ドイツ生活サポート では、ドイツで遭遇する日常のさまざまなトラブル、悩みに際して、ご利用いただける有償のサポートです。

「所変われば品変わる。」と言う通り、日本とドイツでは法律、慣習が全く異なります。例えば自転車。ドイツでは自転車は車道、あるいは自転車道を走ります。それも右側を。日本のように左側を走ったり、歩道を走るのは交通法規違反で、警官に切符を切られてしまいます。

運がよければ、罰金は20ユーロで済みます。もし、歩行者を危険にさらしたと判断されると30ユーロ、かすり傷でもさせると35ユーロ、自転車に乗りながら携帯を見ただけで50ユーロの罰金です!

参照元 : ドイツ交通省

「自転車には乗らないから、私は大丈夫!」と思うかもしれませんが、次のトラブルはもう迫ってます!

ドイツで最初に出会う謎 GEZ

ドイツでもテレビ、ラジオの視聴料は有料です。住民登録をしたその日から、支払い義務が発生します。そう、支払い義務です。

2018年には最高裁がテレビ受信料支払い義務を合法と判決しており、受信料の支払いから逃げることはできません。日本と違い、「国営放送は見ません。ラジオも聞きません。」と言っても駄目です。

とは言っても、日本からきたばかり。「そう簡単には見つかるまい。」と期待していると、「えっ、もう?」と言う間に請求書が届きます。そう、住民登録に行った住民局がデータを”GEZ”(公共料金取立て会社)に送るので、請求書は日本からの荷物よりも先に届きます。

GEZ 払う必要がありますか?

これが届いてから、「”GEZ”って何ですか。」から始まって、「払う必要がありますか。」や、「払わないで済ませる方法はありませんか。」など、たくさん質問が出てきます。しかしドイツ留学している日本人に、ドイツの法律なんかわかりません。

「なんだNHKと一緒か。」などと見くびってはなりません。ドイツの法律で義務とあれば、逃げ切れるものではありません。でも日本から来たばかり。そこで手紙を無視していると、”Mahnung”警告書が届きます。

これを再び無視すると警告料金が加算されて、請求額は毎回増えていきます。ネットで「放っておけば大丈夫。」という意見を聞き、次々に届く請求を無視していると、これが裁判所からの強制取立て要請に代わります。

最後には弁護士費用が加わって、請求額が数倍にも達してしまいます。ドイツの法律を知らない素人の意見はタダですが、これほど後でたかくつくアドバイスはありません。

もっと”GEZ”ついて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

ドイツ生活サポート – ドイツの達人に聞く!

ドイツで一番多いトラブル相談は賃貸関連です。「アパートを借りる。」と言っておきながら、「やっぱり辞めた。」と土壇場でキャンセル。

あるいは入居してから、「出たい。」と勝手に翌月からアパートを出るなど、ドイツでは不可能です。法で定められている手段を取らず、自分勝手にアパートを解約すると、別の賃貸人が見つかるまでの家賃等の支払い義務が生じます。

すると、「不当な支払いを要求されました。」と、逆に怒っているのが日本人。そのような要求は不当ではなく、正当な請求です。しかし如何せん、ドイツの民法の知識がないので、何が不当で何が正当なのか、それさえもわかりません。

そこで頼りになるのが生活サポートです。ドイツ滞在24年のドイツの達人が、どの要求が正当なのか、わかりやすく解説させていただきます。

ドイツ生活サポートの内容

ドイツ生活サポート 駅の構内で電車を訪ねる中国人観光客弊社ではドイツでの生活で沸いてくる疑問や、トラブルに対応するサポートを提供しています。こうしたトラブルに遭う前にこのサポートにお申し込みいただければ、費用が安くあがりますので、これからドイツ留学される方、ドイツに滞在される方にサポートサービスの利用をお勧めいたします。

以下にそのサポートの具体的な内容/例を挙げておきます。

生活一般

日本人の場合でも、一番人気の相談は賃貸に関するものです。例えば部屋のリノベーション、床の汚れ、保証金の返却、アパートの見学の要請など、どこまでが義務なのか。

こうした項目はドイツの民法で明確に規定されていますが、ドイツの民法を知っている人は皆無。そこで大家の言いなりになっているケースも多いのが現状です。

意外に多いのが、インターネットで音楽等を違法にダウンロード、著作権団体からの高額な請求書が届いて相談いただくケース。日本では警告で済むかもしれませんが、ドイツでは初回から罰金が課されます。それもかなり高額の。

そして離婚相談も多くなっています。「なんで弁護士が要るのですか。」「弁護士は一人で済ませることができませんか。」などなど、ドイツの達人がドイツの法律に照らし合わせて、アドバイスいたします。

滞在ビザ 自営業申請 サポート

ドイツ滞在24年、これまで自分自身、そしてお客様の滞在ビザ取得をフライブルク、デユッセルドルフ、アウグスブルク、そしてミュンヘンで補助してきました。デユッセルドルフとアウグスブルクでは、自営業の営業申請をして、無事取得。ご覧の通り会社を運営しております。

