カール デユイースベルク センター ケルン ケルン

学生による総合評価

学校紹介

Carl Duisberg Centren(以下、CDCと略)は1962年にケルンにて外国人奨学生に住む場所(アパート)を提供する公共団体(E.V.)として設立されたのが始まりです。その後、会社は公共団体からGmbH(ドイツで一般的な企業体系)に移り、支店も増えて行きました。これを機会に1974年から外国人に対してドイツ語の授業を提供するようになりました。

ケルン校の特徴は、通常の語学学校としての機能の他に、ドイツで職業訓練を受ける外国人の受け入れを行っている点です。この為、学校にはドイツで職業訓練を受けるための準備として、ドイツ語の習得に励んでいる生徒を数多く見かます。学校では通常のドイツ語の集中コースの他にもDHS,TestDafの準備コース、及び商業ドイツ語など(その他にもたくさんありますが、ここでは割愛いたします。) さまざまなコースを提供、TestDaf,ZDの試験は学校で受験する事ができます。

また、過去この学校に通った生徒には、豊富な課外活動のプログラムも好評でした。さらにお昼休みには、学校のカフェテリアで食事が調理されていますので、ここで安価に食事を取る事もできます。

最後に気になる日本人の割合ですが、ケルン校では、年間平均5%未満割で日本人の受講生は少数派です。

カール デユイースベルク センターの住所

Hansaring 51, 50670 Köln

学校への行き方

中央駅から近距離電車のS-Bahnの6番、11番、あるいは12番に乗車して、最初の停車駅、Hansaring駅にて下車してください。見逃すことが不可能な“Saturn”の高い建造物が見えますので、写真の方向に300m歩くと学校が右手に見えてきます。CDCの建物が2棟ありますが、奥のこちらの建物が校舎です。

ケルン市内路線図

最寄り駅 Hansaring駅。

学校の写真

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ケルンの紹介

大きな教会」のお陰で、日本でもよく知られている町。「いや、知りません。」という人だって、「オーデコロン」は知っている。「だから何なのよ。」と怒り出す人には、この地で香水を発明したイタリア人が、ケルンにちなんで香水を”Eau de Cologne”(仏)、”Kölnisch Wasser“(独)、すなわち、ケルンの水と読んだのがオーデコロンの語源であることを教えてあげよう。町の名前はよく知られているが、ドイツ人に「ケルン」と言っても、”Wie Bitte”「何だって?」と、全く通じない。

最初の難関はOEの発音。敢えて言えば、日本語で「オ」と発音する口をして、「エ」と言えば、比較的近いものになりますが、これにすぐ続いて日本語にはないLが続く日本人泣かせのコンビネーション。専門家に言わせると、「上の歯の後ろにちょっと出っ張っている歯茎の上に、舌をしっかりとつけて L (ウ)という音を口と鼻からだすと、発音できます。」との事。子供の頃ドイツに住んでいない限り、日本人にはそんなアクロバチックな発音はできません。

ややっこしい名前を発案したのはローマ人。ライン川左岸の植民地を”Colonia Claudia Ara Agrippinensium”と呼んだのが、その起源で、”Colonia”とはラテン語で植民地という意味だ。ケルンの町はスペイン語やイタリア語では、今日でも”Colonia”と呼ばれているので、いざとなれば「ケルン」と言わず、「コロニア」と言った方が通じるかもしれない。町の名前が発音できなくなったのは、この地にゲルマン民族が入植して、名前がCoellen、後に、Coelnとゲルマン化されのが原因です。

5世紀になって”Colonia”を占領したのは、ゲルマン4大種族の一つ、フランケン族。フランケンは5世紀に現在のフランスにある地域に、フランク王国、メロヴィング朝を築き、次第に東にその領土を拡大していった。ケルンを手中にしたフランケンは、他のゲルマン民族と異なりローマ人を追い出すことなく、その文化の中に取り入れてしまった。その結果、生粋のケルン人の血にはラテン系の血が流れており、建築様式なども、イタリアの建築様式を取り込んで発展していった。

11世紀には司祭よりもさらに偉い枢機卿がこの地の居住する事になり、ケルンはますます発展して人口4万人の大都市となり、枢機卿はケルン選帝侯の地位にも就任する。そしていよいよ13世紀にはケルンのドームの建設が始まる。もっともこの頃、デユッセルドルフの建国の父であるvon Berg公爵と枢機卿(カトリック)軍がケルンの支配権を巡って衝突、公爵が勝利して、枢機卿は町から追い出されてしまう。これが原因で、あれから800年も経っているのにケルン市民は未だに「デユッセルドルフ」と聞くと、アレルギー症状を起こすので、生粋のケルン人の前で「デユッセルドルフ」は禁句 です。

