 / 1.548 7 月16日/  1.642 7 月17日 / 1.456 7 月18日 / 1.608 1.138
7 月19日 / 1.292 7 月20日 / 546 7 月21日 / 1.183 7 月22日 / 2.203 7 月23日 / 1.890 7 月24日 / 2.089 7 月25日 / 1.919 1.576
7 月26日 / 1.387 7 月27日 / 958 7 月28日 / 1.545 7 月29日 / 2.768 7 月30日 / 3.142 7 月31日 / 2.454 8 月 1日 /  2.400 2.089
8 月 2日 /  2.097 8 月 3日 / 847 8 月  4日 / 1.766 8 月  5日 / 3.571 8 月  6日 / 3.539 8  月 7日 / 3.448 8 月  8日 / 3.026 2.639
8 月  9日 / 3.127 8 月10日 / 1.183 8 月11日 / 2.480 8 月12日 / 4.996 8 月13日 / 5.638 8 月14日 / 5.575 8 月15日 / 5.644 4092
8 月16日 / 4.728 8 月17日 / 2.126 8 月18日 / 3.912 8 月19日 / 8.324 8 月20日 / 8.400 8 月21日 / 9.280 8 月22日 / 8.092 6.409
8 月23日 / 7.050 8 月24日 / 3.668 8 月25日 / 5.747 8 月26日 / 11.561 8 月27日 / 12.029 8月28日 / 10.303 8 月29日 / 8.416 8.396
8 月30日 / 4.559 8 月31日 / 5.750 9 月 1日 / 13.531 9 月 2日 / 13.715 9 月 3日 / 14.251 9 月 4日 / 10.835 9 月 5日 / 10.453 10.445
9 月 6日 /  4.749 9 月 7日 /  6.726 9 月 8日 / 13.565 9 月 9日 / 15.431 9 月10日 / 12.969 9 月11日 / 11.214 9 月12日 / 7.345 10.286
9 月13日 /  5.511 9 月14日 / 6.325 9 月15日 / 12.455 9 月16日 / 12.925 9 月17日 / 11.022 9 月18日 / 8.901 9 月19日 / 7.337 9.211
9 月20日 / 3.736 9 月21日 / 4.664 9月22日 / 10.454 9 月23日 / 10.696

 

過去ログはこちら

データー抜粋先 : www.rki.de

新規感染者数 減少に転じる!

7月初めから、2か月以上に渡って増加を続けていたコロナ新規感染者数。

「日本はもうピークアウトしたのに。」

と心配していましたが、9月の中旬以降、ようやく減少に転じました!

10月になると、ドイツはもう日本の冬並みの気温に下がります。

寒くなっても感染者数が減少を続けるか、そこが心配です。

7日平均の感染者数の推移

ドイツでも週末になるとPCRテストの数が減り、月曜日から水曜日は感染者の数が少なくなります。

そこで7日間平均で感染者数を算出しています。

コロナウイルスの第一波からの、7日間平均の感染者数の変位は以下の通りです。

7日平均の感染者数の推移

抜粋元 : ドイツ政府

ドイツ コロナワクチン接種 進捗状況

コロナワクチン

ドイツ(欧州)では12月27日から公式に、コロナワクチンの接種が始まりました。

EU(ドイツ)で最初に認可されたのは、ドイツのビオンテック社が会社したワクチンです。

これに加えて【米】モデルナ、アストラゼネカ、J&Jのワクチンが認可されています。

しかしワクチンの注文が遅く、さらには注文した量が少なかった為、ワクチンが足らないという問題がありました。

アストラゼネカは副反応(血栓発生)で使用は60歳以上に限定されています。(*2)

J&Jのワクチンにも同様の懸念があり、接種率の改善には大きな貢献をしていません。

幸い、4月中旬からビオンテック社の増産で、ワクチン接種のスピードが改善されました。(*3)

これまでの最高の接種数は、5月12日の140万人/日。

2021年7月以降、

「ワクチンが十分にある。」

と状況が好転したのに、今度はワクチンを自発的に接種する人が少なく、ワクチンが余るという状況に。

最新 ワクチン接種者数

ドイツのワクチン接種者数は、ロバートコッホ研究所が発表しています。

しかしながら会社内でのワクチン接種、あるいはかかりつけ医により接種が、研究所に伝えられていないことが判明。

「医師の負担を過度に増やさないように。」

と厚生労働大臣が報告を厳格化しなかったのがその原因です。

実際の接種者数は下記の

「公式な数字」

より、もっと多いようです。

ワクチンの接種を済ませた人

9月23日までに一度目のワクチンの接種を済ませた人は  5610万4699人、これは国民の67,5%に相当します。

二度目の接種を済ませた人は 5286万8389人、これは国民の63,6%に相当します。

EU 日本からの入国制限を撤廃!

