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学生による総合評価

Zentrum / ツェントルム フランクフルトの語学学校

Zentrum / ツェントルム フランクフルトの語学学校

フランクフルトの語学学校Zentrumは、旧タンデム フランクフルトです。

Zentrumは1981年、ドイツの空の玄関口で欧州金融の中心地であるフランクフルトに開校しました。

安い価格が魅力で、常時300人もの生徒が学校に通っているかなり規模の大きな学校です。

安価な価格を達成するためにクラスは18人、あるいはそれ以上の大所帯です。

あまり密度の高い授業ではない上、先生は生徒の出来栄えをチェックしないで、カリキュラムに従って授業を進めていきます。

やる気がないと早いスペースについていくのは大変です。理想的なドイツ語を習う環境ではありません。

それでも物価の高いフランクフルトで

  • 安価な授業
  • 宿泊先を手配してくれる

のはここだけです。

学校の特徴

フランクフルトの利点は、なんといって他もその地の利にあります。

他の都市にある学校に比べ、学校(ステイ先)まで国内乗り継ぎ便を使って移動する必要がないので、遠い日本からはるばるドイツまでやってくる場合は、何かと便利です。

生徒の数が多いので、手配や返事は時間がかかります。又、欧州での不況の影響で、ドイツで就職しようとドイツにやってくる外国人が多く、語学学校はどこも大忙し。

この学校も例外ではなく、2ヶ月前までコースと宿泊先は埋まっていますので、お申し込みはお早めに。

改名

コロナ禍により授業ができなくなり、タンデム フランクフルトはオンラインのドイツ語コースを提供する学校に変わりました。

対面コースを提供する学校は、組織上の理由でZentrum(ツエントルム)という名前になりました。

名前こそ異なりますが、学校の住所、スタッフはこれまでと同じです。

Zentrum 住所 & 連絡先

Zentrum für deutsche Sprache und Kultur
Rödelheimer Bahnweg 31
60489 Frankfurt am Main
Deutschland

Tel 0049-69-77 71 71
Fax 0049-69-77 40 26
eMail : info(あっと)zentrum-fuer-deutsche-sprache.de

学校所在地


通学方法

フランクフルトの中央駅から近距離電車のS-Bahn 3,4,5のいずれかに乗車、Rödelheim 駅で下車、駅前を左に曲がって100mほど歩くと学校の入ってるビルが見えてきます。

学校の最寄り駅

S-Bahn 3,4,5番 Rödelheim 駅

各種インフォメーション

料金に含まれるサービス

ドイツ語査定テスト、オリエンテーション、終了証、Wifi、,課外活動

教材 & 教科書

初級は Wolkenkratzer、中級は Aspekte neu。

初級用の教科書は学校独自の教材です。

教科書代金(22~25EUR程度)はコース料金に含まれていません。

参照 : Aspekte neu

生徒の平均人数

20名

学生の平均年齢

22~23歳

最少年齢

18歳から

スタッフが対応できる言語

英語、ドイツ語。フランス語

生徒の国籍

中東
北アフリカ
東欧
南米
トルコ
その他

授業内容

レッスン日程

Zentrumでは、学校のコース日程に合わせてのみ入学が可能です。

  1. 1月10日~2月04日
  2. 2月07日~3月04日
  3. 3月07日~4月01日
  4. 4月04日~5月06日
  5. 5月09日~6月10日
  6. 6月13日~7月08日
  7. 7月11日~8月05日
  8. 8月08日~9月02日
  9. 9月05日~9月30日
  10. 10月04日~10月28日
  11. 10月31日~11月25日
  12. 11月28日~12月23日

 

*コース日程途中参加の場合、60%の割増料金がかかります。

コースの種類と料金

Zentrumで行われる対面ドイツ語集中コースは、以下の4種類です。

  • 集中コース(午前中)
  • 集中コース(午後)
  • 会話コース
  • 発音コース

集中コース(午前中)は午前中に行われる週20レッスンのグループレッスン 。

集中コース(午後)は午後に行われる週20レッスンのグループレッスン。午前中よりも安いのが特徴です。

会話コースは毎週水曜日の夕方に行われる90分のコースです。

発音コースは毎週火曜日と木曜日の昼間に行われる45分のコースです。

集中コース(午前中)

月曜日~金曜日
13時30分~17時
週20授業時間
クラス定員:最高12名まで
初心者~上級者まで

4週間 495EUR
8週間 910EUR
12週間 1240EUR

集中コース(午後)

月曜日~金曜日
9時~12時30分あるいは
週20授業時間
クラス定員:最高12名まで
初心者~上級者まで

4週間 410EUR
8週間 740EUR
12週間 970EUR

発音コース

火曜日+木曜日
12時40~13時25分
45分授業
A2レベルから

90EUR

会話コース

水曜日
19時30~21時
90分授業
中級者から

90EUR

Zentrum 宿泊施設

Zentrum 宿泊施設

ツェントルムはホームステイ先を手配してくれます。

宿泊施設へのチェックインは、日曜日の17時からです。

この時間前にご到着される場合、部屋が準備できるまでお待ちいただくケースもございます。

ホームステイ

食事なし 4週間 450EUR
5週間 560EUR
朝食付+夕食付 4週間 650EUR
5週間 810EUR

*その他、保証金が100ユーロ必要です。

Zentrum – 留学までの手順

お申し込みを送信後、留学までの手順は以下の通りです。

  1. 24時間以内に、お申し込みを確認するメールをお送りします。
  2. 入学を手配して請求書を発行、入学確認書と共にメールに添付してお送りします。
  3. 3週間以内に費用をお支払いください。
  4. 入金が確認されましたら、ご連絡します。
  5. 航空チケット購入、ドイツ留学・ワーホリ保険にご加入ください。
  6. 出発!