これから滞在ビザを申請される方、自営業申請を行う方に、ビザ 申請サポートを提供させていただきます。ただし!SNS 状、ネットで仕入れた情報で渡独、ビザの申請をしてこれを許可された後では、当社でも出来ることは多くありません。

お役所の決定を覆すには裁判所の判決が必要なので、弁護士を使って対処する必要があるからです。滞在ビザ 自営業申請 サポートは、まだ申請をされてない方に限らせていただきます。

保険サポート

ドイツで生活を始めるなら、欠かせない保険が幾つかあります。そのひとつが弁護士保険。就職したら雇用関係の弁護士保険に加入するのは、ドイツの常識です。ところが日本人は弁護士保険を不要と考える方がほとんどです。

「お給料を払ってもらえない。」と会社を自費で訴えた某日本人の方、裁判では勝ちました。しかし弁護士への報酬が裁判所が命じた賠償金よりも高く、赤字で終わりました。もし弁護士保険に加入していれば、自己負担金だけで済みました。

こうした「ドイツでの当たり前」には、散財してから気づくことがほとんどです。こちらのサポートにお申し込みいただくと、ドイツ生活を始めるにあたって必要な保健についてご相談いただけます。

又、ドイツ留学中にドイツで入院、手術等が必要になったので保険会社と緊急に連絡したい場合、あるいは保険の適応の不可に関して質問がある場合など、弊社で代わって保険会社に連絡、問い合わせ等のサポートをいたします。

このサポートは、弊社のホームページ上からドイツ留学保険にお申し込みいただいた場合のみ、サポートの対象となります。保険会社のホームページから直接お申し込みされた場合、あるいは他社のサイトからお申し込みされた場合、保険サポートは別料金になります。

ドイツの民法 – 嘘 それとも本当?

ドイツ生活サポート 警察の取り締まり「会社のドイツ人が冬タイヤは義務だと言ってる。」、「店舗に数日前に買った品の返品に行くと、できないと言われました。本当ですか。」、「会社をいきなり首になりましたが、これってアリなんですか。」、「知り合いから買った車が、すぐに壊れてしました。お金を取り戻せませんか。」、などなど、これまでご相談いただいた懸案は数知れず。

こうした案件は、すべて民法で規定されています。ところが法律を知ってる人が身近に居ないので、自分に権利があるのかないのかわかりません。例えば以下の案件、どれが本当で、どれが誤りでしょう。

  1. ドイツではペットショップの運営/経営は禁止されている。
  2. ペットを飼うと、ペット税を払う義務がある。
  3. 釣りをするには許可証が要る。
  4. ドイツでは裸で歩いても合法。
  5. ドイツではダンスが法律で禁止されてる日がある。
  6. 更衣室での着替えを盗撮しても罰せられない。
  7. 交通違反の罰金はお給料で決まる。
  8. 警察官をののしると1000万円の罰金も有り?
  9. アパートの解約時、入居希望者に部屋を見せる義務がある。
  10. 夏に花火をやるのは違法?

ドイツの達人に聞く!

実はこれ、全部本当です!

4. ドイツでは裸で歩いても、法律違反にはなりません。服装は個人の自由です。唯一、誰かが「気に障る。」と警察に苦情を言った場合に限り、「服装を直す」義務があります。

5. ドイツでは主にカトリック教の地域で、祝祭日にはダンスや劇の上演を禁止されています。多くの場合は、カールフライターク / “Karfreitag”と呼ばれるオスターンの祝日がダンス禁止日です。

6. 日本人は盗撮が好きなので、問題にならないように補足しておきます。オーストリアでサッカーのトレーナーが更衣室で着替えている女子チームを盗撮。これがバレて警察に届け出されましたが、「オーストリアには(個人で楽しむ限り)盗撮を罰する法律がない。」と無罪になりました。

参照 : Heute

トレーナーにとって幸いだったのは、チームが成人(18歳以上)だったこと。これが未成年者なら犯罪でした。しかし彼、仕事をクビになりました。罰則がないからと言って、盗撮なんぞするものではありません。

8. サッカーチーム、バイエルン ミュンヘンのキャプテン、短気で知られるエッフェンベルク氏が警察官を「〇野郎!」と侮辱。罰金、10万ユーロ(1300万円!)を課されました。

参照 : rp-online

有名人の場合は、お給料が高額なので、罰金も高いです。

10. ドイツでは花火は12月31日の深夜のみ許されています。個人の花火大会を開催する場合は、事前に地方自治体に許可を取らないと高額な罰金刑!