EU 日本からの入国制限を撤廃!

「EUは日本からの入国制限を撤廃!」

あるいは、

「EU日本からの観光客の受け入れを決定!」

という日本の報道をご覧になられた方も多いと思います。

しかしながらEUの公式ホームページを見てみると、

これまで通りで、入国優遇国リストの何処にも日本が含まれていません。

サイトに日本を加えるだけでいいのに、、。

参照 : EU

最後に決めるのはドイツの内務省

入国制限の撤去の可否を決めるのは、EUでも日本のテレビ報道でもなく、ドイツ政府、それもドイツの内務省です。

その内務省のホームページを見てみると、

あら、日本が載ってる!

それも6月6日の0時からだとか。

これにより、観光目的でのドイツ入国も可能です!!

ちなみにドイツ領事館のホームぺージには、

「日本からの入国は制限されてます。」

と、そのまんまでした。(6月6日時点)

このケースでは内務省が

“letzte Worte”(決定権)

を持っているので、内務省の情報を信用してください。

7月1日からの新規則

日本人は観光国的でもドイツに入国できるようになりましたが、条件付きです。

7月1日以降、以下のどちらかを搭乗する前に提示する必要があります。

  • 陰性のPCRテスト結果
  • コロナワクチン接種証明

PCRテストは72時間以内のもの。抗原テストは48時間以内。

コロナワクチンは、EUで認可されているワクチンに限定されます。

中国製、ロシア製、インド製は不可です。

デルタ株アルファ株を抜いて筆頭株に!

ドイツ入国制限 コロナデルタ

データ抜粋元 : NTV

 

4月下旬から減少を続けて続けていた感染者数、

「いずれは来るだろうな。」

と思ってはいましたが、デルタ株の登場で7月頭から増加に転じました。

7月7日には、デルタ株がアルファ株を抜いて筆頭株に。

7月末には実に91%がデルタ株に置き換わりました。

密閉空間のデイスコを含むほとんどの営業施設で営業が再開されたのも、増加に貢献しました。

心配なのはワクチン接種率が60%を超えてから、接種率がほとんど上昇しない点。

ドイツ政府はフランスやイタリアのようなワクチン接種義務の導入を

「あり得ない。」

と頭から否定。

しかしデルタ株の蔓延を抑え込むさらなる措置も取らないまま。

果たして今後もワクチン接種率が増えて感染増加に歯止めがかかるか、それとも?

注意して観察していく必要があります。

デルタ変異体により第四波は来る?

ドイツでは一時170を超えていた全国のコロナ感染率が、4,9にまで落ちてきました。

が、

「これで心配なし。」

というものではなく、インド由来のデルタ変異体が着実に国内で増えつつあります。

6月末の1週間で、全体のコロナ感染に占める割合は、6%から15.1%に上昇。

7月1週目には36.7%まで上昇。

7月の2週目には遂にかん59,4%まで

にもかかわらず感染率が(まだ)下がり続けているのは、ドイツ政府が素早くインド、パキスタンなどに加えて、イギリスからの渡航を禁止したお陰です。

しかし現在感染の主流となっているアルファ変異体(イギリス株)にデルタ変異体が取って代わるのは

「時間の問題]

と、ロバートコッホ研究所の所長が指摘。

厚生大臣は、

「7月中にはデルタが主流株になる。」

と明言。

デルタ株による第四波を防ぐにはワクチンの接種率、それも2回接種率を上げる事。

イギリスでは2度のワクチン接種率が40%を超えているのに、デルタ株が蔓延。

それ以上に接種率を上げることが急務です。

EU 日本を渡航禁止国に追加

日本国内でのコロナウイルス感染者の増加に伴い、1月28日(木曜日)、EUは日本を渡航禁止国に追加しました。(*1)

参照 : EU委員会

 

この変更に伴いドイツ政府は、2月2日(火曜日)から日本からの入国に関して、入国制限を実施します。

 

そう、入国制限であり、入国禁止ではありません。

「重要な渡航理由」があれば、今後も入国は可能です。

その入国制限の内容は、2020年の12月まで実施されていた入国制限と同様です。

すなわち旅行目的での渡独は不可ですが、大学や語学学校へ通う目的での入国は可能です。

詳細は以下のドイツ入国制限 緩和!!をご覧ください。

変異ウイルス 蔓延国に渡航禁止令を発令

5月21日、ドイツ政府はインドで見つかったダブル変異体による感染が拡大しているとして、

「イギリスを変異体危険地域」

に指定しました。

ドイツ国籍者、あるいは長期滞在者を除き、入国は5月23日から禁止されます。

新ドイツ入国条件 / neue Einreiseverordnung

コロナ抗原テスト

5月12日、ドイツ政府は新ドイツ入国条件 / neue Einreiseverordnung を発令しました。

全部読みたい方はリンクを張っておきますので、そちらで確認できます。

大事な点は

ドイツ行の飛行機登場前のコロナテスト義務

 