18世紀初頭にはフランス軍がこの地を占領するが、解放者として迎えられる。ナポレオンがケルンにやってきた時の歓迎の様子は、今でも語り草になっている程だ。この背景には、この地では差別を受けていたユダヤ人やプロテスタント教徒が、ナポレオン法典のお陰でカトリック教徒と同等の権利が認められた事実がある。ナポレオンが落ち目になると、ケルンはプロイセンの領土となるが、市民の反応は今ひとつ。そこでプロイセンの皇帝は、ケルン市民のドイツ人意識を高めるため、町の名前をCoelnからKoelnへと変更、今日に至っている。

ケルンの町は、ベルリン、ミュンヘン、ハンブルクに次いで4つ目の大都市。当然、家賃もデユッセルドルフよりも高め。気候はライン化河畔にあるので温暖、冬も過ごし易い。残念ながら日本関係のインフラは、日本食レストランを除けば、皆無に等しい。ケルンに住む日本人人口が圧倒的に少ないですから、これは仕方ないです。しかしドイツに留学に来て、日本人の多い所を避けたいけれど、たまには日本食料品や、日本の書籍を必要とされる方には理想的。デユッセルドルフまで電車で30分程なので、週末に買出しに行けます。ケルンの駅から超特急がパリ、ブリュッセルまで一日数本出ているので、遠足にも便利。パリまで片道4時間、ブリュッセルまでわずか片道2.5時間の旅です。

各種インフォメーション

料金に含まれる事項

教科書、ドイツ語査定テスト、終了証、参加証、Wifi、入学証明書(ビザ申請用)、オリエンテーション、市内遠足

コース教材について

初級ではSchritte、中級ではAspekteを使用しています。
※教科書代金はコース料金に含まれています。

生徒の平均人数

12~13名 夏季は15名

学生の平均年齢

30~31歳

最少年齢

17歳から

学校スタッフが対応できる言語

英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語

学生の国籍

北米
スイス
フランス
イタリア
東欧
その他

コース

コース日程

ドイツ語の学習経験のない方のコ-ス開始日は、以下の通り。
1月7日, 2月4日, 3月11日, 4月1日, 5月6日, 6月3日, 7月1日, 8月5日, 9月2日, 10月7日, 11月4日, 12月3日

祝祭日には学校はお休みになります。

料金

集中コース

ドイツ語の学習経験のある方は、毎週月曜日からコース参加が可能です。

月曜~木曜日
朝8時45分~13時
金曜日 8時45分~12時15分
週4単位のメデイア図書館での自習が加わります。
合計26単位/週、1単位は45分
クラス定員:5~15名の構成

3週間 4週間 6週間 8週間 11/週 12週間 16週間 20週間 24週間
690EUR 920EUR 1260EUR 1680EUR 2310EUR 2280EUR 3040EUR 3200EUR 3840EUR
28週間 32週間 36週間 40週間 44週間 48週間
4480EUR 5120EUR 5760EUR 6400EUR 7040EUR 7680EUR

7月1日~8月31日サマーコース料金 週30EUR追加

Testdaf準備コース

コースに参加するには中級1の修了以上のドイツ語能力が必要。
詳細はお問い合わせください。

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1. ホームページやブログに、弊社のホームページへのリンクを貼っていただく。

2. リンクを貼ったページをメールで報告。

3. 請求書から10ユーロ割り引いたします。

お申し込み後

お申し込み後、24時間以内にお申し込みを確認するメールをお送りします。

入学を手配して書類をメールに添付してお送りしますので、3週間以内に費用をご送金ください。

12週間以上のコースのお申し込みされると、書類を郵送させていただきます。

詳細は利用規約をご覧ください。

 

宿泊施設

ケルン校は学生寮を持っていないのでアパートかホームステイを選ぶ事ができます。

アパート(部屋にWC付き。通学に10分ほどかかります。)

個室(食事は付きません。) 250EUR/週

7月1日~9月1日 夏季料金 週30EUR追加

ホームステイ

11週まで 12週以降
個室(食事なし。) 190EUR/週 150EUR/週
個室(朝食付き) 210EUR/週 170EUR/週
個室(朝食+夕食付き) 260EUR/週 220EUR/週

7月1日~9月1日 夏季料金 週30EUR追加
食事付きを選択されるとキッチン使用ができません。キッチンの使用を希望される場合は、食事なしをご選択ください。

総合評価

町の印象
施設
交流活動
授業の質/ あなたの上達度
料金に見合う内容か
ホストファミリー
学生寮

受講生が気に入った点

資料

学校案内パンフレット

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学校案内パンフレット EN

学校案内パンフレット DE

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動画