書類の郵送

12週間以上のコースのお申し込みの場合、書類を郵送させていただきます。

質問集

その他、不明な点などございましたら、質問集をご覧ください。疑問、悩みの90%は、こちらで解決いたします!

語学学校関連 Q&A - よく寄せられる質問

ご利用規約

お申込みいただく前にご利用規約にて、キャンセル条件等、ご確認ください。

ご利用規約 - お申し込みの前にお読みください

街の紹介

街の紹介


日本でフランクフルトと言うと、を想起する方が多いですが、ドイツ語ではソーセージをヴルスト /”Wurst”と言うので、ドイツ語とは無縁です。

日本語のソーセージは、実はフランス語のソーシッシュが訛って、ソーセージになったもの。

それでは何故、日本ではソーセージをフランクフルトと呼ぶようになったのか。それは謎。

フランクフルトの語源

今日、フランクフルトの「真ん中」を流れるのはマイン河です。

参照 : マイン河


マイン河は、当時(8世紀)今よりも川幅が広く、これを歩いて渡ることは不可能で、自然の障碍となっていました。

ところがこの部分だけは河底に岩があり浅瀬(”Furt”)になっており、歩いて渡ることができたという。

3世紀になるとゲルマン4大種族のひとつ、アレマーネンがローマ人を追い出してこの地に入植。

6世紀にはフランケンがこの地を占領する。フランケンはこの街を浅瀬、”Furt”と呼んだが、他の種族はフランケンの”Furt”、つまりフランクフルトと呼ぶようになった。

ドイツ各地にある都市、「エアフルト」、「シュバインフルト」なども同じ理屈で、河畔に街が建設されたので「~フルト」という名前になっている。

ザクセンハウゼン伝説

マイン河の南にあるザクセンハウゼン地区は、日本人に人気の居住地区。

「ザクセン族が住んでいた為、この名前が付いた。」と言われているが、これも日本で人気の「ドイツ伝説」のひとつ。

地名の語源は、”Sassenhusen”。これは市民権を持っていない住民が住んでいた場所を指す言葉で、ザクセン族とは無関係です。

フランクフルトの生活

 フランクフルトの生活

フランクフルトは未だに大都市で71万人の人口を抱えるドイツ第五の都市です。

もっともフランクフルト市は近郊の村落を吸収して大きな面積を持つ市なので、一言にフランクフルトと言ってもかなり広大な地域を指します。

フランクフルトはロンドンに次ぐ欧州内の金融業の中心地で、欧州中央銀行、ドイツ連邦銀行、ドイツの銀行の本店など、多くの銀行がこの地に本拠地を置いている。

特に中心部の銀行の高層ビルは、ニューヨーク市のマンハッタンを想起させるので、ドイツ人は誇りを込めてマインハッタンと呼ぶ。

フランクフルトにはその他にもフランクフルト空港、ドイツ株式市場を運営する会社など、大企業が目白押しの為、物価(家賃)は高い。

予算重視の留学先には、もっと人口の少ないアウグスブルクやミュンスターをお勧めします。

犯罪率

フランクフルトには何故かアラブ人、トルコ人が多く、駅前など必ずしも快適な場所とは言えない。

家賃が「あれ?」と思うくらい安いと、こうしたバザール地区の住居だったりするので、要事前調査。

大都市の犯罪率調査では、過去10年以上、堂々のトップを飾っているので、必ずしも安全な町ではない。

もっともベルギーのブリュッセルはフランクフルトよりもっと犯罪率が高いので、考え方次第かもしれない。

日本関係のインフレも最低限揃っているので、こうしたインフラ面と交通の便の良さを重視するか、それとも少し南に移動して町の景観を重視するか、各人にて判断してください。

総合評価

町の印象
施設
交流活動
授業の質/ あなたの上達度
料金に見合う内容か
ホストファミリー
学生寮

参加者の評価

K T 様  2008年7月  ご参加

校舎の設備などについて

最寄のSバーン駅から歩いて数分で着きます。大きくてきれいな校舎なので、生徒の数も多いですが、窮屈に感じません。各教室ではインターネットが使えるパソコンが置いてあり、カフェテリアではWLANが通っているのでパソコンを持っていけば無料でインターネット接続ができます。カフェテリアでは昼食も取れます。

授業について

レベルによって教科書の種類は違いますが、基本的には教科書を前から順にすべて消化していくようです。宿題も教科書から出ることが多く、補助プリントはあまり配られません。ボキャブラリーや会話を授業外・宿題外で個人学習できる人には向いていると思います。

他の生徒について

韓国・日本・南米の生徒が多く、ドイツの大学に進学するためにドイツ語を学んでいる生徒も多いです。

そのほか

校舎内の掲示板でタンデムパートナーの募集もできます。9月からは日本語のコースも始まるようなので、日本語を学習するドイツ語話者と話す機会も増えるかもしれません。ワーホリの日本人の方たちとも仲良くなったので、日本食たべたりドイツ語教えあったりしながら1か月楽しもうと思います。