です。

テストはPCRテストでもいいし、即席テスト(抗原テスト)でも可。

前者の場合は、72時間以内、後者の場合は48時間以内のテスト結果が条件です。

陰性のテスト結果を、空港のチェックインカウンターで提出しないと、(基本的に)搭乗できません。

この新ドイツ入国条件は、2021年6月30日までに期限付きの措置です。

例外

新ドイツ入国条件には例外があり、

  • コロナ感染から回復した人
  • ワクチン接種を済ませた人

は、コロナテストを提示する必要はありません。

言うまでもなく、ワクチン接種をした証明、あるいはコロナ感染から回復した証明を提示する必要があります。(*4)

ドイツ入国制限 緩和なるか?

EU内でもやっとワクチン接種が進み、国民の約3割が一回目の接種を済ませました。

感染状況も落ち着いてきたきたこともあり、観光が大事な収入源の国からの、

「入国制限を緩和すべきだ!」

との要求を無視できなくなりました。

そこでEUはまず、

  1. 感染蔓延が抑えられている国
  2. ワクチンを完全に接種した人

の入国を認める方向で調整に入りました。

最終的に入国を認めるかどうかは、加盟国の判断になりますが。

感染蔓延が抑えられてる国

これまでは(日本を除く)7国のみ、

「感染蔓延が抑えられてる国」

でしたが、査定基準が緩和される予定です。

ただ日本は感染拡大中、かつ、緊急事態発令中なので、難しいと思います。

ワクチンを完全に接種した人

ワクチンを完全に接種した人とは、世界保健機構が認可したコロナワクチンを接種した人です。

例えば【独】ビオンテック社のワクチンを2回接種した人であれば、日本が

「コロナ ホットスポット」

に指定されても、14日間の隔離なしで渡航が可能になります。

(変異体が蔓延している国を除きます。)

全国共通急ブレーキ法 施行!

コロナ第三波の襲来で増加を続ける新規感染者数。

メルケル首相は、

「コロナ対策会議で同意した、コロナ規制を発出して!」

と陳情するも、州知事はこれを無視。

感染率が100をとっくに超えているのに、店舗の営業再開、学校の授業再開を推し進めます。

その筆頭は、連立政権を組んでいるSPD知事が君臨するニーダーザクセン州と、メックレンブルク フォーアポマーン州。

メルケル首相は、

「言っても無駄。」

と判断、感染症防止法案を改正して、法律でシャットダウンを明記することに。

下院と上院で可決、大統領が改正案に署名をしたので

「全国共通急ブレーキ法」

が、4月24日から施行されました。規制内容等はこちらの記事をご参考に。

第三派到来!

11月に始まったロックダウン。

2月中旬には、感染者数が7000人台まで減少。

「これでロックダウンを解除できる!」

と淡い希望をいだいていましたが、イギリス型変異種の拡大で、感染は(ロックダウン中なのに)増加に転じました。

しかし州政府は感染者の増加傾向にもかかわらず、ロックダウンの一部解除を推進。

第三波の到来を招きました。

メルケル首相は、完全なシャットダウンを要求。

しかし州知事はこれに反対。

政治は、日々増加する感染者数を手をこまねいて傍観しています。

4月末には病床が満床になり、死者数が急激に上昇するとみられています。

この時点で州知事がやっと厳しいシャットダウンに同意するので、5月は完全なシャットダウンになると覚悟しておいたほうがいいです。

3月3日 ロックダウン5度目の延長!

ロックダウン4度目の延長!

3月3日、ドイツ政府は州知事と協議の後、5度目となるロックダウンの延長を決定しました。

延長の期限は3月28日まで。

しかし同時に3月8日からの一部営業再開も決まりました。

本屋、花屋、博物館、美術館、動物園、ホームセンター、それに運転免許学校は、営業が再開されます。

さらには感染者数が35人/10万人以下の自治体では、小売業、レストランの営業が可能になります。

感染者数が100人/人口10万人以下の自治体では、アポイント制で小売業の営業が可能。

4月にはロックダウン解除される?