こうした点は、ドイツ生活の基本ですが、知らない方がほとんどです。そこで知らずに法律を冒して、「知らなかった!」と言っても罰則は軽減されません。

生活サポートにお申し込みいただくと、高い弁護士に相談に行く前に、勝ち目があるのかどうかアドバイスいたします。ちなみにドイツでは弁護士の料金も法律で規定されており、一回の相談料は226.10ユーロ(消費税込み)です。

ドイツ生活サポートに含まれないご相談内容

ご自宅に届く手紙の写真を弊社までお送りいただき、「これって何ですか。」とお尋ねいただくことがございますが、宣伝メールやチラシ等の通訳、翻訳作業はサポート料金に含まれておりません。お手紙等の翻訳作業は、作業料が別途発生いたします。

サポートの対象となるのは契約書や外人局からのメールなど、問題解決に欠かせない書面ドイツ生活サポート リモコンとテレビを解読するケースに限られます。

「テレビが映らなくなりました。」とご相談をいただくこともございますが、家電機器等に関するご相談は、保障期間に関する法的なアドバイスを除き、サポートの対象から外れてしまいます。

大学への出願要綱、及び願書作成に関するご相談は、生活サポートに含まれていません。大学留学に際してのご相談でしたら、こちらの大学留学サポートでお受けしております。
このサポートは(料金が安いので)メールを使ってのサポートです。「メールではなく電話で相談したい。」という方は電話サポートにお申し込みください。

ドイツ生活サポート 料金

ドイツ生活サポートは、メールにてご相談いただき、メールにてお返事をする形のサポートです。いただいたご相談は、24時間以内にお返事させていただきます。(調査が必要な事項、離婚関連などは、1週間程度の作業時間をいただくことがございます。)

会員料金

具体的なご相談内容があってサポートサービスをご利用いただく場合、一件につき80ユーロ/件です。

具体的なご相談内容がなく、ドイツに渡航される前に留学期間中のトラブルに備えて、お申し込みいたく場合の費用は6ヶ月までの留学期間で80ユーロ、12ヶ月までのサポートは150EURで、何度でもご相談いただけます。

一般料金

具体的なご相談内容があってサポートサービスをご利用いただく場合、一件につき120ユーロ/件です。

具体的なご相談内容がなく、ドイツに渡航される前に留学期間中のトラブルに備えて、お申し込みいたく場合の費用は6ヶ月までの留学期間で120ユーロ、12ヶ月までのサポートは220EURで、何度でもご相談いただけます。

ドイツ生活サポート – 緊急連絡先 / 電話サポート

「留学中、何かあったら電話で相談したい!」「現地での緊急連絡先が欲しい。」とドイツ滞在中の日本語のサポートをご希望の方には、弊社の現地スタッフが面倒を見させていただきますので、必要に応じて別途、電話サポートにお申し込みください。

電話サポート料金

「すぐに相談したい!」、「すぐに返事を聞きたい!」という方への、24時間サポートです。

会員料金

留学前に電話サポートをお申し込みいただくと、料金は140ユーロ/月。

一般料金

留学前に電話サポートをお申し込みいただくと、料金は200ユーロ/月。

ドイツ生活サポート- 手紙代筆

ドイツに来て一番困るのが言葉。その中でも一番やっかいなのがドイツ語の手紙。それも官庁からの。独特の言い回しなのでドイツ人でも理解できない人が多く、外国人がこれを理解するのは至難の技。

ご自宅に届いた手紙をFAX、あるいはスキャンしてお送りいただければ、内容を意訳して、返事をする必要があるかどうかお伝えいたします。返事が必要な場合は、返事の草案も作成いたします。

手紙サポート料金

会員料金

80ユーロ/月。毎月5枚まで。

一般料金

120ユーロ/月。毎月5枚まで。
(他のサポートと一緒にお申し込みされると、会員料金が採用されます。)

会員になるには?

過去、当社にて語学学校大学の季節コース、あるいいはサポートの請求書を発行して、これをお支払いいただいた方は、自動的に会員として登録されます。あるいは語学学校などのお申し込みと一緒に サポートサービスをお申し込みされると、会員料金が採用されます。

ご相談回数

留学前にメールサポート、あるいは電話サポートにお申し込みされた場合、相談回数に制限はありませんので、何度でもご相談いただけます。

支払い方法は?円の料金は?

方法1.
日本の口座にお振り込みいただく場合、ドイツまでの送金手数料を弊社で負担するので、三菱東京銀行のTTSレート+4円で換算させていただいております。
方法2.
お近くの郵便局から「海外の住所宛の送金」を利用して、費用をドイツまでご送金ください。郵便局の送金手数料が2500円程度かかりますが、送金当日の為替レートが採用されます。

サポートの開始

サポート料金が弊社の指定の口座に入金を確認されるか、あるいは送金用紙を弊社宛てにFAXいただいた後に、サポートが有効になります。

キャンセル

キャンセルが可能なケースは、サポートをご利用前に渡航が中止になった場合です。このケースではキャンセルの手数料25ユーロを差し引いて残額を返却いたします。日本の銀行口座に送金する場合、送金手数料はお客様のご負担になりますので、あからじめご了承ください。

弊社でサポートを開始後、サポートサービスはキャンセルはできませんので、あらかじめご了解ください。