5度目のロックダウン延長と聞いて、

「4月にはロックダウンが解除される?」

と希望をいただく方も多いと思います。

が、無理です。というのも、

  1. 2月末より学校で授業が始まり、学校内でのクラスターが日常的に発生している。
  2. コロナ変異種はすでにドイツで新規感染者の半分を占め、今後も増え続ける。
  3. 限定的なロックダウン解除により、変異種による感染がさらに拡大。

という現実があるからです。唯一の希望の光はコロナワクチン接種ですが、3月末までに達成できるワクチン接種者の割合(予想)は、国民の10~11%。

イスラエルで示されたように、接種率が30%まで上昇しないと感染率は下がりません。

5月になれば暖かくなるので、ロックダウン解除のチャンスが生まれるかもしれません。

素人用 コロナ即刻テスト導入

ドイツ政府は増加に転じた新規感染者数にもかかわらず、店舗の(一部)営業再開を許可。

「これではまずます感染者数が増える。」

という懸念に対抗する為、素人用コロナ即席テストの導入を決議しました。決議では

「月5回まで」

のテスト費用は国の負担で可能との事。もっともどうやって費用を国が負担するのか、その細部はまだ決まっていません。

細部が決まる前に、スーパーで素人用コロナ即席テストの販売が開始されると、数時間で売り切れになるという大盛況ぶりです。

果たして素人用コロナ即席テストで感染が抑えられるか、注目したいと思います。

2月17日 語学学校で対面レッスン再開!

語学学校で対面レッスン再開!

新規感染者数が減ってきた為、バイエルン州政府は、語学学校での対面レッスンを即日から許可しました!

現時点ではバイエルン州だけの特例です。

2月10日 コロナ ロックダウン4度目の延長!

ドイツ政府は2月14日までのコロナ ロックダウンについて、州政府と協議しました。

新規感染者数ははっきりと減少しているのに、コロナウイルス変異体に感染する人が増えており、会談前からロックダウン延長は不可避と見られていました。

問題はその期間。

メルケル首相は3月14日までの延長を提案するも、州政府はこれに反対、2月末までの延長を提案。

すったもんだの末、真ん中をとって3月7日までの延長で同意に達しました。

規制緩和

コロナのため、自宅で勉強する少女

同時に政府は一部の規制緩和も決めました。

学校は州政府の判断で、

「いつからでも」

授業の再開が可能になります。学校が授業を再開すれば、語学学校も対面コースを再開できます。

次いで理髪店の闇商売を防ぐため、理髪店は3月1日からの営業再開が可能になります。

さらなる大幅な規制緩和には、

「新規感染者数が35人/人口10万人」

まで下がることが条件との事。2月10日現在では68人/人口10万人です。

ここまでは建前。ここからは本音。

1月19日の三度目の延長の際は、

「新規感染者数が50人/人口10万人」

まで下がることがロックダウン解除の条件でした。

説明なく勝手に条件を厳しくしている政府に、今、非難が高まってます。

1月19日 コロナ規制 三度目の強化 & 延長決定!

ロックダウン3か月目にして、やっと減少を始めたコロナウイルス新規感染者数。

ところが英国で発見されたコロナ変異体がお隣のフランスで増殖中。

ドイツに入ってくるのも、時間の問題?

その前に感染者を抑え込まないと、イギリスの二の舞になります。

そこでドイツ政府は1月19日、州政府と協議の結果、三度目のコロナ規制の強化 & 延長を決定しました。

主な内容は以下の通り

  • ロックダウンは2月14日まで延長
  • 公共交通機関、及び店舗内では医療用マスクの装着義務
  • ホームオフィスの強化
  • 家庭外部の人間との接触は1名まで
  • 感染者数が200/10万人を超える街では、行動範囲は半径15Kmまで
  • 10名以上の教会でのミサは、保健所の許可が必要

医療用マスク

医療用マスク、平たく言うと手術用マスク、あるいはFFP2マスクです。

市内のスーパー、あるいは空港の薬局で買えます。

心配な方は、日本で買っていきましょう。

ホームオフィス強化

労働大臣が感染法に従い法改正。

1月27日から3月15日まで、

「ホームオフィスが可能な職種ではホームオフィスを提供すべし!」

となります。

日本居住者 ドイツ入国制限 全面解除!

日本居住者 ドイツ入国制限 全面解除!

1月1日より日本人(日本に居住する人)に課されていたドイツ入国制限が解除されました。

これにより観光目的でも入国が可能になります。

同時にドイツ領事館におけるワーホリビザの受付も再開されました。

ロックダウン ハード 決定!

コロナウイルス新規感染者数、及び死者の数が、ロックダウン(ライト)の導入にも関わらず、上昇に転じました。

初めから厳しい措置を導入したかったメルケル首相の判断が正しかったです。

州知事や中央政府が日曜日に電話会談、12月16日から1月10日までのロックダウン ハードを決定。

  • 店舗は食料品店、薬局、銀行を除き閉店
  • 学校もお休み
  • クリスマス+新年には、別の家族のメンバー(4人まで)会ってよし
  • 外出制限

バイエルン州では21時~5時まで、ベルリンでは22時~6時まで、バーデン ヴュルテンベルク州では、21時~5時まで外出制限です。

仕事などの、やむをえない理由がある場合だけ外出可能。ただしクリスマスだけは20時まで外出可能。

規制延期 & 強化

ロックダウン ハード導入でコロナウイルス新規感染者数が下がりましたが、それでも日々、1万人を超えています。

中央政府は自治体と協議の結果、規制延期 & 強化を決定しました。その内容は、

  • ロックダウンは1月末まで延期
  • 会っていいのは家族外のメンバー1名まで
  • ホットスポットでの行動範囲は半径15kmまで

政府は1月25日に新たに協議して、今後の対処を決めるとしています。

ホットスポット

人口10万人あたりの7日平均のコロナウイルス新規感染者数が、200名を超える町

ドイツ入国制限 緩和!!

ドイツ入国制限 緩和!!

これまでは大学生や家族しか許されなかったドイツ入国制限が、ついに緩和されました。

ドイツ内務省のホームページの、以下の項目に

ドイツ内務省の渡航制限条項

以下のように記載されています。

”Für Personen, die in Drittstaaten außerhalb der „Positivliste“ ansässig sind, gilt Folgendes:”

”Möglich sind zudem Einreisen zum Zweck des Schulbesuchs. Dies schließt die Teilnahme an einem vorgelagerten Sprachunterricht ein, wenn bereits zu Beginn des Sprachkurses eine Schulanmeldung nachgewiesen wird. Der geplante Aufenthalt muss mindestens sechs Monate betragen.”

 

和訳 : EUのポジテイブリストに載っていない国の居住者は、以下の規則が適用されます。

(前略)さらには学校訪問を目的とした入国も可能です。

学校訪問とは語学学校での授業参加を含み、最低でも6カ月間、学校に通う事を証明できることが条件です。

尚、ここでいう語学学校の授業は、オンラインコースではなく、対面コースであることが条件です。

PCRテストは必要?

内務省のホームページには、

「危険地域から入国する者は、入国前にデジタル入国申請を行い、到着後10日間隔離、そして陰性のPCRテストを提出するべし」

と書かれています。

 

が、日本は危険地域に指定されていないので、これらの措置は(現状では)不要です。

シャットダウン ライト導入決定!

10日前に決定したコロナ感染対策ですが、コロナウイルス新規感染者の増加に歯止めがかかりません。

それどころか1日の新規感染者数の増加は加速して、1週間前と比べて倍になりました。

専門家は、

「1日の新規感染者が2万人に達するのは時間の問題。」

との見解で一致しています。この状況を見てメルケル首相は10月30日(金曜日)に予定されていた対策会議を、10月28日(水曜日)に前倒し。

このコロナ対策会議にて、春に続き二回目のシャットダウンが決定されました。

春先のロックダウンの教訓を踏まえ、学校は閉鎖しないで、人が集まる場所を閉鎖、人の移動を制限するのが対策の主眼です。

メデイア各社はこの措置をシャットダウン ライト、政府関係者は経済からの反発を危惧して”Wellenbrecher” / 消波提と呼んでいます。

このコロナ感染対策は11月2日(月曜日)から発効して、11月30日まで続行。

以下、閉鎖(営業禁止)される施設です。

  • レストラン、バー等、飲食を提供する店
  • スポーツ施設、及びコンサート会場
  • 観光目的でのホテル等での宿泊

シャットダウン ライト中でも営業可能な施設等

  • ゴルフ場、テニス場等
  • スーパー、パン屋、及びホームセンター等
  • お持ち帰りの食事の提供

コロナ感染対策強化

空席になった座席

10月15日、ドイツ中央政府/ Bund は、16の州の州知事と大都市の市長と協議の結果、コロナ感染対策の強化で合意に達しました。

理由は増加が止まらないコロナウイルスの新規感染者。1日あたり7000人を超え、この数字は新型コロナウイルス蔓延が始まって、1日の最高の感染者数です。

感染者増加の原因は、教会でのミサ、私的な大規模な集まり、それに日本でも有名になった夜の街関連による感染です。

もっともドイツにはキャバクラはないので、若者が酒飲んで大騒ぎするのが原因です。又、結婚式や子供のお誕生日会などで、大規模なクラスターが発生しています。

感染対策強化の内容は以下の通り

新規感染者数が35人(人口10万人あたり)以上

  • 公共の場所ではマスク装着が義務化
  • 催し物(結婚式、お誕生日会等)、パーテイーの参加者は25名まで

新規感染者数が50人(人口10万人あたり)以上

  • 公共の場所に加えて、路上や建物内でもマスク装着が義務
  • 催し物(結婚式、お誕生日会等)、パーテイーの参加者は10名まで
  • レストラン、酒を提供する店は23時で閉店
  • コロナ感染ホットスポットからの旅行者の宿泊禁止(あるいは PCRテストの陰性結果を提示)

感染学の専門家は、

「対策が緩い。」

「対策が遅い。」

と、大いに不満です。メルケル首相自身も不満でしたが、NRW州、BW州などの反対を受け、厳しい措置の導入が妨げられました。

コロナ感染対策の成果が出ない場合は、2週間後、さらに厳しい措置が導入されることになります。

旅行者の宿泊禁止

旅行者の禁止令に反対したBW州、禁止令の撤回を求めて行政裁判所に提訴、勝訴しました。

このためこの州では、自由に宿泊できます。

コロナウイルス ワクチン認可手続き開始!

マインツのビオンテック社が開発したコロナウイルス ワクチンの、認可手続きが始まりました。

参照 : tagesschau.de

 

米国ではファイザー社が、中国では Fosum 社が臨床試験を行っているので、日本では

「ファイザーのコロナワクチン」と紹介されています。

そのビオンテック社のコロナウイルス ワクチンが EU の薬品認可局 EMA に認可の手続きを開始しました。

現在行われている第三段階の臨床試験のデータをEMAと共有、十分なデータが集まれば、認可申請を挙げることが可能になります。

通常のワクチンでは認可申請から認可申請まで1~2年かかるので、「特別認可」も有りうるとの事。

ドイツ入国制限 【9月8日 アップデート】

ドイツ入国制限 パソコンとコーヒーカップ

ドイツ外務省が、

何故、日本からの入国を認めないのか、その理由をはっきりと書いたので紹介します。

Der Bundesrepublik Deutschland ist es ein besonders wichtiges Anliegen, dass auch Personen ohne dauerhaften Aufenthaltstitel in Japan in besonders wichtigen Fällen die Möglichkeit erhalten, im Rahmen kontrollierter Reisemöglichkeiten nach Japan einzureisen (z.B. Geschäftsreisen). In Deutschland bleibt die Einreisebeschränkung für Reisende aus Japan daher vorerst bestehen, bis auch Erleichterungen für Reisende aus Deutschland nach Japan vereinbart werden konnten.

 

和訳;

ドイツ政府にとって、(日本の)長期の滞在許可証を持っていない人でも、旅行制限下においても日本に(例えば商用で)入国できることが、とりわけ重要です。

日本政府との間でこのドイツからの入国制限解除が合意されるまで、日本からの旅行制限は続きます。

言い換えれば、日本政府がせめてドイツからのビジネスでの入国を認めれば、ドイツも入国制限を解除するということです。

【8月26日 アップデート】独外務省 ドイツ入国制限 変更

8月26日、ドイツ外務省、入国制限を微妙に変更しましたので、お知らせします。

今回の変更でドイツ入国できる人の対象が広がりました。入国が可能になったのは、以下のケースです。

  • 家族の入国
  • 結婚のための入国
  • ドイツで職業訓練を受けるための入国

これまでは家族の入国でも、

「特別な理由がある場合は、入国できる。」

とありました。今回は、”ohne zwingenden familiären Grund”「特別な家族上の理由」がなくても、家族(夫婦と子供)であれば、入国できると変更されました。

又、結婚していないパートナーでも、ドイツ国籍者と結婚するための入国は可能になりました。

これまでは大学入学が入国の条件でしたが、ドイツで職業訓練を受ける場合も、入国が可能になりました。

それでも最終判断をするのは国境警察 / Bundespolizei です。あらかじめ連絡を取って、入国できるという返事をもらってからの渡航をお勧めします。

尚、観光目的での入国は、

「日本政府がドイツ国籍者の入国を認めれば可。」

と、以前と変わっていません。

入国確認代行サポート

「確認を取ってから。」

と言われても、自分で確認の連絡ができない方も多いのではないかと思います。

その場合、有料になりますが、当社で代わって国境警察に問い合わせさせていただきます。サポートの費用などの詳細は、生活サポートをご覧ください。

ドイツ政府 日本からの入国を禁止す!

ドイツ入国制限 空港を警備する警察官

速報です。ドイツ政府、EU の決定を受け入れず、

「ドイツ人の入国を受け入れている、11か国からの渡航を許可する。」

としました。渡航制限の例外のリストから外れたのは、日本、中国、韓国です。 😯

参照 : tagesschau.de

 

そう、ドイツ政府は日本からの(観光目的での)入国を今後も禁止します。

理由は日本、中国、韓国政府が、ドイツ人の入国を認めない事。

これにより今後もドイツに入国できるのは、ドイツ留学者だけに限られます。

ドイツ留学者

ドイツ領事館の日本語のホームページに、

「ドイツ留学者は例外とする」

とあります。

下で紹介している通り EU の規定には(ドイツ語で)、

「高度な教育機関に入学を許され、学位取得を目的とする就学 / Vollzeitstudienprogramm の為の渡独、及びその準備コースの訪問は例外とする。」

とあります。

領事館の日本人スタッフがこれを

「ドイツ留学者」

と誤って翻訳しています。

大学からの入学許可証を伴わない「ドイツ留学」では、ドイツ入国はできません。

「いや、ドイツ領事館にそう書いているんだから入国できるだろう!」

と入国を試しても拒否されます。入国の可否の最終判断をするのは空港の国境警察で、ドイツ領事館ではありません。惑わされませんように。

EU 入国制限から削除される国 のリスト作成【7月1日発効】

EU 委員会は6月30日まで続く第三国からの EU 入国制限に関して、7月1より入国が可能にできる国のリストを作成。

入国を可能にする条件のひとつは、

  • コロナウイルス新規感染者の数が、人口10万人あたり16人以下

です。

このリストには全部で18か国(一部の報道では54か国)が含まれており、韓国、ニュージーランドやオーストラリアがこのリストに載っているとの事。

EU 委員会はこのリストを加盟国に送り、賛成するかどうか、6月27日、18時までの回答を求めています。

結果発表は、6月29日(月曜日)の予定です。

「日本もリストに含まれている。」

という報道がありますが、確定ではありません。

7月1日より EU に制限なしで入国が可能に!

EU 委員会は7月1日よりコロナ入国制限で EU に入国できる例外国のリストで同意に達しました!

参照 : rnd.de

 

短く言えば、日本は例外リストに載りました! 😀

日本政府が外国人に課している、2週間の隔離も PCR 検査も必要なく、公共交通機関で自由に移動できます!

長い解説。

当初は18か国がリストに載っている

という報道もありましたが、 EU で同意したのは合計14か国。その国は、

アルジェリア、オーストラリア、カナダ、グルジア、日本、モンテネグロ、モロッコ、ニュージーランド、ルワンダ、セルビア、韓国、タイ、チュニジア、ウルグアイ。

中国に対しては、

「EU 市民の入国を可能にすれば、EU 入国を可能にする。」

と、要請しています。

日本政府はEU 市民の入国を禁止しているのに、何故、日本をリストに載せたのでしょう。

日本のイメージが、中国のようにマイナスイメージになっていなかったのが、幸いしました。

何よりもギリシャ、スペイン、イタリア、オーストリアなど、観光収入が大きな国家収入になっている国が、

「日本からの観光客が欠かせない!」

と主張したお陰です。皆さん、感謝しましょう。

この入国可能な15か国のリストは、2週間置きに変更されます。

日本の感染者拡大、外国人の受け入れ枠組みの拡大の如何で、また制限される可能もあります!

ドイツ留学者  7月1日よりドイツ入国制限 が解除に!

ドイツ留学者  7月1日よりドイツ入国制限 が解除に!

3月のコロナウイルス蔓延によるEU入国禁止令により3か月半、ドイツ &  EU に入国できない状況が続きました。

この事態も6月30日まで。

7月1日からドイツ留学者のドイツ入国が可能になります!

ドイツ領事館もホームページにも以下のように記述されています。

上記に加え、EU加盟国への原則的な入域制限の適用除外対象が、7月1日以降は以下のとおり拡大されます。

–      EU加盟国国民、シェンゲン協定加盟国(アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー、スイス)国民、イギリス国民及びEU加盟国内の長期滞在資格を有する第三国国民とその家族は、居住地に戻るか否かに関わらず入域できるようになります。

–      いわゆる「essential functions or needs」を有する第三国国民の範囲は以下のとおり拡大されます。

 ・留学目的で渡航する第三国国民
・専門資格・技能を有する第三国国民で、ドイツにおける就業が経済的観点から必要であり、業務の延期または外国からの遂行が不可能な場合

 

要するにドイツ留学者は、「essential functions or needs」を有する第三国国民と認定され、7月1日から渡航禁止から除外されるという意味です。

これは国境警察との話とも一致するので、留学目的の渡独は7月1日より可能になるようです。

おまけに隔離措置も必要なし!

観光目的の入国はまだ先になりますが、日本政府がドイツ人留学生の入国を認めていないのに、ドイツ政府は日本人留学生もの入国を認めるというこの寛大さ!

ドイツ留学者の例外措置詳細

EU(委員会)のホームページにて、入国制限中のドイツ留学者の例外措置について、詳しい記述があったので紹介したいと思います。

Drittstaatsangehörige, die an einer höheren Bildungseinrichtung angenommen und in das Hoheitsgebiet eines Mitgliedstaats zugelassen wurden, um als Haupttätigkeit ein Vollzeitstudienprogramm zu absolvieren, das zu einem von diesem Mitgliedstaat anerkannten höheren Abschluss wie einem Diplom, Zertifikat oder Doktorgrad von höheren Bildungseinrichtungen führt, einschließlich Vorbereitungskursen für diese Studien gemäß dem nationalen Recht des betreffenden Mitgliedstaats oder eines Pflichtpraktikums.“

参照 : ec.europa.eu

 

第三国の国籍者で高度な教育機関に入学をする者は、コロナウイルス入国制限入国制限から除外されるとあります。

通常なら大学に通う者を指しますが、大事なのは末尾の部分。

「その準備のためのコースもこれに含まれる。」

とあります。ここで問題が、語学学校も大学入学準備に相当するのか?

これに関する明確な指針はなく、決定は入国される空港の国境警察の判断に一任されています。

EU 7月1日から入国禁止解除で調整に入る!!

ドイツ入国制限 解除で調整に入る!

まずは悪いニュースから。

EU は現在、6月15日までのコロナウイルス蔓延防止のための入国禁止令を6月末まで2週間延期する予定です。

次にいいニュース。

EU は7月1日から第三国(すなわち日本など)からの入国禁止を国により選別して解除する方向で調整に入りました。

今後、EU 委員会が提案をまとめて正式に提案、これを受け入れるかの決定は各加盟国にゆだねられます。

わかりやすく言います。日本はコロナウイルス感染者の数が少ないので、EU 入国禁止が7月1日より解除される可能性が有り。

もっとも入国者は2週間の隔離が必要なのか、それともウイーン空港のように空港で PCR テスト(自費)をすれば免除されるのか、そこを煮詰める必要があります。

日本人はいつから EU / ドイツに入国できるの?

EU はコロナウイルス蔓延による入国制限の緩和の第一弾として、バルカン半島にある国、ボスニア、アルバニア、コソボ、北マケドニア、セルビア等からの入国を、7月1日より可能にします。

その他の国に関しては、

「EU 共通の入国制限解除国のリスト」

を6月末までに作成するとの事。

その条件として

「コロナウイルスの蔓延が抑えられている事。」

に加え、

「EU からの入国が認められている事。」

も考慮されるそうです。

日本は EU と入国緩和の話し合いさえしていないので、微妙な立場になりました。

EU & ドイツ入国制限 の再延長決定!

EU & ドイツ入国制限 の再延長決定!

5月13日、ドイツ政府は EU 委員会の勧め通り、第三国、すなわち EU 外からの入国制限を1か月、6月15日まで延長する決定をしました。

以下、その原文の引用です。

Die Bundesregierung hat entschieden, der Empfehlung der EU-Kommission vom 8. Mai 2020 zu folgen und zur weiteren Eindämmung von COVID-19 bzw. der weiteren Verbreitung des Corona-Virus die bereits bestehenden Reisebeschränkungen für alle nicht unbedingt notwendigen Reisen aus Drittstaaten in die Bundesrepublik Deutschland um weitere 30 Tage zu verlängern.

参照 : germany.info

いいニュースもあります。

ドイツとルクセンブルク国境閉鎖は5月15日で終了、デンマーク、オーストリア、チェコとの入国制限は月末に終了。

そして6月15日からはその他の国との国境が空く予定です。

EU 入国制限 – 30日限定

3月16日のG7 首脳電話会談にて、EU への入国制限が提案されました。

これに従い、3月17日(火曜日)にEU加盟国首脳が電話会議を開き、EUへの入国制限を決議しました。

ドイツ政府はこの決議を直ちに実行、3月17日から30日間、ドイツへの入国は制限されます。例外はEU国籍、もしくはドイツに長期の居住権を有する者。

注釈 – 【最新】 ドイツ入国制限 & コロナウイルス 感染状況

*1

EU加盟国がその国境を閉じるか、開けるか、決めるのは加盟国自身です。EUが出す渡航禁止勧告は拘束義務のない「お勧め」です。

*2

アストラゼネカ コロナワクチンは、接種されないまま保管されていました。ここで政府が、「アストラゼネカ ワクチンの優先順位を廃止。誰でも(接種したければ)接種できる。」としました。

すると「夏にならないと順番が回ってこない。)と不満だった若者がアストラゼナカワクチン に殺到、大人気のワクチンに変身!

*3

政府が「ワクチン接種センター」での接種に拘らず、診療所での接種を認めたのが接種スピードの改善につながりました。

質問
何故、政府はワクチン接種センターでの接種に拘ったのですか。

 

診療所でワクチン接種を可能にすると、優先順位が守られない事を心配していたが為です。

日本でも町長、市長が、「医療従事者」として優先接種を受けています。これを防止したかったんです。

*4

日本語は不可。英語、あるいはドイツ語であることが必要です。

*5        日本での感染者数が減るまでの辛抱です。